今日は、祇󠄀園東歌舞会の置屋 兼 お茶屋・富菊から、
三代目女将の富森れいこさんと、芸妓の富津愈さんにお越し頂きました!

●女将の富森れいこさんは、同志社大学 法学部卒業後、
アメリカの大学院で学ばれて、裏方として家業を手伝う傍ら、
照明を中心に舞台芸術全般に携わられました。
2007年から、お茶屋・置屋に専念されて、花街文化を守りつつ、
芸妓・舞妓の伝統芸能を海外に広め、
京都観光の一助となるように努められています。
●富津愈さんは、京都市右京区出身で、
学生時代の約4年間、ニュージーランドに留学。
帰国後は、「富菊」に住み込んで、英語を話せる舞妓として2013年にデビュー。
2018年に芸妓さんになられてからも、
「バイリンガル芸妓」として活躍していらっしゃいます。
●11月1日から祗園石段下の祗園会館で
「第65回祇園をどり 絵双六京巡」が開催されます。


11月1日から10日までの、午後1時30分からと4時からの2回公演。
チケットは、お茶席付き特別鑑賞 7,000円、鑑賞券のみは 6,000円
祇󠄀園東(ぎおんひがし)歌舞会(かぶかい)のホームページ、祇園会館などで販売中です。
ぜひお出かけください!
今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、焼き豚です!
兵庫県たつの市で、昭和30年から精肉や加工品の卸、小売りを手がけている
「肉の山喜(やまき)」から取り寄せました。


創業当時からのレシピで おばあちゃんが作っていた焼き豚を有名にしたいと、
全国を飛び回ってぴったりの豚を探し出して、
こだわりの製法で作っている焼き豚!
なんと年間3万本以上 売れているという大人気の商品です!
まず、モモ肉を1週間以上、秘伝のタレに漬け込みます。
それを、ドラム缶を改造した専用釜の中に 吊るした状態で、
直火で3時間ほどかけて じっくりと焼きあげていきます。
その間、焼き加減を目で見て確認しながら、火加減を調整するんだそうです。
一般的に多いロース肉やバラ肉と違って、モモ肉ですから、
脂っこいのが苦手な人でも あっさりといくらでも食べられます。
レタスやキャベツと一緒に、マヨネーズを加えて どんぶりにするのもお勧め。
キムチと一緒に食べると絶妙な組み合わせですし、
さらに、柚子こしょうを少しつけると、また違った美味しさを引き出せます。
焼き豚モモは、小サイズ300g~350g前後で1,512円。
お店のホームページからお取り寄せ出来ます。
「肉の山喜」で検索してください!
*講演で岐阜市へ行ったついでに、市内をじっくり巡ってきました。
名古屋から快速電車に乘って20分で岐阜駅着。
ここは東海道本線と高山本線が入る駅・北口駅前広場
すぐに目を惹くのが高さは台座を含め11mの黄金の織田信長像。
2009年に建立され、よく見るとマントを羽織、
右手に兜、左手に火縄銃をもっています。


・その横には高さ163mのシティタワー43があり、
信長像との新旧のコントラストが面白いんです。
最上階43階にはレストランと無料展望室があり、
ここからの長良川・金華山・名古屋の眺め最高。特に夕景から夜景が美しいんです。
・また駅前には懐かしい路面電車が展示されているではありませんか。
名鉄岐阜市内線を走っていたモ513(大正15年生まれ)、
丸窓電車として親しまれ、2005年の廃止まで走っていました。

*そしてJR岐阜駅と柳ケ瀬に囲まれた元気な食エリアが玉宮通り。
ここには大衆居酒屋から高級割烹までいろんな店が集まりますが、
僕はやはり超辛い名物・台湾ラーメンに。

*岐阜市に来たら絶対寄りたいのが岐阜城。
信長が居城した城は標高329mの金華山山頂にあり、
ロープウェイで結ばれています。
11月までは夜間も営業しておりパノラマ夜景が楽しめます。



*長良川鵜飼・・・1300年の歴史をもつ鵜飼は10月15日まで。
かがり火の下、鵜匠の卓越した手綱さばきを楽しんで下さい。
乗合船 3500円。
乗船しない方は「うかいミュージアム」でその迫力を体感してみてください。

*川原町・・・鵜飼舟の乗合所から南西に伸び、
江戸時代から格子戸のある町家が立ち並び、
その中に玉井屋本舗の和菓子、蔵カフェ・美濃和紙や関の刃物の店、
アユ料理の専門店、岐阜団扇の専門店などが軒を連ねます。


そして長良川河畔では「長良川艶歌」の歌碑も見つけました。

岐阜市は関西から日帰りもできますし、
時間あれば長良川温泉や下呂温泉・宿泊もおすすめです。
大阪の中之島美術館で開催中の
「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」をご紹介します~!

