WHAT'S HOT?
キマイラ- ロマサガ2リベンジオブザセブン:公式Xの【システム解説】次代皇帝への継承の動画にも登場。何の説明もなく宙に浮きこちらを蹂躙してくれる模様。
術法研究所- ロマサガ2リベンジオブザセブン:公式Xのシステム解説動画にも登場。術版の技道場を兼ねている一方、高位の術は技能レベルも必要。初期で術レベルを持つ人材の価値がまた上がってきそうな話である。
カットラス- ロマサガ2リベンジオブザセブン:公式Xの【システム解説⑪】鍛冶屋-装備改造の動画でレイピアの強化版として紹介された。剣と小剣技が併用できるので【帝国軽装歩兵】あたりについ持たせたくなりそう。
シルマールリオン- 仮に取り外しできた場合、換金するとチップ10。耐久度無限だがあくまでツール。
アイテム68- 修理レートは1回あたり500CR、仮に残り1回だと19,500CRも取られる計算になる。なのに換金するとたったチップ10という、あらゆる意味でボッタクリの品。
アイテム86- データ内によるとチップ換金不能。換金不能かつJPを補強(そのうえアニマ引き出し可能)、したがってツールの盾どころかクヴェルの盾である。
防具249- 水鏡より若干回避性能が高いのもそうだが、データ内によるとチップ換金不能(同じ固定装備でもシルマールリオンはデータ上だと換金可能)。JPを補強できてチップ換金できないものといえば、クヴェルである。ガラティーン同様に偽ギュスターヴが作ったのかもしれない。
X’mas in ツヴァイク!潜入チーム緊急事態!- インサガEC:各ステージに水の地相効果のフィールド特性が設置される形となったが、今回の敵は水属性と光属性が中心であったために、敵味方問わず光属性にマイナス効果が及び、以降はイベントに応じて地相の範囲を調整する形となった。
エメラルド ビヨンド序曲- サガエメで使われている楽曲の一つ。【SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack】ではDISC1-TRACK1に収録されている。
魅了の浜辺!失踪事件を解決せよ!- インサガEC:2022年7月開催された旧インサガのイベントを振り返る初のクロニクルイベント。ボスは引き続きゴーストシップが幻属性で登場し、防御倍率-50%と防御の相性倍率-25%の特性が搭載されている。また、インサガ時代に敵として登場していなかったサイレンはインサガECでは光属性の敵として登場しているが、今回は幻・闇・水属性の敵が中心のため登場していない。
- インサガ:リゾート地を舞台にした調査に関わったアニーは、別のリゾート地で発生した温暖化の調査に関わっている。→【バカンス再び?最果ての島を調査せよ!】
威嚇発砲- サガエメ:[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]22(ランク1)、23(ランク2)、24(ランク3)、25(ランク4)、26(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]2[連携範囲]1[効果]対空、挑発、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]反応威嚇。
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つで我流技に当たる。
レストレーション- ロマサガ2リベンジオブザセブン:風と天の合成術として、実装される模様。回復力もサガスカ(緋色の野望)の比ではない程に強化されており、ロマサガ2の風の合成術に初の回復術と同時にまともな全体回復手段(シャッタースタッフは個数限定の杖を戦闘中に破壊しなければいけないのでおいそれとは使えない)がようやく実装された。後半は不遇になる風の術の地位向上になると願いたい。 (エディ)
反応威嚇- サガエメ:[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]44(ランク1)、45(ランク2)、46(ランク3)、47(ランク4)、49(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]-1[連携範囲]1[効果]打属性インタラプト、対空、ガード不可[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]精密射撃、早撃ち[修得条件]防御を含むインタラプト可能な攻撃を受ける[我流技]威嚇発砲。
