昨日、オンラインで数千人が視聴した日本共産党地方議員•候補者会議で、小池晃書記局長が候補者紹介の名前間違えた。司会の田村智子氏が訂正した。すると激怒した小池晃氏が詰め寄って指差しながら「間違ってない」と怒鳴りつけた。明白なパワハラであり、田村智子氏と視聴者に謝罪を求める。
さざなみ(日本共産党を考えるアカウント)
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赤旗の編集体制の維持がもはや困難なため、都道府県委員会から人材を派遣するようにとの通達。関係者は「もはや打つ手はない」とため息を漏らしている。
日本共産党公式アカウントが、「蓮舫氏の写真を無許可で共産党募金ビラに利用した」ことを報じた記事に対して、「分断を煽る」と反撃。一切の誤りを認めず、都知事選告示後も党勢拡大のために蓮舫氏を利用していく構え。
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日本共産党(公式)

@jcp_cc
これからもこんな感じの分断を煽る記事が増えていくことでしょう。 街頭演説に足を運ぶ。都知事選を話題にする。SNSで応援する。ひとり街宣も注目を集めています。こうした運動の盛り上がりが、メディアの報道姿勢にも影響を与えます。できることをやり切りましょう
! news.yahoo.co.jp/articles/ba204
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現役共産党員20人に聞いた、SNS上で共産党の評判を著しく下げているアカウント。 ・香西かつ介 ・ギンタ ・mold(レイシストしばき隊) ・ザオラル ・若泉さとし ・WADA ・EMIL
一昨日行われた日本共産党第29回党大会に向けた、代議員選出のための東京都大会において、松竹氏除名反対を掲げ立候補した党員が、総得票480票のうち100票近くを獲得した。落選したものの、党中央批判の広がりがうかがえる。
日本共産党福岡県委員会・民青同盟福岡県委員会で起きている「事件」の全容が明らかになった。共産党による民青同盟に対する違法な介入の実態について、以下連投する。長文ではあるが、全国の共産党、民青同盟の関係者、そしてマスコミには目を通してほしい。[以下連投]
日本共産党学術•文化委員会が、左派、リベラルの学者やマスコミ人に松竹氏を攻撃するパンフレットを一方的に送りつけているようだ。一方的に送りつけられた人は「恥の上塗り。どれだけの愚行かわからないのか」と怒り心頭である。
大山奈々子氏に対する党本部の「説得」は猖獗を極めた。 大山氏は、山下芳生副委員長から党大会前に5時間、党大会後に3時間にわたる「説得」を受けた。発言封じは組織的になされた。 過酷な圧迫を受けた大山氏は山下副委員長にこう言い返した。 「山下さん、私が自殺しなくてよかったですね」
本日の神奈川県党会議において、大山奈々子県議は県委員を外された。県議団長を県役員から外す異例の措置は、党中央の指導による人事報復である。 ただし県党会議では組織的な糾弾は行われず、大山氏の発言は保障され、大山氏を擁護する発言が相次いだ、自由で共感が溢れる討議がなされた。
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@dVpAzm3u1w2xcIO
明日は日本共産党神奈川県党会議が行われる。
現役共産党員25人に聞いた、SNS上で共産党の評判を著しく下げているアカウント。 ・香西かつ介 ・川上芳明new ・mold ・kumamasa new ・原田あきら(東京都議)new ・高野洋一(鎌倉市議)new ・羽鳥だいすけ(中野区議)new
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@dVpAzm3u1w2xcIO
現役共産党員20人に聞いた、SNS上で共産党の評判を著しく下げているアカウント。 ・香西かつ介 ・ギンタ ・mold(レイシストしばき隊) ・ザオラル ・若泉さとし ・WADA ・EMIL
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愛知県内の党支部に、日本共産党常任委員会名の声明が配布されている。田村智子委員長の党大会「結語」はパワハラにはあたらないという内容である。「パワハラは個人の感情を唯一の判断基準とはせず、総合的に判断するもの」という党の独自基準が示された。パワハラかどうかは党執行部が決める。
SNS上で共産党からの離党表明が相次いでいる。「ここはもう私のいる場所ではない」と思い詰めさせた原因は、共産党中央の理不尽さにある。 理性的な党員が離党し、理性なきものだけの党になっていく。
【お詫びと訂正】 大山奈々子県議は、県委員ではありませんでした。正確には県議団長になったにもかかわらず、県委員には推薦、選出されなかったです。
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本日の神奈川県党会議において、大山奈々子県議は県委員を外された。県議団長を県役員から外す異例の措置は、党中央の指導による人事報復である。 ただし県党会議では組織的な糾弾は行われず、大山氏の発言は保障され、大山氏を擁護する発言が相次いだ、自由で共感が溢れる討議がなされた。 x.com/dVpAzm3u1w2xcI…
