飲み会






















って、とあるゲーム制作関係者に笑われました。
今のゲーム業界、パッケージ販売数はメーカーにとってあんまり意味がない(っぽい?)らしい

もちろん〇〇〇(ゲームタイトル名)〇〇万本突破!といったアナウンスは
それ自体が大きな販促効果なのは間違いないのですが、
最近のメーカー様のソフト発表を見ればわかると思いますがパッケージ販売(出荷)&
DL数
で発表することが多い。

逆にパッケージ販売で景気が良い数字が出ててもそれ自体、メーカーの思惑にも届いていない
こともある。
これについては決算報告とかで見えてくるんじゃないかな?

まぁ私も「ランキングって参考になってる?」って言われると
同じ顔ぶればかりなのでリピートの参考にもほとんどならないし
新作がランキングで一位とったのが載る頃にはDL版に流れてしまい追加分の動きが
鈍くなってるorメーカー欠品で入荷は数週間後ってことが大半、

雑誌の記事としてはランキング記事は「お約束」なので必ずあるのだが
今の時代(特にデジタル化が進んでいる媒体)にはそこから全体を見ることはできない。
(とのこと)


言われてみれば確かにその通りなのだが(笑

ただ私もランキング記事で見えてくるモノの事をその人に教えてあげましたよ!






てんちょC



全国の小売りの販売規模!



臣泉 (4)



年々減っていませんか?







どよーん























こんなことがあった日からランキング記事は書くのをやめた。




追記:と、こんな記事を書いていたらグランブルーファンタジーリリンク、100万本突破の
アナウンス、
某ランキングナンボンダッタッケ?