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つ。
遮断陣- サガエメ:キナ、刑事スピアー、ランスロットが所持する陣形。[陣形ボーナス]ポジション1・2⋯連携の次のターンはBPコスト-1、ポジション3~5⋯混乱耐性がアップ。[備考]1番、2番が敵の連携を阻止しやすい陣形。[BP]毎ターン+1、初期5~最大10
地上掃射- サガエメ:スタンの追加効果があるが対地攻撃であるため、浮遊している敵に対しては当たらないが、連携すれば命中するようになる。また、派生元も派生先もリザーブ技であり、斬インタラプトの剣よりも強しを覚えるとことで、上位の技を覚えられるようになる。
ワンホールワン- サガエメ:突属性の攻撃に対してダメージを無効にするような相手に有効となる技であるが、ガード不可は付いていないので、ガードされるとダメージを軽減される。これのガード不可が付いているものが、ブラッド技のブラッドテクニックになる。
- サガエメ:片手銃技。[BP]3[対象]敵単体[属性]突[威力]27(ランク1)、28(ランク2)、29(ランク3)、30(ランク4)、31(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]92%[速度補正]2[連携範囲]1[効果]対空、リザーブ解除、防御無視[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[派生元]剣よりも強し、曲撃ち[我流技]アンチマテリアルショット。
援護射撃- サガエメ:片手銃技。[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]29(ランク1)、30(ランク2)、31(ランク3)、32(ランク4)、33(ランク5)[参照能力値]運動性、体力[命中率]92%[速度補正]1[連携範囲]0[効果]フォロー、対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]反応威嚇、早撃ち、地上掃射[修得条件]防御か攻撃時に味方の攻撃に対してフォローを行う[我流技]ラン&ガン。
テルシオ- サガエメ:ボウディカー、ゴールド主任が所持する陣形。[能力値]全員⋯速-20、攻-10%、防+10%。[陣形ボーナス]ポジション1~2⋯技のBPコスト-1、ポジション3⋯防御(プロテクト含む)の次のターンはBPコスト-1、ポジション4・5⋯連携の次のターンはBPコスト-1。[BP]毎ターン+1、初期3~最大10
イフリート(モンスター)- こいつも、「聖剣伝説1/新約聖剣伝説」の同名モンスターと同じく、「マリード」級かもしれない異様なハイスペック具合。 流石 大魔神/大炎魔 (流楠)
レイトシューティング- サガエメ:精密射撃と比較すると消費BPが加算され、速度補正がダウンするが、陣形ボーナスや装備武器の効果で消費コストを抑えれば多用することはできる。特に片手銃技は、BP2~3帯の技が利便性が高く、我流技も含めると先手を取りやすい隼撃ちと二択になりやすい。
- サガエメ:[BP]2[対象]敵単体[属性]突[威力]28(ランク1)、29(ランク2)、30(ランク3)、31(ランク4)、32(ランク5)[参照能力値]技術力、体力[命中率]97%[速度補正]-2[連携範囲]1[効果]対空、リザーブ解除[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒7回、ランク3⇒39回、ランク4⇒109回、ランク5⇒224回[派生元]精密射撃
- サガエメラルドビヨンドに登場する片手銃技の一つで我流技に当たる。
精密射撃- サガエメ:片手銃の基本技。ここから派生するルートが、我流技のレイトシューティングとリザーブ技の反応威嚇か早撃ちしか無く、初期習得技が無いとリザーブ技の発動条件を満たして閃くまで待ち続けることになる。
霊甲殻- 「水棲系 (甲殻) と 霊体系/精霊系 」を掛け合わせたような敵を考え難いので没になっても仕方が無さそうではある。 (流楠)
- 敵にも装備者がいない完全な没装備。
バスタードソード- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ウオッチマンの巣で入手できる武器は石の鎚に差し代わっていて体験版では入手できないが、公式Xでは【システム解説⑪】鍛冶屋-装備改造の動画で改造する武器の中にこれがあるので撤廃自体はされていない。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版の時点では入手不可能。原作通りの性能なら、武器欄が2つまでというシステム上1つで2系統の武器技が使える点は強力そうなのだが…。
