サイクリストの苦労を軽減。パンク処理が捗るポケットサイズの電動エアポンプ「EBP10」

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  • authorHaruki Matsumoto
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サイクリストの苦労を軽減。パンク処理が捗るポケットサイズの電動エアポンプ「EBP10」
Image: Bright DIY

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

ロードバイクやクロスバイクが趣味であれば、出先でのトラブル対策にパンク修理キットとミニ空気入れを携行している人が大半かと思います。ただ実際に使うと、少しずつしか入らず空気圧も高められないのでめちゃくちゃ大変ですよね……。

そんなシーンを1ボタンで解決してくれるのが携帯電動ミニポンプ。少しずつ選べる製品が増えてきたので今回は、クラウドファンディングサイトmachi-yaに登場した「EBP10シリーズ」をご紹介します。

おトクな先行割引価格になっていたので、サイクリストのみなさんはぜひこの機会にチェックしてみてください!

Video: (Bright DIY)/YouTube

ポケットやサドルバッグに収まる電動ポンプ

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Image: Bright DIY

今回登場した「EBP10シリーズ」は軽量でより携帯性の高い「EBP10 MINI」と、パワーとスタミナ重視でバイクのタイヤにも使える「EBP10」から選択可能。

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Image: Bright DIY

iPnone 14と並べたのがこちら。どちらもポケットやサドルバッグなどに収納しやすいサイズになっています。

もう腕がパンパンになりません

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Image: Bright DIY

使用時はバルブに装着してスイッチを操作するだけ。起動後にモード選択と空気圧を指定したら2タップで充填が始まります。

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Image: Bright DIY

「EBP10」は最大144PSI(約992kpa / 9.9bar)、「EBP10MINI」は最大120PSI(約827kpa / 8.2bar)まで対応。

2タイプどちらも液晶を備えているので設定状況も分かりやすく、空気圧をチェックするだけの機能もあるのでライド前の点検もサッと行えそうですよ。

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Image: Bright DIY

ちなみに「EBP10MINI」の場合、ロードバイクなどで主流な700C×25Cタイヤを80PSI(5.5bar)で2本満充電が可能。

出先でのパンク修理やちょっとした補充用なのでスタミナとして必要十分でしょう。

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Image: Bright DIY

バルブは米式と仏式に対応。ママチャリやシティサイクルに多い英式には未対応なので、もし英式で使う場合は市販の変換アダプタを利用しましょう。

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Image: Bright DIY

ちなみに稼働時間と上限空気圧の範囲内であれば、自転車タイヤ以外にも使えますよ。

転ばぬ先の杖として

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Image: Bright DIY

MTBでの悪路走行やロードバイクでのツーリングは時間や距離に比例してパンクのリスクも高まるので、この手の電動ツールがあるに越したことはありません。

手動ポンプやガスタイプに比べると初期コストは高めですが、充電で繰り返し使えてめちゃくちゃラクできると考えると悪くない投資かも?


ポケットにも収まるポータブル電動エアポンプ「EBP10 シリーズ」は現在クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。

執筆時点ではEBP10が29%OFFの21,980円EBP10MINIが29%OFFの16,980円(いずれも税・送料込)からオーダー可能でした。

パンクで苦労した人もそうでない人も、サイクリストのみなさんはぜひチェックしてみてください!

※商品を購入すると、売上の一部が販売プラットフォームよりメディアジーンに還元されることがあります。掲載されている情報は執筆時点の情報、または自動で更新されています。

>> 空気圧検出も!タイヤ2本フル注入可能なパワフル&超小型ポータブル電動エアポンプ

Source: machi-ya, YouTube

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