社会科学的な自殺統計では、男性は「経済・生活問題」と「勤務問題」で大勢死に、女性はあまり死んでないことがわかってます。 これを「男性は職場へ行って貨幣獲得役割を担うという下駄をはいて甘やかされてるから」と解釈するのは、社会科学というより文学やイデオロギー闘争の領域かと思います。
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ミドリムシ＋自他境界線
@midorimushi365
ここ、大事な指摘ですね。 『男はなぜ孤独死するのか』という本で分析されています。 下駄はいてる男は 「ケアしてもらって当然」と甘やかされて育つので、 セルフケアの習慣がなく、相互の労りの能力も低い。 ホモソ内のカーストを重視しすぎており他者に助けを求める能力も低い。 下駄が男を殺す。 x.com/6QODuUShOvItke…
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