社名 | 富士エアロスペーステクノロジー株式会社 |
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会社設立 | 1994年(平成6年)4月 |
所在地 | 栃木県宇都宮市陽南1-1-11(株式会社SUBARU宇都宮製作所内) |
資本金 | 2000万円(株式会社SUBARU100%出資) |
役員 | 代表取締役社長 小林 孝行 常務取締役 奥村 哲朗 取締役(非常勤) 鈴木 良成 監査役 澤部 康司 |
取引銀行 | 足利銀行、栃木銀行 |
事業内容 | 航空機等の設計・生産技術およびIT関連システムの開発・運用業務等に関する請負並びに派遣事業 |
売上高 | 26.7億円(2023年度) |
従業員数 | 96名(2023年4月)※役員及び管理的地位に占める⼥性の割合0% |
その他 | 福利厚生 株式会社SUBARU施設利用可 |
財務データ | 貸借対照表をPDFにてご覧いただけます。 令和2年3月31日現在 ※令和2年度分から官報へ掲載になりました。 |
行動計画 | 次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画 女性活躍推進法に基づく行動計画 |
1994年(平成6年4月) | 富士エアロスペーステクノロジー株式会社 会社設立登記 ※所在地:宇都宮市陽南 富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)宇都宮製作所内、資本金:2,000万円 |
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1994年(平成6年5月) | 技術部門の請負業務開始 |
1996年(平成8年10月) | 宇都宮市江曽島町に本社を移転 |
1997年(平成9年4月) | 特定労働者派遣事業の開始 |
1998年(平成10年5月) | CATIAスクールを開設 |
1999年(平成11年7月) | 生産技術部門の請負業務開始 |
2001年(平成13年5月) | 情報システム部門の請負業務開始 |
2002年(平成14年4月) | 対潜哨戒機P-1/輸送機C-2の開発(垂直尾翼設計)に参画 |
2003年(平成15年4月) | 無人ヘリコプター運行事業を開始 |
2004年(平成16年6月) | 企業理念、コーポレートマークを制定 |
2004年(平成16年9⽉) | 創立10周年記念行事 |
2005年(平成17年4⽉) | ボーイング787-8開発(中央翼設計)に参画(米国シアトル) |
2009年(平成21年3⽉) | 無人ヘリコプター事業から撤退 |
2010年(平成22年7⽉) | 富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)宇都宮製作所内に本社を移転 |
2014年(平成26年4月) | 創立20周年記念行事 |
2015年(平成27年4月) | ボーイング777-9開発(中央翼設計)に参画(米国シアトル) |
2018年(平成30年5月) | 労働者派遣事業の許可取得 |
2019年(令和元年4月) | 陸上自衛隊UH-2ヘリコプター事業(構造設計)に参画 |
2024年(令和6年1月) | 本社をSUBARU宇都宮製作所内で事務所移転 |