術酒- ロマサガ2R:今回は技と術のリソースをBPで一括管理するので、BP回復アイテムになったことから技主体のキャラにも適用できるようになった。
ピドナジュエル- 立ち寄りやすい町で購入できる割に、戦闘スタイル問わずとりあえずこれ1つで誰に対しても継戦能力を補充できる汎用性が特徴。参考までに霊酒がJP50回復で380オーラム。ロマサガ3はアイテム所持数が前作と同じ割に、道中で拾えるアイテムの「種類」が多いことからすぐ満杯になりやすいので、回復アイテムの種類を絞るのはアリ。
ふみつけ- ロマサガ2リベンジオブザセブン:【ヒールのサンダル】が固有装備でなくなる場合、この技は防具固有技になるのか、はたまたシティシーフ♀専用技になるのか気になる所。…防具固有技になろうものなら全女性キャラに踏ませたがる紳士が出てきそうだが。
識者のローブ- >16 体験版の段階では魔法防御の高さが【クジンシーの館】で重宝するので、宮廷魔術師を使わない場合でも選択肢としてキープしておきたい。
ロブオーメン- >21のような由緒ある設定が盛られている中、サガフロ2には登場できず。あれば獣のアニマと関連できたかもしれないが…。
ウォータスフィア- サガエメ:サガスカと異なり、術攻撃全般にガード不可が無いため、ガード不可が付いた攻撃術の中では扱いやすい。また、除去できる特殊効果の中には最終ボスとその派生形態が使用するアイコン非表示の魔法盾やガード率強化も該当し、ウォータスフィアを当てることで除去することができる。
邪聖の旋律(More Wicked!)- ミンサガリマスター版で使われている楽曲の一つ。【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered Original Soundtrack】ではDISC4-TRACK45に収録されている。
レイジオブサウノック- サガスカ(緋色の野望):サウノックの戦士が使用するアッパースイングの互換技。サウノックの戦士以外では闘技場に出現する審理の守護者が使用することがあり、ダメージが4桁に達することもある。
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★★。[対象]敵単体[属性]打。
Dr.クラインの策謀!ヒーローたちよ、罠を突破せよ!- インサガEC:2021年7月1日から2週間の開催。今回のボス戦は、ブラッククロス四天王のベルヴァ、アラクーネ、シュウザーとの3連戦となり、基本ステータスは、ボスの基本スペックと変わらず、3体とも行動回数補正もある。各ステージごとに連戦相手がシャッフルされ、exステージ前に2回続けて3連戦を行うことになる。
金龍大進撃!インペリアルガード絶体絶命!- インサガEC:2023年5月のクロニクルイベントにおいて同イベントが登場。金龍戦のみ魔属性の地相が発生するのだが、exステージからは金龍3連戦となり、3体目と比較すると、基本HP量は1体目が3体目の1/3、2体目が3体目の2/3程度で、基本ステータスは調整されている以外に、ボス特有の行動回数補正は無いが、行動パターンや特性は共通している。
- インサガEC:後にワレンシュタインはディミルヘイムにおいて、金龍退治の功績からドラゴンルーラーが出現したファニキオ群島に派遣されることになるが、そこで七英雄のロックブーケと再会する事になる。→【揺れる樹林と恋心!流血のバレンタイン再び!】
エミリアついに結婚へ!砂漠の巨獣大行進!- インサガEC:2023年6月のクロニクルイベントにおいて同イベントが登場。巨獣戦のみ土属性の地相が発生するが、exステージからは巨獣3連戦となり、3体目と比較すると、基本HP量は1体目が3体目の1/3、2体目が3体目の2/3程度で、基本ステータスは調整されている以外に、ボス特有の行動回数補正は無いが、行動パターンや特性は共通している。
巻き打ち- ロマサガ2リベンジオブザセブン:大剣の技能レベルが1以上あれば閃く可能性がある。そして【クジンシー】のメインウェポンとして猛威を振るう。
ボーンヘッド- ロマサガ2リベンジオブザセブン:なんと手に持った片手剣で【みねうち】を放つほどに成長している。代わりに防御面は弱体化したか?
