【LAVA会員様インタビュー vol.1】エイジェック女子硬式野球部 選手兼コーチ 吉田えり様
こんにちは。LAVA International note編集部です。
今回はアスリートとして活躍する傍ら、普段の生活にヨガを取り入れいらっしゃる、LAVA会員様のインタビューをお届けいたします。
現在、エイジェック女子硬式野球部にて、選手兼コーチを務められている吉田えり様。
ナックル姫の愛称で親しまれ、男性選手中心のプロ野球の世界で、国内だけでなくアメリカ独立リーグでも活躍。2020年1月より、女子野球という新たなフィールドで所属チームの選手兼コーチとして挑戦を続けられています。
そんな吉田様がどのようにヨガに出会ったのか、毎日体力も精神力も必要とされる厳しいスポーツの世界でどのようにヨガが役立っているのか、アスリートから見たLAVAの魅力を存分に語っていただきました。
―ヨガに出会ったきっかけはどのようなことでしたか。
知り合いから紹介してもらってLAVAに体験に行ったことがきっかけでした。
1時間のヨガのクラスを経験し、野球の技術の向上に役立ち、身体のコンディションを高められると感じ、生活に取り入れたいと思いました。
―LAVAを選んだ決め手は何でしたか。
ヨガの種類が豊富だったことと、マシンピラティスも同じ場所で受けられるということが魅力に感じたポイントです。
そしてなんと言っても、インストラクターさん・スタッフさんの笑顔がステキだったことが何よりも決め手になりました!
―どのくらいの頻度で通われていらっしゃいますか。
今の夏の時期だとオンシーズンなため、練習が休みの日にしか行けていないのですが、寒い時期は週2〜3で通っていましたね。
―ヨガを生活に取り入れ始めて、感じた変化はどのようなことですか。
ポジティブに考えられる瞬間が増えたことと、呼吸を意識するようになったことです。
練習や試合で上手くいかなくて落ち込んでいても、LAVAでレッスンを受けるとすごくポジティブな気持ちなり、「次も頑張ろう!」と思うことができるんです。
また、ヨガを通して呼吸の大事さを知ることができました。以前はピンチの時に身体に力が入りやすくなってコントロールも乱れてしまっていたのですが、「今、呼吸が浅くなってできていない!」と気づいた時に意識的に呼吸を深められるようになったことで、落ち着いて投げられるようになりました。
―日常生活で取り入れられるヨガのエッセンスはどんなことでしょうか。
野球に関わることのみならず、緊張や不安で自然と身体に力が入ってしまうことがあるのですが、そんな時にヨガで教わった呼吸やポーズをすることで、肩の力を抜くことができます。
また、キツい練習の後にチャルドポーズすると、すごく良い休憩ができることを発見。日常的に取り入れるようになりました。
―インストラクターとのエピソードがあれば教えてください。
レッスンの時に、正しいポーズに誘導してくれたり、「ナイスポーズ!」と笑顔で声をかけてくれたりするのが嬉しいです。
年を重ね、チームでもコーチという立場になり、なかなか褒められることも少なくなってきたからこそ、そういった声がけがとても嬉しいですし、自信になります。
―今後どのようにヨガと関わっていきたいですか。
LAVAでヨガを経験し、「身体的にも精神的にも良い効果しかない!」と体感しています。
まだまだ未熟ですが、生活の一部になるくらい大切にしていきたいです。
また、もしチームにもヨガに興味を持っている選手がいれば、LAVAをオススメしたいと思っています。
―最後に、LAVAのオススメポイントを教えてください。
最初は呼吸さえなかなか上手くできなかったのですが、例え上手くできなくても「自分のペースで良いんだ」と教えてもらったことで、楽しく続けることができています。
ポーズも呼吸も少しずつできるようになると、自分の成長も楽しめるようになってくるのでオススメです!
吉田様、ありがとうございました!
LAVAは「私たちはヨガを通して、一人でも多くの人を幸せにします。」という理念を大切に、これからも日々を豊かにする時間とサービスをお届けしていきます。
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