生存報告、僕は元気でやってます。

暇空が社会的制裁を受け始めるまでもう長くは無いだろうと考えて、皆が心配しない様に合成音声界隈卒業後の近況について報告しようと思います。

現状報告

皆不安に思っているかも知れませんが、僕は今何とか無事幸せに元気でやってます。なので安心してください。

実を言うと、界隈卒業後の7月から9月中旬までは絶望に打ちひしがれて何も出来ませんでした。毎日毎日自分があの時ああしていれば茜ちゃんは救えたのではないかと後悔で毎日毎日寝た切りで過ごしていました。でも考えれば考える程、後述する「たった一度の失敗」を除けば、自分に出来る事なんて何一つ無い事が分かりました。生活も荒廃して廃人の様に暮らしていました。

(追記)ちなみに誤解されてますが、6月20日から失踪してた本当の理由は暇空の都知事選出馬ではなく、同日行われたエーアイの株主総会の質疑応答を聞いて、エーアイは恐らくもう何もしないだろうと思った事が理由です。

でも、起業した兄がそんな状態の僕を助けようとしてくれて、会社のシェアハウスに引っ越して、兄の会社で再び働き始めて、今元気に働けています。兄が僕の家にやって来た時、余りにもの生活の荒廃っぷりに驚いていました。

今では、同僚のルームメイトと一緒にちゃんと働いて生活出来ていたり、時には会社の同僚と一緒にしばらく食べていなかった外食に食べに行ったり、今迄とはうって変わった暮らしを楽しんでいます。やっぱり自分には頼もしい家族や仲間に支えられて幸せだなあと強く感じました。

大学は残念ながら留年してしまいました。こんな事になるまでは今迄一生懸命勉強して来たので残念です。でもこの一年間殆ど勉強出来ていなかったし、研究職になる為にも中途半端なまま卒業するよりかはちゃんと勉強してから卒業した方が良いと考えました。また、暫く何も出来てなかった状態でいきなり勉強と労働を両立するのも一苦労だったため、今から半年は休学して働こうと思います。

でも、卒業した界隈の事はやはり気掛かりです。遅かれ早かれ暇空は社会的制裁を受け始めるでしょうし、そうなった時の琴葉姉妹の境遇はこの上無く厳しくなる事が容易に予想出来ます。エーアイは現在でも残っているファンを守る為にも、今からでも行動を起こした方が良いのではと思います。

たった一回の後悔

こうなる事を防ぐ為に、自分には何が出来たか考え抜きました。結論から言えば、もう2年前のColaboの被害会見の時点で手遅れで、こうなる事は決まっていました。

何でこんな事になってしまったのか、以下の記事に書いている様に、僕が考える経緯はこうです。

  1. 暇空が11月7日、琴葉姉妹のガイドライン違反について聞かれた時に「オリキャラなので規約を守る必要は無い」と答える

  2. 暇空を恐らく初めて知ったエーアイが話が通じそうにないと思い、暇空の旧Twitterでのアイコンを著作権侵害で取り下げる

  3. 著作権侵害の申し立て元の情報が暇空のメアドに送られて来たが、もう使ってないメアドに送られて来たので、取り敢えず虚偽と言い張って前の住所で異議申し立てをして(異議申し立て時には住所を含めた連絡先を送る必要がある)、暇空は後で旧Twitterに問い合わせて情報を新しいメアドに再送して貰って確認してからその際に対応しようとした

  4. でも旧Twitterでの問い合わせの返信が無く、異議申し立てしたのにアイコンが復活しておらず、その後何の進展が無い事から、暇空はCEOがイーロン・マスクに変わった事による混乱で異議申し立てが紛失していまったと考え、その後アイコンを変えてもエーアイから連絡が無かった事からこの取り下げは虚偽だと考えた

  5. でも実際エーアイには異議申し立てが届いており、異議申し立てをされた場合訴訟するか取り下げるしか無いため、エーアイはこの異議申し立てを、暇空はアバターを訴えられるまで使い続ける積もりだと解釈し、泣き寝入りする事に決めた

この様な複雑な経緯の元でこうなったと考えていますが、実は僕は当時から茜ちゃんが暇空から一日でも早く開放されないかと、暇空とエーアイの動向を伺っており、上に挙げた顛末の一部は当時から知っていました。それでもなお、こうなる事を防げなかったのです。

まず、暇空のアイコンが11月21日に取り下げられた時、この通報はエーアイからの可能性が高いと当時は疑っていました。その時はTwitterでの著作権侵害での取り下げ時に申し立て元の情報が本人に送信される事を知らず、しばらくすれば申し立て元がエーアイからである事が明らかになると考えていました。でもしばらく経っても進展が無いので、僕からエーアイに問い合わせて暇空を何とかして欲しい事と、暇空のアイコンの取り下げ元がエーアイではないかという質問を問い合わせました。