ダブルゴブヒット- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★★。[対象]敵単体[属性]打。ゴブリンキングが使用するダブルヒットの互換技。
俺たちゃ海賊(Sudden ver.)- ミンサガで使われている楽曲の一つ。サウンドトラック収録はリマスター版発売後で、【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered Original Soundtrack】のDISC4-TRACK44。
ナイツ一家の大問題!誘惑の妖女出現!- インサガEC:(新編)2022年5月26日から2週間の開催。魅了状態にする攻撃は、旧編では単体を対象とした誘惑のみであったが、新編では、チャージスキルで全体を対象としたテンプテーションも使用するようになっている。
- インサガEC:2019年11月21日から2週間の開催。ウィリアム・ナイツがディミルヘイムに移住した際に起こったダブルの人格統合の影響を受けたことによる家族間の問題に関わるイベントであり、セルマが予兆した天変が、太陽神バラルに関わるもので、亡星獣7章と潜月編に関わっていく。
雲上の緊急事態!魔龍公降臨!- インサガEC:(新編)潜月編開幕と共に開催された新編で、2022年4月28日から2週間の開催。当時はexステージが7ステージまであり、ボスのビューネイ(幻影)の土属性を主軸に他の属性の敵がセットで出てくる組み合わせであったが、新編では土・光属性に統一されている。また、ボスのビューネイの行動パターンが修正により、チャージゲージが1となり、チャージスキルのララバイの使用頻度が上がっているが、新規向けに無敵などの特性は搭載されていない。
- インサガEC:2019年11月7日から2週間の開催。インサガECでの初のイベントクエストに当たるシナリオイベントであり、同年の11月11日に発売されるロマサガ3のリマスター版の発売も兼ねたイベントとなっている。ユリアン達がビューネイと戦っている一方で、既に真影帝国によるロアーヌ襲撃が始まっており、亡星獣編1章に繋がっていく。
シムラクラム- 意訳では恐らく「疑似の体」 スペルは恐らく[Sim Raqram] つまり、「シムシティ」シリーズをやっていたり、英語を習っていればドリフの罠に引っかからない、という。 (「シムラ・クラム」ではなく「シム・ラクラム」) (流楠)
陸から来るとは信じられん! オレ達の負けだ。要求は何だ?- このセリフ+集会所の会話からすると陸路襲来はガチの想定外だったようで、集会所での「陸路から来られたら降参」も半ば冗談、たぶん万一の降参にしても組織存続を前提にした想定だったと思われる。陸からやってきて解散を突きつけられるのは一線を越えた状況だったんだろう。
- >5 しかし解散を命令した場合は往生際悪く襲ってくるんだけどね
サザンクロス- ロマサガ3:ケルベロス道場で閃き可能。閃き確率は低いが、適性がないのは斧と東洋タイプだけなので、それ以外のキャラ全員で突いてれば割と簡単。小剣使いもこれで骸骨系に対抗できる。
貴様のような奴を放っておくわけにはいかん! 一緒に来い、裁判にかける。- おそらく一時は(表向きとはいえ)協力者だったためか。つまりこの瞬間まではまだ敵認定しておらず、裁判を受けさせる余地があると判断したのだろう。
敗北‥- >3 100人差どころか、同数で両軍敗北の方がむしろ屈辱だろう。
慈善値- >4 グレイ編でガラハドをデスに対して「はい!どうぞ!!」をするには基本的にフレイムタイラントを叩き殺す必要がある点には注意が必要。(ホーク以外で冥府行き条件を満たすには「ガラハドを殺す」という必要がある以上、ガラハドを連れて冥府に行くにはフレイムタイラントを叩き殺すしか無い。)
サラサのシャツ- >6 ロブスターメイル(パンチがハサミになる)等にも特殊効果の説明は無い。攻略本等で「キャラクターの特性」とされているものは説明が無い仕様だと思われる。
