【速報】本日(9/30)の緊急記者会見より 今回もまた、小島勢二 名古屋大学名誉教授が新型コロナワクチンを「虐殺」と表現 その根拠の一例として、静岡県の湖西市のデータを公開 ある期間において、2回目接種で止めた高齢者のその後を調べると9割が死亡していたという・・・ 厚生労働省の職員4名も、この会見を現地で聞いていました。 明日から、定期接種開始。恐ろしいです。
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藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない
@JINKOUZOUKA_jp
小島勢二 名古屋大学名誉教授 新型コロナワクチンを「虐殺」とまで表現 浜松市の全市民のデータを分析 ある特定のロットの接種者を追いかけると、37人中33人が死亡していたという。 x.com/JINKOUZOUKA_jp…
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Readers added context
動画を見るとわかるのですが、37人中33人というのは 2回接種したが3回接種しなかった人で生存していない人の話であるという重要な点が省かれています。 死因も死亡時期も対象者等もわからないので、ロットの効果について語るものではない事に注意が必要です。 例えば、全入居者の接種を基本的にしている高齢者施設(例↓)で使われたものなら、2回接種して3回接種しなかった人は基本、死亡した方だけになります。 e-musashinoen.com/2762/ また下記のノルウェーの高齢者施設群での報告では年間3分の1が死亡してる様に特定の高齢者施設では多くの方が何年も経過すると自然死亡する事にも注意が必要です ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/P…