となりの「洋分」（洋書の分類係）は（当時でも）むかし、１つの件名をめぐって何日も議論したのだそうな 議論を遅延させたのはピョンちゃんだったとかいう伝説が残ってたなぁ だから洋書は滞貨がたまりまくっていたのだとか
Quote
書物蔵C104感謝！ C105は出版史へ回帰
@shomotsubugyo
Replying to @shomotsubugyo
忙しかったのは、まずは分類担当だった時だな。 1冊に5分くらいしか時間がかけられなかったので、ちょっと難しい本を、勉強して分類をつけるというのがあまりできなかった。
1
Bookmark