こちら、大阪中之島美術館の
開館3周年を記念した特別展で、
近代美術を代表するアーティストたち
総勢110名もの作品、150点が見られます。

ルネ・マグリット《レディ・メイドの花束》
実はこのTRIO展、もう二度とないかも!!と言われてるくらいに貴重な展覧会なのです!
というのも今回、
パリ、東京、大阪という大きな都市にある美術館、
パリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、
そして大阪の中之島美術館が
それぞれ所蔵するモダンアート作品を
テーマごとにそれぞれ比較しながら
見られるように展示されていまして、
美術館の垣根を越えたコラボ展示なのです!

↑それぞれの美術館の内装

どこもオシャレな美術館や。
ではどんなアーティストたちの作品を見られるかと言いますと、
例えばピカソやローランサン、モディリアーニといった近代美術を代表する巨匠たちに...

アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》
草間彌生さんや岡本太郎さん、佐伯祐三さんといった日本を代表するアーティストの作品も多数見られます。

佐伯祐三 《郵便配達夫》

岡本太郎《コントルポアン》
今回の展示はただアートを見るだけではなくて、
それぞれの都市が発展していく様子をそれぞれ、
アートを通じて比較しながら見ることができるのがおもしろポイントでした!!
展示はテーマごとに飾られてるんですが、
「川のある都市風景」というテーマですと、
パリはセーヌ川の様子。

アルベール・マルケ《雪のノートルダム大聖堂、パリ》
東京ですとこちら

小泉癸巳男 《昭和大東京百図絵》
「都市の人々」というテーマだと
中之島美術館からはこちら

河合新蔵《道頓堀》
当時の生活感がとても伝わってきます。

モーリス・ユトリロ《セヴェスト通り》
同じ頃の街並みでもまた全然違うと思いませんか?!
また、写真も今回展示されてまして。
「都市のスナップショット」というテーマで

マルク・リブー《エッフェル塔のペンキ塗り、パリ》

高梨豊《「東京人より豊島区西武デパート 》
当時の発展の様子が見られて
とても興味深かったです!!

天野龍一《鉄橋浸景》
↑どこの鉄道なのかは分かんなかったです(笑)
そのほかにもアーティストたちが
時代の変化にどのように感じ、
何を表現していったのかという
美術の変遷というのも感じ取れて楽しかった~!!

ぜひ芸術の秋!!
アートを楽しみましょう~\(^o^)/


開館3周年記念特別展
「TRIO パリ・東京・大阪モダンアート・コレクション」
大阪中之島美術館
9/14(土)~12/8(日)まで開催!
料金 2100円
開場時間 10:00~17:00
月曜日は休館ですのでお気をつけて。
今月26日に放送500回を迎えるのを記念して緊急開催決定!!
日時:11月4日(月・祝)午後5時スタート
会場:おばんざいバイキング&バー ひげ
(京都市伏見区 地下鉄東西線「醍醐駅」1番出入口より徒歩3分)

募集人数:抽選で20人くらい
参加費:おひとり8,000円
スペースの関係で人数が限られるのでちょっとお高めですいません...
※当日キャンセルの場合は100%、前日の場合は50%のキャンセル料が発生します。
参加条件:2~3人以内の少人数のグループ。
イベント内容:おばんさい&ドリンク飲み食べ放題
ザ☆ぼん ミニライブ、まほびん一芸、
賞品付イントロ当てクイズor抽選会など急いで考えます!
参加ご希望の方は、お名前、ご住所、電話番号と、参加人数、
そして参加予定者全員のお名前を書いてお申し込み下さい!
重複応募を防止するために、必ず参加予定者全員のお名前をお願いします。
締め切りは、来週10月12日の番組終わりの到着分まで有効です。
メールは、hagawa@kbs.kyoto
FAXは、京都075-431-2300
ハガキは、〒602-8588 KBS京都ラジオ
羽川英樹の土曜は旅気分 まで。
当選された方にはスタッフがお電話しますから、電話番号をお忘れなく!
こんにちは!ラジオカーリポーターの清田彩絵です!
去年の4月8日、初めてのリポートで訪れたイベントがちょうど今日!開催されていたんです!
それが「Made in 京都フェスタ 2024」です!
去年より多くのお店と人が!
梅小路京都西駅からでて、まずはキッチンカーがズラリ!

