昔は村上誠一郎議員のようなまともな保守が沢山いた。しかし、安倍菅政権ですっかり官邸に忖度し、もの言う自民党議員が減り、覇気がなくなった。菅義偉元首相の牙城とも言われる総務省の大臣に村上議員が起用された。どんな手腕を発揮するのか、注視したい。 【「安倍元首相は国賊」発言で処分 村上誠一郎氏が19年ぶり入閣 旧安倍派「リベラルに天下取られた」と嘆き 東京新聞】 19年ぶりの入閣となったことについては「納得いく人の下で働きたいので、あえてポストを求めなかった」としつつ、「支持者が『よく筋を通して頑張ってくれた。嬉しかった』と言ってくれた時は、私もじーんときた」と涙ぐんだ。 「国賊」発言で党の処分を受けたことに関しては、「(安倍氏の)遺族の方には謝罪した」と説明。「(国葬の是非を巡り)ずっと正論を言い続けたつもりだ。ただ、人間社会だから感情が伴う。これからは融和的にやっていく」と話した。 旧安倍派の若手は、村上氏の入閣について「安倍元首相がいた時代なら、ありえなかった。天下が『リベラル』に取られ、時代が完全に変わってしまった」と嘆息。「党内融和とはほど遠い人事だ」と懸念した。 tokyo-np.co.jp/article/357495 の)遺族の方には謝罪した」と説明。「(国葬の是非を巡り)ずっと正論を言い続けたつもりだ。ただ、人間社会だから感情が伴う。これからは融和的にやっていく」と話した。 旧安倍派の若手は、村上氏の入閣について「安倍元首相がいた時代なら、ありえなかった。天下が『リベラル』に取られ、時代が完全に変わってしまった」と嘆息。「党内融和とはほど遠い人事だ」と懸念した。 tokyo-np.co.jp/article/357495
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