ダンス- サガスカ(緋色の野望):全体回復術のレストレーションが実装され、タイムラインのシステム上、敵の行動は事前に確認できるので、ダンスを踊ろうとしている敵がいた場合、レストレーションを発動させれば、詠唱の為に1ターン猶予が必要という術の特性を活かし、ダンスで挑発された次のターンに全員、怒り状態を解除できる。お誂え向きにダンスには挑発と怒り状態誘発しか効果がないので、他の敵の行動に注意さえすれば、レストレーション発動を邪魔される事もない。レストレーションの消費BPが高めな点には注意。 (エディ)
- サガスカ:必ず、怒り状態にする訳ではないが、全体対象なのが忌々しい。ダンスの使い手はアンデッド(殆どのステータス異常無効)なので、足止めや毒で大ダメージを狙ったところ、このダンスで攻撃対象を勝手に変えられ、無駄打ち、他の敵に止めを刺そうとしたら邪魔されたという惨事もよくあるので、ダンスの影響を受けてほしくないキャラをプロテクト技で守るといった工夫が必要。単騎出撃なのに、わざわざこのダンスで挑発するマヌケな敵もいる(一体だけでは怒り状態は無意味なので実質的に無駄撃ち)。 (エディ)
- サガスカ:>15 敵モンスター専用攻撃法で、消費BP★★。
ダウド- >23 >24 実際、海賊等にも効くし「ゲームシステム上はそういう動作をする」程度に思っておく方が良いかと
クジンシーの館- ロマサガ2リベンジオブザセブン:家具が若干荒れていたり、ソーモンの指輪がある暖炉のヒントが書かれた子供の日記が書斎と思しき部屋にあるので、元々街にあった誰かの館をクジンシーが乗っ取ったことが明確になっている。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版で攻略できるのはここまで。リマスター版以前と違い初回時点では人間系の敵を見かけない。【ミミック】3体をどう調理するかが醍醐味の一つ。
はい、はい- リベンジオブザセブンでジェラールを演じた小林裕介氏曰く、一番リテイクが多かった台詞だったらしい。録り初めは場面に合わせて悲しげな言い回しをしてOKが出ていたが、スタッフに違うと言われ、レオンに怒られるような適当に聞き流す感じの言い回しになったという。
閃き- DS版サガ3の場合は修得こそ戦闘中だがリアルタイム成長システムゆえのものであり、覚えたものを即発動しないので、【学習】に準ずると考えていい。
- 「サガ1」「GBサガ2」のエスパー系種族の特技習得を、技や合成術 (作品による) に絞り、戦闘後に習得せず、戦闘中に習得した趣旨を表す。 とは、変化経由を説明し難いが 「突然覚える物を可視化して、楽しさと嬉しさ等を増幅してみた」と思えばいいかもしれない。 (流楠)
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:1度ひらめいた技と術はメニュー画面のライブラリ経由で、閃くための技能レベル(技の場合は派生ツリーも)を確認可能。ちなみに電球マークが無い場合でも閃くことはあるが、確率は相当に低くなるとか。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:術も使った戦闘終了時に閃くようになった。閃くにはおそらく一定の術レベルが必要。体感ではあるがこちらも技と同じく術レベルに加えてミミックなど強い相手の方が閃きやすい気も。
俺たちゃ海賊(Inst ver.)- ミンサガで使われている楽曲の一つ。サウンドトラック収録はリマスター版発売後で、【Romancing SaGa -Minstrel Song- Remastered Original Soundtrack】のDISC4-TRACK43。