そして下京警察署のご協力で、パトカーが!
実際に乗車できたり、写真も撮れちゃいます☆
そして地元の応援ブースが続きます!
ハンドメイドのアクセサリーや果物、陶器なども販売がありました!
水引のアクセサリーもとっても可愛い♡

私も実際にハーバリウムの制作を体験!
5〜10分程度で完成!
実際にプロの作家さんに教えて貰いながら制作しました〜!
めちゃくちゃ可愛く出来て感動!

ハンドメイドをはじめたいけど...なにからすればいいの?と思っている方にはピッタリ!
そして子供向けのお仕事体験!
飛び入り参加可能で(1日500名の上限あり)
1回働く事に100円券が貰えちゃいます!
仕事内容としては、お店のスタンプカードの制作やチラシ配りなど!
このマルシェで実際に使用できる金券です☆
ステージでは吹奏楽部の演奏や、明日のアコースティックバンド、弾き語りなども!

気温もちょうどよく過ごしやすい2日間になりそうです!
お話は近畿街おこし実行委員会の安積喬央さんに伺いました!
お写真も1年半ぶりに!一緒に撮っていただきました!

「Made in 京都フェスタ 2024」は梅小路公園で、今日と明日の2日間、朝10時から夕方4時までの開催です。
JR嵯峨野線 梅小路京都西駅からすぐです!
大人から子供までみんなが楽しめるイベントです!
是非お越しください☆
最後のリポートはいかがでしたでしょうか?
京都生まれ京都育ちの私にとって、知識も経験も広がった貴重な1年半でした!
初めてのお仕事がこのリポートでよかったなと心から思います!
あたたかいリスナーの皆様に迎えていただいて、毎週土曜日が楽しみでした♪♪
沢山のメッセージやプレゼント、そしてリポート先に会いに来て下さったり!感謝の気持ちでいっぱいです!
そして大好きな羽川さんと、まほさんのお2人と一緒に番組ができたことは一生の思い出です!!(*´˘`*)
これからも活躍の幅をひろげられるよう、頑張りますので、応援していただけますと嬉しいです!本当にありがとうございました!

今週のうまいもん!
番組が独断と偏見で選んだ「うまいもん」を紹介します。
きょうは、兵庫県西宮市甲子園にある和菓子屋さん
「和菓子所(わがしどころ) 桔梗堂(ききょうどう)」の人気商品です!
1945年、昭和20年の創業以来、変わらず手作りでお菓子を作っていて、
いまは三代目がお店を切り盛りしています。
一番人気「冷し白玉しるこ」 1個405円

小豆は備中産で、手でよりわけたものを仕入れています。
1度に約18kg(10升)を一晩水に浸けて、
銅鍋で火加減を見ながらやわらかく炊き上げます。
それを水にさらしながら、
細かい網を使って、やさしく手のひらでなでながら濾しています。
その後、ザラメを加えて練っていくのですが、
ちょうど良い加減になったタイミングは、ヘラを持つ腕の感覚だそう。
そしてさらっとした汁粉に、やわらかい白玉が2個入っていますが、
冷やしても時間が経ってもやわらかくてよく伸びます。
「球宴」 1個240円

甲子園球場にちなんで、縫い目の焼き印を押し、白球のデザインになっています。
自家製漉し餡に、胡麻、栗を入れて煉り上げ、求肥で包んだものを
最中でサンドしています。
薄い最中の皮からあふれる、しっとり甘い求肥とこし餡のバランスがたまりません。
お店は、JR神戸線「甲子園口駅」から南に10分。
電話で注文出来ます。0798-48-1611
営業時間は、あさ8時30分からで、月~土は午後6時半、日曜日は午後5時まで。
FAXやメールでも注文出来ますから、
詳しくは「和菓子所 桔梗堂」で検索してホームページをご覧ください。
プレゼントを頂きました!
「和菓子所(わがしどころ) 桔梗堂(ききょうどう)」さんから、
「冷し白玉しるこ 5個入り」を3人にプレゼントです!!
欲しい!という人は、「白玉しるこ」が欲しいとハッキリ書いて、
おところ、お名前、電話番号と、出来れば年齢も書いてご応募ください。
なお、当選された方のお名前やご住所などを「桔梗堂(ききょうどう)」さんにお渡しして、
直接送って頂きますので、予めご了承ください。
メールは、hagawa@kbs.kyoto
FAXは、京都075-431-2300
ハガキは、〒602-8588 KBS京都ラジオ
羽川英樹の土曜は旅気分 まで。
来週、10月5日の番組内で当選発表をしますので、
間に合うように送ってください!
<一志郎窯と土鍋ごはん>
幕末に彦根藩の御用窯として数々の名品を生んだ湖東焼。
井伊直弼は茶人大名といわれ茶器を重用し、100人以上が制作に携わっていましたが、
桜田門外の変以降は途絶えてしまいました。

