国道 Route.
国道254号 富士見川越有料道路埼玉県・富士見市-埼玉県・川越市
(R254 そのA)
国道254号富士見川越有料道路は、埼玉県富士見市のR463交点から川越市のR254現道に至る8.0kmのバイパス道路です。1981年の全線開通後長らく有料道路として供用されてきましたが、2009年8月1日に無料開放されました。
当サイトでは調査日当時の視点でレポートを記載するのが通例ですが、ここでは調査日当時で既に無料開放が決まっていたことから、無料開放後の視点も交えてコメント等を記述していきます。
富士見市
[有料道路入口交差点]
富士見市のR254BP(R463重複)を北西方向に走ってきたところ。この「有料道路入口」交差点で左折すると、富士見川越有料道路に入ります。
[富士見川越有料道路 起点]「富士見川越有料道路 起点」
ローマ字無しでかなり古めかしい標識が立っていました。
全体的に、富士見川越有料道路では古めかしい標識が多いように思いますが…。
[富士見市下南畑]基本的に片側2車線の道路がずっと続きます。
特に自動車専用道路でもなく、普通のバイパス道路という感じがします。
[富士見市下南畑]市道との交差点。
一応「有料道路」ということにはなっていますが、料金所は一箇所にしかないため、料金所を通過せずに一部区間を通行するだけならば通行料金は発生しない仕組みになっています。
[富士見市役所付近]富士見市役所付近の立体交差。
小規模な高架橋という感じですが、富士見川越有料道路では同じタイプの立体交差が結構あります。
[富士見市役所付近]富士見市役所付近の立体交差を通過したところ。
両側に田園地帯が続きます。
[富士見市山室一丁目付近]富士見市山室一丁目の交差点。
信号機はありますが、転回禁止かつ右左折禁止のため、ここは直進するしかありません。以降、富士見川越有料道路から流出できる交差点は無いので、先ほどの富士見市役所付近の立体交差で流出していなければ、料金所に一直線ということになります。
[料金所]富士見川越有料道路の料金所。
2009年8月1日に無料開放となったわけですが、調査日当時で普通車は200円の通行料金。日本道路公団やNEXCO東日本の管轄ではなく、埼玉県道路公社の管理路線であったことから、ETCは使用不可でした。
まぁ、ここを通過しなければ、通行料金は発生しなかったわけですが…。
ふじみ野市
[ふじみ野市]料金所を通過すると、富士見市からふじみ野市に入ります。
特に案内標識は出ていませんが、ここで県道272号東大久保大井線と立体交差しています。
ここを左折すればr272に入れますが、R254BPを北行きに走っている場合は流出はできるものの、流入は不可となっています。まぁ、ここで流入ができれば料金所を通過しない車両が多発したことでしょうが…。
[福岡高架橋]福岡高架橋を通過します。
やはり、高架橋のタイプは同じような感じです。
川越市
[渋井交差点]川越市に入ります。
富士見川越有料道路は特に市境界を示す案内標識を設置しない方針だったのが、いずれの境界にもそれらしき標識は見あたらず…。
渋井交差点で県道58号さいたま上福岡所沢線と交差します。
[南古谷高架橋手前]南古谷高架橋の手前。
側道に入ると、県道335号並木川崎線に接続します。
[木野目交差点]木野目交差点の手前。
案内標識にはヘキサは出てきていませんが、県道336号今福木野目線と交差します。
一応、ここまでが「富士見川越有料道路」という扱いだったようで、この先は単なる国道254号バイパスの接続道路という位置づけになります。
まぁ、折角なのでこのまま走って行きます。
[南田島交差点]南田島交差点。
この先、JR川越線の跨線橋にさしかかるので、上り坂となります。
[川越市大仙波]
[川越市大仙波]川越市大仙波付近の分岐。
ここでR16・R254現道に接続しているのですが、複雑な交差点であるにも係わらず、全体を示す青看板は無し。
まずは国道16号(内回り・反時計回り)八王子市・横浜市方面が左折方向に分岐します。反対方向の国道16号(外回り・時計回り)さいたま市方面はR254BPと直接接続していないため、この600m先にある交差点を右折して、r15を経由してR16へと入ることになります。
[川越市小仙波]続いて2つ目の分岐。
こちらは県道15号川越日高線の川越市街・日高市方面に向かうための分岐です。
[小仙波交差点]そして、3つ目の交差点。
左から国道254現道が合流してきます。国道16号(外回り・時計回り)さいたま市方面に向かう場合は、ここを右折です。
左折方向は県道15号川越日高線の川越市街・日高市方面なのですが、こちらから強引に左端レーンに行くことは事実上不可となっており、先ほど登場した「2つ目の分岐」から左端レーンに入っておく必要があります。
ここから先は、R254現道とバイパスが合流して、一本の国道となります。 調査日:2009/7
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[KAWASAKI-RM7145]