サウノックの舞- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★。[対象]敵全体[効果]挑発、怒り、スタン。サウノックの戦士が使用するダンスの互換技。挑発効果に加えて、スタンの効果も追加されている。
聖なる夜の大暴走!あのマシーンを止めろ!- インサガEC:(新編)2022年6月30日から2週間の開催。ボスのナハトズィーガー(正式名称ハイリゲナハトズィーガー)は、火傷と強化解除の追加効果を持つ全体攻撃のフォイヤーヴェルクを使用してきたが、旧編で基本行動、新編でチャージスキルとなり、使用頻度こそ下がったが、毒攻撃のポイズンガスとチャージスキルであったイルストームが基本行動になった。
- インサガEC:2019年12月12日から2週間の開催。インサガECでの初のクリスマスイベントであり、亡星獣編1章でロアーヌが真影帝国の襲撃を受けた後のエピソードなる。
コッペリア- インサガなどでは、ヒラガでデザインしたものが、公式絵の物となっており、ボディパーツを変えることができるため、イベントに応じて二次創作された物が使用されている。
- リベサガでは最近のソシャゲ準拠の美少女人形になる。
シンボル- ロマサガ2R:それまで当たり前だった「系統ごとの汎用シンボル」は使われなくなり、メインモンスターの姿そのままで追いかけてくる。したがって各エネミーは生息地域が固定であり、勝利回数に応じて各々のスペック自体が上がっていく。
古代人- 嘗ての支配者層は結構なろくでなし集団であった事は疑いの余地はないが、帝国にとっては完全にどうでもいい事であり七英雄の方が遙かに脅威になっているというのはサガらしいというべきか。
コッペリア継承- 伝承法は受け継ぐ側にも己の人生を捨て世のために力を使うという強い志が必要という話があったが、元は只の人形でしかないコッペリアにもそのような意志が実はあったという事なのだろうか。
強制陣形- サガエメ:アメイヤ編・ボーニー&フォルミナ編のオープニングイベント1戦目で使用される陣形。[陣形ボーナス]全員⋯連携の次のターンはBPコスト-1。[備考]陣形変更不可。[BP]毎ターン+1、初期4~最大9
アクスボンバー(技)- ロマサガ2リベンジオブザセブン:先行プレイ映像では「斧+火」属性の複合技として確認できる。弱点システムのこともあるので、立場は向上しただろう。
SaGa Emerald Beyond Original Soundtrack- DISC3収録:【首都警察、出動!】【危ない!】【技術の力で】【謎だ】【たとえ一人でも】【美しく花咲くとき】【待ち受ける何か】【本気の戦い】【翠の波動に託して】【最後の戦い】【波動の行き着く所】【一つの冒険の終わりに】【扉を超えて / Auld Lang Syne(カラオケver.)】【Crazy for Who?】
- DISC2収録:【闇を支配する者】【謎の人物】【罪人の彷徨う地】【暗闇の詠唱】【死せる英雄の国】【迫りくる脅威】【希望を捨てるな】【砂塵の果てに】【闇の王の力】【歌を信じて】【帝王の風】【扉を超えて(アカペラver.)】【Auld Lang Syne(アカペラver.)】【時には涙をみせて】【おお、我らの海よ】【Un bel di vedremo】【必ず乗り越える!】【扉を超えて】【Auld Lang Syne】
- DISC1収録:【エメラルド ビヨンド序曲】【翠の波動を超えて 〜サガ エメラルド ビヨンド〜】【翠の宿命を背負う者】【冒険は日常の中に】【高揚する魂】【軽い腕試し】【全滅だ・・・】【よし、勝った!】【へん・てこ・りん】【世界の理と共に】【扉を開くとき】【泉ゆめはは元気です!】【心のときめき】【どっきりワクワク】【語り残すべきこと】【精霊の力の満ちる時】【魔女アメイヤ大活躍!】【心踊らせて】【魔女アメイヤはちょっと大人】
- サガエメに対応したサウンドトラック。\3,200+税。
無刀斬り- サガスカ(緋色の野望):[対象]敵単体[属性]斬[追加効果]毒。金騎士が使用する斬属性対応のインタラプト技。正確な消費BPと威力は明確でないが、地獄爪殺法同様に威力は斬鉄截釘の倍以上ある。