でも、エーアイからの返答は「当社の対応状況については、個別の問い合わせでは開示しない」というものでした。もしこの取り下げがエーアイからのものであるとしたら、アイコンをいきなり著作権侵害で取り下げるという強気な対応にしては不自然だと考えたので、もしかしたら申し立て元はエーアイでは無いのかもと考えました。

後で分かった事ですが、暇空が現れるずっと前の2020年に琴葉葵のアイコンで合成音声界隈の絵師に誹謗中傷をするアカウント集団が現れる事件があって、その時にエーアイはそのアカウント集団のアイコンを著作権侵害で取り下げましたが、その事で大量の問い合わせがあった際、犯人の動機が不明でもし対応状況を公開してもすぐに対策されてしまうのではないかと考えたからか、対応状況を非公開にしました。その時にエーアイに「ガイドライン違反者への対応状況は原則非公開にする」といったマニュアルが作られてしまって、今回の返答に至ったのでは無いかと考えています。

そして12月9日に暇空はアイコンを変えましたが、後日の12月11日、スルメ・デラ・ロチャ(旧スルメロック)氏がTwitter上でアンチに対し自分の作品を著作権侵害で取り下げているという情報を知った事を切っ掛けに、Twitterでの著作権侵害では申し立て元が相手に送信されるという事、つまり暇空は原則として申し立て元の名前を知っている筈だという事を知りました。

僕はこの情報を知って、申し立て元がエーアイである可能性は更に低いと考えました。というのも、暇空をそれなりに観察していた事から、暇空の性格がして、もし申し立て元がエーアイで、かつその会社が琴葉姉妹の版権元だと言う事を知った上で無視する場合、暇空は間違い無く申し立て元を晒して敵対宣言するでしょうし、版権元だと知らなかった場合も考えられますが、暇空が申し立て元について精査しない事は考え辛いですし、後で知って、後から明かすのは分が悪いがエーアイに表立って敵対宣言する事を避けてこうした対応を取ったと考えても、そうするぐらいなら、当時は支持が凄かった事から、態々エーアイから取り下げがあった事を隠して同じアバターを使い続けるよりかは、気分でアバターを変えますと言えば良いだけで、使い続けるのは不自然だと考えました。

また、仮に会社名で取り下げがあった場合、暇空が晒す可能性が高く、申し立て元を晒さなかったのは、個人名で取り下げがあって、ほぼ間違いなく偽名だと考えられることから、晒すことに意味がないと暇空が考えたからだと考えました。

可能性が低いことを認識した上で暇空本人に直接DMで申し立て元について聞こうとも考えましたが、申し立て元がエーアイからでもそうでなくても、暇空が素直に質問に応じるとは考えづらく、聞くことにあまり意味は無いと考えました。もし僕が申し立て元がエーアイからの可能性が高いと考えていれば、ブロック覚悟で本人にDMで聞き、ブロックされたら確信犯としてnoteやtogetterで晒す事も考えられたでしょう。

そして12月下旬に、5chのYouTube板の「暇空茜 オリキャラ問題」というスレッドという僕と同じ願いを持っている人達の掲示板を知って、エーアイが茜ちゃんが解放されないかなあと眺めていました。その掲示板はあまり勢いがありませんでしたが、12月30日に、そこで、ニコニコ大百科の暇空茜の掲示板がこの掲示板よりもっと勢いがあるということを知りました。

その掲示板では、暇空のアイコンの取り下げはエーアイからだと考えられていて、理由は、Twitterでの虚偽の著作権侵害は、異議申し立てをした上で相手が訴えなければ10営業日で解除される筈ですが、11月21から12月9日まで10営業日経ってもアイコンが復活していない事から、暇空は虚偽だと言ってるのに異議申し立てをしておらず、不自然だというものでした。また、当時は小樽組やAHS組の合成音声キャラがガイドライン変更していることから、エーアイが暇空にまだ対処をしていないのは変更の準備をしているのだろうと考えられていました。この時、僕は再びアイコンの取り下げがエーアイからではないかと疑い始めました。