それを1986年に150年ぶりに復活させたのが、湖東焼・一志郎窯。
青みや赤みを帯びた素地に 繊細な絵付けを施した逸品。
当主・一志郎さんが制作のすべての過程をひとりで担当します。


陶房兼ギャラリーは市内の狭い路地の足軽屋敷の一角にあります。
築250年の屋敷を改装してあり、その作品の数々を見ることができます。


そして今月から この屋敷内に「SUZUMIAN」という朝昼ごはんの店がプレオープン。
土鍋ごはんに卵・おばんざい4種・味噌汁などがつきます。
火~土曜 9~14時の完全予約制です。

<元鉄道マンが始めた 古民家カフェ>
県内一高いフジテックのエレベーター研究塔のそばののどかな場所にある古民家カフェ。


オーナーの曽根さんは、4つの電鉄会社で35年にわたって運転に携わってきた元運転士。
両親が亡くなり、この実家に戻ってきて
今年4月からここで古民家カフェを始めました。


ランチのメニューは動物性食品を使用しないビーガンカレーセットのみ。
トッピングには自らが畑で育てた新鮮な野菜たちが並び、
これに豆乳スープ・サラダ・珈琲がついて1600円。
予約が必要で木~日曜 11~15時。そのほかスィーツも各種あります

畳敷きの店内からは窓の外に見事なまでの田園風景がひろがります。

店内には 鉄道部品の数々が展示され、
車内放送遊びもできるよう車掌用マイクも設置されており、
鉄ちゃんにはたまらないスペース。
また店主からいろんな運転秘話を聞くこともできます。

先週はひとり旅で奈良の長谷寺近くにある
井谷屋さんで温泉を楽しんできたというお話をしました~!!

たのちかった。
それで、今回こちらで泊まったのには
実は理由がありまして!!
翌朝、長谷寺の朝の勤行に参加できるというプランがあるのです!!

長谷寺は真言宗豊山派の総本山で、
花の御寺として有名ですよね。
その朝の勤行は、僧侶さんたちによって
千年以上毎日続けられているみたいです!
2010年に開催された「平城遷都1300年祭」を機に
一般参拝者も参加可能になったのです~。
開始は6:30!!

井谷屋さんで泊まったら、
6:00にロビー集合で、
バスで境内入口まで送って貰えます!!
そこから本堂へ...

久々に行ったので忘れてましたが、
長谷寺にはこのながぁーーーい登り廊が!!
階段数、399段。

早朝の静けさは心地よき...
途中、僧侶さんたちがホウキで階段などをシャッシャッとはく音が
鳴り響いておりました。
本堂につくと、中に案内してもらえるのですが、
普段は入れない内舞台に入らせてもらえます。

そこに赤い座布団がしかれていまして、座ると
僧侶さんから貸し出し用の
輪袈裟とお経の本を渡して貰えます。

そして6:25くらいに、僧侶さんが
勤行の流れを説明してくれまして、
6:30にいよいよスタートです。

どこにそんなにいはったの?というくらい
ゾロゾロと僧侶さんたちが出てきはりまして、
総勢10人くらいの僧侶さんが御本尊のまえに集まり
読経スタートです。

なにがびっくりしたって、僧侶さんたちの声の太さ!
腹の底から読経される姿に圧巻でした。
また、打ち鳴らされる大太鼓や拍子木で
厚さが増しまして、
なんとも心が清らかに。

途中、外に向かって読経する場面もあり、
朝日に照らされた山々、木々を目にしながら
一心不乱に読経すると
なんだか細胞ひとつひとつが生まれ変わるような気持ちになりました。
参加されてる方も、地元の方や
私と同じく泊まりに来た方、
また外国人観光客の方も。
新しい自分に出会えるような経験ができて
とても素敵な45分間でした。
朝の勤行は誰でも参加できます!!
そして長谷寺の入山料500円で参加できるので、
当日なら改めて長谷寺に参拝しに来ることも可能なのです~\(^o^)

終わってからの清らかな顔。笑
こんな経験、なかなかできませんよ!
オススメです!!
長谷寺
近鉄 長谷寺駅から歩いて15分ほど
朝の勤行 夏期間6:30~ 冬期間7:00~
入山料 500円