トップ画像は、9/28発売、LGBTカルトとキャンセルカルチャー批判の書『LGBT異論』（990円）の広告の一部です。今、一番、LGBT活動家が恐れる本です！（苦笑）

この記事の続きです。

【強者男性三人が、なんという体たらく！】

　自称反差別の方々は、「黙らない女」「わきまえない女」を称賛します。そうやって、仲間の女性が声を上げるのをことさらにヨイショし、本来は強者である男たちが「名誉女性」「名誉弱者」として彼女の言葉にただ乗りし、女性差別反対を叫ぶ一方で、気に食わない女の講演はつぶすのです。
　「女性の人権」講座という、女性の生存権を語る機会を私から奪った熊谷俊人千葉県知事、C.R.A.C.代表・野間易通氏、共産党の高浜市議・しばぐち征寛氏の同性パートナーでLGBT活動家のアリエル・クッキー・リュウ（劉靈均）氏は、私の対話の申し出からいまだに逃げつづけています。
　県知事、反差別団体代表、大学講師という強者男性が三人もそろって、なんという体たらく！

【強者男性よ、わきまえない女の叫びを聞け！】

　今回は、Xでの私の怒りのポストを厳選し、収録します。
　強者男性よ、わきまえない女の叫びを聞け！

　女性に対する人権侵害に抗議します！

　ということで、続きます。