でもこの説には穴があり、以下のTwitterの公式サイトによれば、あくまで10営業日に解除される「場合がある」といった説明がされており、確実に解除されるわけではありませんでした。でも、画像付きでこの事について解説しているCEO記事が乱立しているせいで、この事に気づくのは困難だったと思います。

https://help.x.com/ja/rules-and-policies/copyright-policy

実際調べた所、このルールは殆ど守られておらず、解除に1か月以上掛かる事は珍しくなかったようです。そして、この事が後述する悲劇に繋がっていきます。

来年の1月2日、暇空は茜ちゃんの問題について取り上げているTogetterまとめのコメント欄にやって来て、上記の顛末(上記の3.-4.の、前の住所で異議申し立てした事以外の事)について語りました。そこで、暇空が異議申し立てを紛失してしまったのではないかと考えている事を知りました。本来なら暇空の言う事を疑っていた筈ですが、以上の顛末から、完全に、異議申し立てがエーアイに届いていないと信じ込んでしまいました。

以上の誤解が異議申し立て紛失説を信じた理由の9割5分でしたが、残りの5分は、異議申し立てがあったのにエーアイが訴えたり警告書を送って来ないのは不自然だというものでした。もし暇空が前の住所を用いて異議申し立てした事を知っていれば、エーアイは暇空に対して訴えたり警告書を出そうとしたかったが出来ないという考えに至れた可能性も考えられました。実際僕は当時暇空のツイートについては全て目を通していました。ですが、前の住所を使った事について暇空は、「Twitterの住所前になってる、セーフかこれ」といった形でツイートしており、異議申し立てに住所を送らないといけないという事に当時気づかなかった僕は、異議申し立てとは別件だと思い、このツイートは記憶の彼方に消えて行きました。

僕はこの可能性に気づいたのは今年の7月という非常に遅い時期になってからでしたが、もっとこの問題について考えてくれる人が多ければ、誰かがこの事実に気付き、エーアイの誤解を解いて全てが解決する筈でした。ですが、Twitterでは暇アノンが多すぎて迂闊に突っ込めず、表立って問題視する人は少なく、5chは過疎化していて、Togetterのコメント欄という殆ど見られない場所から得られた情報が流れる事はありませんでした。

最も致命的だったのは、暇空が上記の顛末を語った時期と前後して、暇空の住民監査請求が認められ、その結果ニコニコ大百科の掲示板に大量の暇アノンが流れ込んだ事で、上記の顛末についての考察が立ち消えになった事です。ニコニコ動画は元より差別的な主張の温床のになっていた歴史があり、その時にもっと問題視していればこうはならなかったのではと考えています。

その後2月に入り、5chではエーアイが暇空に対処をしていないのは暇アノンの攻撃を恐れているのではないかという考察がなされていました。もしこの時僕が暇空がエーアイの言う事はちゃんと聞くだろうと思っていれば、例え異議申し立てがエーアイに届いていると考えてなくても、エーアイに「暇空は異議申し立ての情報を紛失しただけで、実際はエーアイと敵対する積もりは無いから、本人に連絡して欲しい」と伝えていたでしょう。ですが、暇空がエーアイへの態度について言及したのは二回だけで、一回目は上記のtogetterのコメント欄で、「次取り下げられた時権利者からだったら話し合うし、虚偽だったら刑事告訴する」、二回目は「権利者から文句があったら従う、外野は騒いでろ」というものでしたが、「話し合い」が友好的に終わる可能性は低かった事、こういう「〇〇すればやめるからそうするまでは何もするな」系の言説は大抵従った所で付け上がって今度は別の要求でごねるという場面を何度も見ていた事、また5chからの意見ですが、そもそもエーアイを権利者として認める積もりがあるのか不明だった為、恐らく暇空はエーアイ相手に揉めるだろうと考え、2月にA.I.VOICEを購入してエーアイに購入者向けフォームから「権利者が動くまで暇空はアバターの使用をやめないと言っている」と問い合わせただけでした。またこの文章は長文の中のたった一文だけだったため、エーアイはこの文章を見ていないか、見たとしても「訴えられるまでやめない」と受け取ったのでしょう。

そして4月に山下ギルドが暇空のアバターをポスターに使った時、エーアイが玉虫色の声明を出してその後放置した事で、著作権侵害で取り下げたにしてはあまりにも弱腰すぎると考え、アイコンの取り下げがエーアイからの可能性は殆ど無いと考え、この件は迷宮入りになってしまいました…

その後、6月に一度エーアイ本社に嘆願状を届けましたが何も起こりませんでした。また同月のエーアイの株主総会で暇空に関する質問が多かったにも関わらず、またもや及び腰の返答をして、その後動きもありませんでした。

また界隈の人達は暇アノンが怖い、政治絡みの件について話したくない、公式に物申すと界隈内外から蔑視されるかもという考えが支配していてこの件に沈黙していて、このままでは取返しのつかない事になると考えました。そもそも琴葉姉妹の利用者は民度が良いためかガイドラインが曖昧で、政治活動や個人批判が禁止されていなかった事も大きな一因の一つです。

