三上山から琵琶湖まで
私たちが暮らすこの"まち"は、豊かな自然に囲まれています。三上山から琵琶湖にかけて広がる「緑」は、この"まち"に住む全ての皆さんの「誇り」だと思います。この豊かな自然を活かした"まちづくり"を考えた時、私には"まち"に関わる多くの方々の笑顔が目に浮かびます。イメージしてみて下さい。
例えば駅前に広がる「芝生公園」
小さな子どもが裸足で芝生の上を走り、その光景を温かい気持ちで見守る人々。その横には、ベンチに座りお気に入りの本を読む人がいる。夕方には多くの学生がそこに集い、友と語らいながら一日の終わりをそこで過している。
例えば駅と琵琶湖の中間点の「野菜直売所」
地元の皆さんが丹精込めて作った農作物がそこで販売され、それを求めて多くの人々が集まり、交流している。そこから新しい文化が生まれ、新しいコミュニティが育まれている。
三上山から琵琶湖まで広がる「緑」を中心に置くことで、そこに行けば誰かと出会い、そこに行けば新しい何かを発見する。そしてそこで生まれた笑顔は、また新たな笑顔を生みだす。そんな「笑顔の連鎖」が実現出来ると信じています。
私たちが暮らすこの"まち"は、まだまだ多くの可能性を秘めています。
「住みやすいまち」ではなく、「住みたいまち」と思えるまちを、私は「あなた」と一緒に作っていきたいのです。