デビュー45周年を迎えたミュージシャンの世良公則。自身のキャリアを振り返り、約30年前に大きな転換期があったと語る。「力ずくの、がむしゃらなロックンロールじゃなくて、素の、構えのない強さを備えた音楽がやりたい。強くそう思った」。それからはとにかく一日一日、自分を磨いていく日々。「今やっと、何を積み上げていくべきかが見えてきたところです」
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デビュー45周年を迎えたミュージシャンの世良公則。自身のキャリアを振り返り、約30年前に大きな転換期があったと語る。「力ずくの、がむしゃらなロックンロールじゃなくて、素の、構えのない強さを備えた音楽がやりたい。強くそう思った」。それからはとにかく一日一日、自分を磨いていく日々。「今やっと、何を積み上げていくべきかが見えてきたところです」
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