宿命の宝石は輝く!大炎魔イフリートの強襲!- インサガEC:(新編)2022年8月25日から2週間の開催。ボスのミンサガ版イフリートは、旧編では単体攻撃が主軸であったが、新編ではマヒの追加効果のあるフレイムウィップとチャージスキルで全体攻撃の火炎を使用するようになっている。
- インサガEC:2020年1月9日から2週間の開催。ディミルヘイムでのディステニィストーンの出現とルビィとサファイアもまた後に発生する天変を予知し、それに関わってくるエピソードになる。
指輪の君乱心!真の英雄の資格とは!?- 連携倍率バフはこのイベントで初登場しながら、プレイヤーが任意に使えるスキルが実装されるまで年単位のブランクがあった。
ガーダー- サガスカでは盾と比べて運動性の低下が少ない代わりに、ガード率が少し低い傾向にある。
- >24 軽く扱いやすい代わりに小さいため、盾よりは攻撃を受け止められる可能性が低い、という考え方でしょう。(というか「腕に装着する」という設定なら両手武器の使用中でも扱えるとかの違いがあっても良かったのに)
- ロマサガ2など:全体的に回避率が低いのは、盾が持ち手で制御できるのに対し、こちらは腕に直接装着するタイプが多く扱いが難しいからだろうか。(ロマサガ2のレザーガード・バックラーしかり、ロマサガ3のウィルガード(見た目は大きな腕輪のよう、と評されている)しかり)
大木断- サガスカ(緋色の野望):新たに実装された斧技、マキ割りマシンガンを閃く事ができる。無印版では叶わなかったマキ割りシリーズ出演にして、最初から使える大木断の正統進化というシチュエーションは粋である。閃き率は低めに設定されてるものの、大木断自体が消費BPが低めなので、ホークブレード(ホークウインド)を装備して、この技で適当に素振りしていれば、案外、簡単に閃ける。勿論、技をコンプリートした後も消費BPの低さを活かし、低コストの攻撃技として、最後まで活躍できる。 (エディ)
- サガスカ:斧の基本技だが、消費BPが他の斧技に比べ、少な目(最初は消費BP2なので早めにランクを上げたい)であり、命中率が下方修正される事もなく、かかと斬り、かぶと割り、スマッシュ等の戦略に組み込める、或いは他の技を閃く為の足掛かりになる技も閃けるので、序盤から終盤まで活用できる。植物系の敵と戦う機会も意外に多いので植物特効も地味に有り難い。 (エディ)
ソウルスティール- リマスター版限定だが、追憶の迷宮に登場する、かつて、七英雄が対峙した敵は伝承法(同化の法)やクイックタイムを無力化できるので、ソウルスティールへの対策も抜かりはなかった強豪が他にいたとしても不思議はない。 自身の命と引き換えではあるが、ごく普通の人間であるレオンでさえもソウルスティールを見切る(無効化)事はできたのだから… (エディ)
- ↓ ゲーム中では一撃必殺の技の側面しか見えてないだけでストーリー上は絶対の存在ではないという事であれば、ソウルスティールという文字通りの「必殺技」を持ちながらもクジンシーが七英雄の中でも末席に位置していた(運河要塞のヴァイカーからも小物呼ばわりされていた事からも分かる)、人格や動機を別にしても実力や技能の面においても仲間内からも評価されなかった事も頷ける。 (エディ)
ロックブーケ- 以前は金髪の鎧姿が古代人としての姿でいつもの姿は人型ではあるものの魔物を吸収して変貌したものという扱いだったが、リベサガでは昔から現代に至るまでほぼ姿が変わっていないという形に設定が変更されたようだ。
冥術- リベサガでは新しい合成術が公開されておりSFCのように敵が使う術をそのまま味方側に落とし込んだ結果、微妙な術だらけになってしまったという問題が解消されている可能性が高い。
ダブレット- >11 性能自体は「物理/魔法防御力は4/4と低いがとても軽い」というもの。少しでも行動速度が欲しい人向けか。