私は高速道路や自動車専用
道路の国道バイパスなどで
こんなに四輪前走車との車
間を詰める事はしない。
自殺行為だからだ。
このバイクの運転者などは
何を考えているのか。
しかも降雨時に。
公私に亘り高速やバイパスを
使う事が多いが、中国地区の
福山~三原間を走るバイクは
特徴がある事が見て取れる。
それは異様に車間を取らない
事例が多すぎる事だ。
今現在の時代でも四輪車のあ
おり運転が多発しているエリ
アだが、二輪でもいきり倒し
て四輪をあおっている者もい
るのが広島県内の交通事情だ。
今週火曜日に国道バイパス
を走っていたら、白バイと
パトカーと覆面にバンバン
四輪車が検挙されていた。
交通安全週間明け狙いの取
締なのかもしれないが、日
常的に60km/h制限路の流れ
が90km/hという違法常習路
線が国道2号線バイパスだ。
制限速度を守ったり道交法
を守っている人たちが1割
以下という路線。
決められた速度で走ってい
たら、通行車線だろうとあ
おりまくられる地区。
9割が全員無法運転というの
は異常なエリアだ。
警察も忙しいようで、普段
は無視、放置だ。
この広島県東部地方の特徴
として、免許を持っている
のか不思議なのだが、バイ
パスとの合流の際、進入路
線であるのか合流路線であ
るのかの区別識別ができな
い人が異様に多い。
ほとんどがバイパス本線と
の合流では右ウインカーを
出して一般道から左に曲が
って合流する。
そこは左ウインカーが決ま
りなので完全に間違い。
車線変更の合流車線を走っ
ている場合は本線に入るの
に右ウインカーだが、バイ
パス本線へ入る場合はどん
なに角度が鋭角だろうが左
ウインカーを出すのが法で
定められている。
だが、免許ありながら出鱈
目をやっている人たちが異
様に多い地区が広島県東部
地方だ。
そして、トンネルの中では
前照灯を点けない四輪ドラ
イバーが非常に多い。
道交法違反だが、そんな事
はどうでもよく自分中心だ。
自分は見えているからよい
としてライトを点けないの
だろう。相手からは見えな
いのに。
国道2号バイパスはとても危
険な路線だ。
運行している連中そのもの
がかなり危険。
交差点での右折でも四輪車
は我が物顔のショートカット
をするのがほぼ99%の地区
だ。
安全確保のためには信号待
ちや通過待ち等で停止して
いるこちらが法を犯してで
もその無謀運転車を回避し
なければならない。
さらに、片側一車線で同一
車線前方に右折車がいる交
差点で徐行して直進してい
たら後続車は無理やり左か
ら追い越そうとしたりクラ
クションを鳴らす車が多い
のが三原市内の特徴。
ほぼ全員がそれ。
広島県三原市内では道交法
などは一切通用しない。
なお、信号の無い市街地住
宅街交差点で、一時停止の
標識と線が引かれている場
所で、三原市内ではそれを
守っている人間を見た事が
ない。
三原警察署のバイク警官も
白線で止まらずにスーッと
過ぎて交差点の交差地点で
停止したのを現認した。
通過時に窓を開けて「こら
っ!一時停止を守れ!」と
指を指して大きな声で注意
したら、急に方向指示器を
変えて違法運転警官は逃げ
た。
そういう町が三原市だ。
西隣りの竹原市では、前走
四輪が右折で一時停止した
交差点を直進通過する私が
徐行したら、私の二輪を原
付バイク警官が交差点内で
左の隙間からバーッと追い
越して行った。
どうやら、この広島県東部
エリアはそういう事が一般
人だけでなく警察官におい
ても日常的に行われている
地区のようだ。
広島県警のおまわりはん。
停止線など丸無視。
これは広島県最東部の福山
市の福山西警察署の車両。
警察までもが仁義なき戦い
の地方。『キリン』のピク
ルスでもいそうな感じだ。
大型貨物が向かって右から左
折して来たら曲がれませんね。
この警官は何を考えてるのだ
ろう。しかもこの後直進して
たのに車線の右に寄ってるし。
複数で道交法違反。
雨の日には二輪に乗って外に
出るのは避けたいが、通勤通
学等でやむなく二輪車で走る
場合は、晴れの日以上に車間
は空けましょう。
突発時に自分の命を守るため
に。
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