輩達を許せない
テーマ：２０２４年９月 ニューヨーク
みなさんにはお話をしていませんが
松はずっと戦っている案件が
いくつもあります
ニューヨークには
とんでもない輩達は居るものです
大変な悪党達なので
松は絶対に許すことはできません
だから、
戦い抜いています
しかし、それでも輩達は
しぶとく開き直っています
そこで裁判に持ち込む手続きを
進めています
弁護士には依頼をせずに
すべての書類を松が作成しています
ニューヨークは小さな金額は
裁判所は相手にしてくれません
しかし、
スモール・コートがあることを知りました
そこへ提出する訴状を書いています
日本でも訴状作りは
本来は弁護士の仕事ですが
前回の裁判をはじめるにあたり
裁判所へ提出する
訴状について
松が書き上げました
証拠写真等をいれると
約４０枚ぐらいの訴状になりました
しかし、ニューヨークは
まずは日本とはシステムが違います
また、母国語ではなく英語です
しかし、
どんなに困難であっても
許すことが出来ないくらい
卑怯な生き方をする輩達を
見逃すわけにはいかないので
松は自分にムチを打って
頑張っています
今週は、ひとつの案件が
大詰めにきているので
たんやわんやなんですよ