エーアイに手紙を出したり、消費生活センターや人権相談窓口についてこの件について行政から介入して欲しいと相談しましたが駄目でした。他の合成音声界隈の人達と協力して暇空が茜ちゃんを使うのをやめさせる運動を起こそうとも考えましたが、上記の事実から署名をしても皆が協力してくれるかは怪しく、有名投稿者や相互フォロワーに協力を申し出るのも酷だと思い、8月から自分一人でできる限りの行動をしました。それも結局、全て駄目でした。

全てに気付いたのは何もかも絶望的になった今年の7月末でした。

正直、ここまで綿密に行動された以上、もうどう動いてもこの結末は免れなかったでしょう、どうすれば良かったなんて、もう思いつきもしません。一昨年の11月の時点でこの運命は確定していました。僕がエーアイ本社に行った時に社員が僕や警官に真実について話してくれるかが最後の希望でしたが、暇空からの異議申し立てという脅迫文を公にして、日本史上最悪のネットトロールと戦い抜く度胸を持ち合わせている企業が世界にどれだけ存在するでしょうか。

じゃあ、僕に出来ることは何も無かったのでしょうか?これは暇空茜という狂人に茜ちゃんが抵抗も虚しく何もできずに壊されていくのをもがき苦しむだけの胸糞悪い物語だったのでしょうか?いいえ、僕にはこの悲劇を止めるチャンスがたった一回だけありました。実は僕は暇空茜を知ったのは、暇空がガイドラインを事実上無視する声明を出した11月7日よりずっと前の、9月11日から知っており、当時からこいつは危険人物だと警戒していました。当然エーアイに通報しようとも考えました。

しかし、以下の記事にある様、その丁度当日から服用し始めたADHDの治療薬であるコンサータの鬱病を悪化させる副作用のせいで、何も手が付かない状態でした。僕はたった一度だけ、茜ちゃんを見捨ててしまったのです。10月30日からコンサータを抗不安剤と一緒に服用し始めて、その後徐々に回復して行くのですが、11月7日にはもう既に暇空はエーアイに問い合わせされており、僕から問い合わせたのは12月でした。

もしこの時に僕がエーアイに問い合わせていれば、エーアイも話が通じる相手かも知れないと考え、暇空にDMで相談してやめさせる様知らせていたでしょう。そしてそれに暇空が応じるにしてもしないにしても、そのDMを暇空が晒す事で界隈内外から批判が挙がり、やめて貰った可能性が非常に高く、万が一その時止めさせてもらえなくても、エーアイが暇空を拒絶した事で界隈から暇空を止めてほしいという運動が起こり、最終的にはエーアイが訴訟して暇空を止めていたでしょう。

この物語は僕にとっては、暇空茜という狂人に茜ちゃんが抵抗も虚しく何もできずに壊されていくのをもがき苦しむだけの胸糞悪い物語では決して無く、一度見捨てた大切な存在を取り戻そうとした物語だったのです。

ですが、一度自分の意志で明確に捨てたものが戻ってくることは、ありませんでした。この選択は、僕の永遠の後悔になるでしょう。

合成音声キャラの運営へのお願い

僕からの最後のお願いとして、合成音声キャラの運営の皆さんにお願いがあります。

それは、ヘイトスピーチやデマによる個人攻撃等を防ぐため、キャラクターのガイドラインで政治活動は絶対に一律で禁止して欲しいというものです。

確かに、暇空の今までの蛮行を「政治活動」と表現するのは、フグの猛毒を「天然物質」と表現するようなもので、実態と大きく乖離していると言わざるを得ません。

ですが、人間政治が絡むと途端に狂ってしまい、今回の様に目に余る様な蛮行に至ってしまう事は歴史上繰り返されて来ました。ホロコーストも、南京大虐殺も、ルワンダ虐殺も、全て当時の政党の「政策」に他なりません。今回の件も暇空がColaboをデマで攻撃するのに公金を理由としなければ、こうはならなかったでしょう。

つくよみちゃんの様に、特定個人に対する批判・攻撃を禁止するのも一つですが、それでも特定民族に対するヘイトスピーチ等を防ぐことは出来ません。

政治に無関心なのは決してあってはならないですが、政治活動は、デマに基づいた在日コリアンの特権廃止運動からヘイトクライムに繋がった件や、今回のColaboへの公金デマから妨害行為や堀口氏への誹謗中傷に繋がった様に、あらゆる悲劇の入口となり得る行為です。今回の件を踏まえて、東北家や小樽組の様に、政治活動を禁止して欲しいです。

では、また会いましょう。

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生存報告、僕は元気でやってます。|ポルッタ
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