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鈴木元氏のFacebookによると、党大会決議を保留した代議員のひとりに対しては、党中央から派遣された職員により連日査問が行われている。保留した誤りを認めるまで続けられる。保留者4名をだした神奈川には、中央から井上機関紙活動局次長が送り込まれる。神奈川でもこれから査問がはじまるだろう。
日本共産党青森市議団の山田千里市議が離党し、会派離脱した。青森市議団では3月に相馬純子市議が離脱している。日本共産党青森市議団は6名から4名になった。
3月より「しんぶん赤旗」日刊紙地方版が週4回から3回に減らされる。原因は編集部の高齢化である。 赤旗は頻繁に新人記者を募集しているが、募集してくる人はほぼおらず、退職希望の高齢者を引き留めている。さらに休職者、離職者が大量にいるため、もはや編集体制の維持は困難な状態にある。
日本共産党福岡県委員会の神谷氏の処分に対しては、数多くの党員、民青同盟員が反対している。処分が強行されれば、これまでの処分とは比べ物にならない反発が広がることになる。
福岡県委員会の3月度のしんぶん赤旗の増減は、日刊紙59部減、日曜版330部減と、全国的にみても突出して減らしている。党大会決議でも高く評価された内田裕県委員長のやり方は完全に破綻した。
本日の神奈川県党会議では大山県議を擁護する発言が相次いだ。それを受けて県党執行部は、討論のまとめにおいて党中央の指導に従い田村智子委員長の発言はパワハラではないとした。保留は4名。 勇気ある党員たちの態度と、党中央の指導が全面的に対峙した。
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本日の神奈川県党会議において、大山奈々子県議は県委員を外された。県議団長を県役員から外す異例の措置は、党中央の指導による人事報復である。 ただし県党会議では組織的な糾弾は行われず、大山氏の発言は保障され、大山氏を擁護する発言が相次いだ、自由で共感が溢れる討議がなされた。 x.com/dVpAzm3u1w2xcI…
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志位さんが松竹のぶゆきさんを処分したら、これまで共産党に信頼を寄せていた人たちがどっと離れてしまいます。これからも共産党に頑張ってもらうためにも、処分はやめるべきです。 #志位さん松竹のぶゆきさんを処分しないでください jiji.com/jc/article?k=2
2022年に志位和夫氏と新春対談をおこなった、小田原かなごてファーム代表 の小山田大和氏が、ブログで日本共産党への幻滅を表明。
日本共産党第2回中央委員会総会非公開報告(2024年4月6〜7日:要旨)。 【報告:小池明書記局長】 ① 松竹・鈴木らによる一連の撹乱とメディアによる反共攻撃の影響を受けて、綱領や規約に確信を失っている党員が全国的に生まれている。
本日の志位和夫委員長の記者会見 朝日新聞の社説を悪意と断定し、「朝日新聞に指図される覚えはない」と発言。さらに「政党の運営をマスコミが攻撃するのは結社の自由に反する」と。 ならば、マスコミが自民党総裁選を批判的に論じるのは憲法違反になるのか?
民主青年同盟福岡県委員会の代表者会議が流会した。福岡では共産党県委員会青年学生対策部長による同盟員へのパワハラが既に問題化していた。代表者会議では民青県委員長によるパワハラを批判するビラが撒かれ、不信任動議が提出された。会は流会したものの同盟員たちはいまも改革を訴えている。
本日のこの街宣の弁士のうち、くしぶち万里衆議院議員のみが党名を明記されていない。これは2中総時に決められた、れいわ新選組との対決路線を反映したもの。これにより、この街宣が共産党の仕切りであること、他党の選挙でも党の方針を貫徹させることが明らかになった。
本日夕刻に鈴木元氏宅に投函された除名通知。 奇妙なのは、「(除名処分を)3月16日に中央委員会がこれを承認し確定しました」とあること。 京都府委員会の査問は昨日午前。本日中央委員会総会は開かれていない。200人以上いる中央委員の承認を得ているはずがない。 早くも手続き違反が明らかに。
共産党は除名と相次ぐスキャンダルで一般社会から孤立した。そして枝野らに対抗馬を擁立したことで立憲支持者からも見捨てられた。だが小池書記局長はマスコミに「あれは志位さんの指示」と責任逃れに終始し志位委員長は浜野忠夫副委員長に頼り切りである。この無責任体制はこれからますます腐敗する。
本日の志位和夫対話集会、参加者から「対話集会というから来たんだ、全然対話になっていないじゃないか」と怒号があがる(1:17)。
ある幹部会員は嘆く「東洋経済で中北教授が赤旗紙上での公開論争を要求したのに対して、志位議長は激怒、小池書記局長は困惑、田村委員長は事態を理解していない。だからやめておけばよかったのに...」
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このような規約の解釈は、一般人のみならず共産党、民青同盟の大半のメンバーにも全く理解できないだろう。 規約違反が横行し、上級機関による専横がまかり通る理不尽さを見るに見かねた関係者が、この事態を世の中に明らかにするのは、果たして「規約違反」にあたるのだろうか? (完)
四半世紀近く常任幹部会委員を務めてきた高橋千鶴子衆議院議員が、今大会で幹部会委員に降格された件では、「自由にものを言い過ぎた」ことが理由と囁かれている。 また高橋氏の地元青森の県党では大きな騒動が勃発しているらしい。
除名問題をめぐり、新婦人などの民主団体でも会員や組合員から「やりすぎ」「信頼できなくなった」といった声が上がりはじめている。赤旗日曜版に中北浩爾氏を批判する論文を掲載したことで、党周辺の人たちに伝わったことも一因である。