ヤマレコご無沙汰しております。
先月、入院&手術が終わり、少しずつ日常に戻りつつあります。
治療はまだ続き、体力もだいぶ落ちてしまいましたが、これから体力をつけていこうと思ってます。
週明け、リハビリながらで高尾山を歩いてきました。
数ヶ月は無理だと思ったら、あっさり許可がおり、
ケーブルカーを使ったりの超ゆるゆるハイク。
ログは動かしていなかったので日記での報告です。
雨上がりの朝だったせいか人も少なく、
澄んだ空気と風の気配に土の湿った匂い
一歩、一歩ゆっくりと歩みを進めるごとに、
自分の体から一枚、一枚何かが落ちていき…
余計なものが剥がれ、悪いものを降ろしていくような気がする…
久々の静かな平日の山を満喫して、
気分よく日影沢バス停に下って行くと、
前方から小走りで女性二人組が血相を変えながら、
「助けて下さい!」
とこちらに向かってくるではないか。
どうかしましたか?と聞くと、
この先に下半身を露出した男性がいて引き返してきた。
しかし、また戻るにも登り返す体力がもう無く…
この道で下山したいので一緒に来てほしいと頼まれた。
えぇ…本当にそんな人いるの?しかも高尾山で?
私も来た道を引き返すか…
それともこのまま進むか悩んだが…
登り返すのが正直かったるかったので、女性と共に進むことにした。
しばらくすると、「あの人です!」と前方に佇んでいる人影に気付いた。
相手の格好は違和感だらけ…というより…異様であった。
まず黒いマスクとサングラス。
そして、頭には黒のニット帽を被っている。
この時点で絵に描いたような不審者だ。体格的にはやや細身だった。
彼はロング丈のトレンチコートを着ていた。
トレンチコートの裾から覗いているのは生脚だった。
生脚。男の生脚。本当にズボン履いてない…
目を凝らすと、コートの隙間から見える、あれが…
あぁ…これ、アレだ。露出狂だ…
本当にいるんだ……正直、関わりたくねぇ…
一瞬、来た道を引き返そうか迷ったが…
女性を連れていた手前引くに引けず、
来た道を引き返すのも癪だったので歩みを進める。
ドキドキしながらお互いの距離を詰めて行き、
目を合わせないように無言でその場を通り過ぎる。
露出狂は動揺した素振りも無く、鼻歌を奏でながら、佇んでいた。
追いかけて来ないか、何度も振り向きながら速足で進み。
バス停まで到着するともう大丈夫だろうと、張り詰める緊張が解け、
全身冷や汗、大きな溜息が出た。
その後、高尾駅の交番で不審者がいたと報告すると、
以前も高尾山口で強姦事件があり、十分に注意して下さいと言われた。
あのような現場に立ち会ったのは初めてですが…
女性一人だったら本当に恐ろしいと思います。
男の私も正直言って怖かったです。
皆様も十分にお気を付け下さい。
なお、この日記はしばらくしたら消します。
追記:
高尾山口の強姦事件、
調べたら被害に遭われたのは男性なんですね…
https://www.fnn.jp/articles/-/684658?display=full
高尾の闇は深いです…
受け付けていません。