神田愛花 生放送中に大粒の涙「母が他界したらこの曲をずっと聞くことになるな、と思ったら」

[ 2024年10月1日 18:10 ]

神田愛花
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 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が1日、MCを務めるフジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に出演。レジェンドアーティストの生歌に涙を流す場面があった。

 この日は勝手なイメージでゲストの素顔を深掘りする企画「ぽいぽいトークに「レジェンドアーティスト素顔ぶっちゃけSP」として歌手の八神純子と、歌手で俳優の世良公則が出演。世良がまだアマチュアだった47年前から親交がある大の仲良しの2人によるトークが繰り広げられた。

 そんな中、世良のギター弾き語りで、八神が「みずいろの雨」、世良は世良公則とツイストの「銃爪」と大ヒット曲が生披露され、スタジオは大きな盛り上がりを見せた

 「みずいろの雨」の歌唱中には、神田が大粒の涙を流す場面も。歌唱後、神田は「母が昔、エビフライとか作りながら『みずいろの雨』をよく歌ってまして、まだ全然生きてるんですけど、母が他界したらこの曲をずっと聞くことになるな、と思ったら涙出ちゃいまして」とまさかの告白。「めちゃくちゃ感動しました。ありがとうございます」と感謝していた。

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