新聞は裏金問題も野党の追求やらないからなレイワのやつも申告漏れで済ますし公務員の残業代や出張代水増しも飲酒運転も発覚やバレたら返還で1番軽い処分で減給とかやらないし民間ならマトモな会社ならコンプラでクビだよ

108: 名も無き国民の声 2024/10/05(土) 09:15:59.87 ID:8zW/+JTz0チャイナ共産党から出してもらえよ赤字にされているけど正論だろう少なくとも筋は通る

>>1398続き参考：「拷問と医者」ゴードン トーマス（著）朝日新聞出版　1991年P425「１９７２年８月までには、シュヴィッツゲーベル・マシンの他の支持者たちが」その使用を声を大にして熱心に説いていた。その中心になったのが、メリーランド大学の犯罪学者バートン・Ｌ・イングラハム教授、そしてユタ大学で同じく犯罪学を教えるジェラルド・Ｗ・スミス教授であった。イングラハム、スミス両教授はその共同研究発表で、この機器が名前のわかっている犯罪者を追跡していくのに、潜在的にどのように利用できるかについて、生き生きと描写していた。この論文によると、ひとたび有罪の宣告を受けると、彼あるいは彼女には、発信装置が脳内に移植される。そのあと、これらの研究発表者の意見によると、犯罪者の大部分には常習性があるので、シュヴィッツゲーベル・マシンならたとえば強盗が下町の商店街に向かっていくのを追跡してゆくことが出来る。『そして脳内移植の発信装置から発信される心理学的データによって、高くなった呼吸の度数、筋肉の緊張度、そして増加したアドレナリンの流量が示される。それによって、間違いなくなにかよからぬことを画策している確実な兆候が得られるようになる。ここで、マシンは確立を利用して決定を下し、警官に急いで現場に急行するように警告したり、あるいはもしこの強盗に別のテレメーターが取り付けられている場合、その意図することを忘れさせたり、断念させることによって、さらなる行動をとることを阻止することもできるような電気信号を、この無線テレメーターで受信させることが出来る。』これは聞いただけでも身の毛がよだつ明日の世界の未来像だが、こうした見通しを持つことは、諜報活動の分野でのいわば「新しいエルサレム」（地上の楽園）について、研究開発室が抱く考え方の一部をなしていた。」

>>8DMMもだけどもカード番号悪用されて不正利用されるからな勝手に登録してない本人のメールアドレスでアカウント作ってそっちで不正利用される事件多発してる

>>1397続き参考：「拷問と医者」ゴードン トーマス（著）朝日新聞出版　1991年P424-425「ユーリー・ノセンコがかつて残虐な仕打ちを受けた隠れ家では、オールドリッチ博士が、それよりはるかに高度な研究を指導していた。博士が使用した機器の中には、ジョージ・オーウェルですらあえてその著作『一九八四年』の中でも、とうてい考えつかなかったような機器があった。これは「シュヴィッツゲーベル・マシン」と呼ばれるもので、箱状の形をしており、ハーバード大学医学部地域精神医学研究所のラルフ・Ｋ・シュヴィッツゲーベルによって開発されたものであった。後になって、その弟ロバートが試作機を改良してゆき、その結果、完成品はルーベンスタインなら誇りを持ったであろうと思われるものになっていた。事実多くの面で、それはルーベンスタインがキャメロン博士の地下室で開発した、操作がしにくい変換器の小型版に似通ったものであった。「シュヴィッツゲーベル・マシン」は、４分の１マイル（約４００メートル）以内にいる機器を装着された対象者の肉体的、神経学的兆候をすべて記録することが出来た。この距離は、配電室（グリッド・ルーム）とキャメロン博士がマダライン・スミスやその他の患者を監視していた小さな部屋との距離を大きく凌駕するものであった。」