石黒 貞子


事務職

アットホームな規模のオフィスですので社員数の多い会社よりも裁量の多いポジションを任せてもらえる可能性も高いと思います。自分の居場所をしっかり作りたいという方、歓迎します!地域に根差した企業で働きたい方お待ちしています。

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経歴

6人の事務局チームのリーダー
設置依頼の受け処理から配車までをこなす、設置作業の指示塔的役割を果たす。

仕事の現場を教えて下さい。

仮設品設置の依頼を現場への指示書へ落とし込みます。

ハウスメーカーさんからの仮設品の設置依頼は、電話で注文を頂いたり、FAXで伝票が流れてきたり、メールのフォームで受信したりと色々です。それを事務のメンバーが現場の設置スタッフの為に共通のテンプレートに落とし込んで受注伝票を形創っていきます。そして設置スタッフが運転するトラックの積載量、例えば仮設トイレなら何個までといったに合わせて振り分けていきます。仮設トイレやフェンスというのは工事現場の指定された場所に設置することが肝心なのでそういった設置品に数量・設置箇所も注文票がら読み取って実際に工事現場のマップに落とし込んで図面も作ります。行ってみれば作業指示書の作成という事になるでしょうか?それを営業宛、設置スタッフ宛にそれぞれ作成していくわけですね。マルキ通商はレンタル設備会社なのでそして設置の案件があれば反対に撤去・改修の案件も当然あります。廃棄物の処理業者さんと調整して後処理が完了した翌日に設置スタッフが撤去することになります。設置案件の手配の区切りがつくとオフィスへの戻り便で撤去を無理なくこなせる様に現場やルートの設定行ってみればスケジュール管理までを行うことになります。行ってみれば、タクシーや運送会社さんの配車業務のような面もあるかもしれませんね。少しパズルのようで、一番頭を使う部分かなと思います。この日のこの時間に撤去してほしいというオーダーがあると該当する方面はちょっと回れないとかでお客様に説明して日を改めてという事もあります。

一日の仕事の流れを教えてください。

。マルキ通商はレンタル設備会社なのでそして設置の案件があれば反対に撤去・改修の案件も当然あります。廃棄物の処理業者さんと調整して後処理が完了した翌日に設置スタッフが撤去することになります。設置案件の手配の区切りがつくとオフィスへの戻り便で撤去を無理なくこなせる様に現場やルートの設定行ってみればスケジュール管理までを行うことになります。行ってみれば、タクシーや運送会社さんの配車業務のような面もあるかもしれませんね。少しパズルのようで、一番頭を使う部分かなと思います。この日のこの時間に撤去してほしいというオーダーがあると該当する方面はちょっと回れないとかでお客様に説明して日を改めてという事もあります。

一日の流れです。

大体11時までに受注表を作成してから12時に配車を行っていますね。先程お話しした通り設置と撤去の配車はエリアごとに一セットで行うようにしています。一台のトラックに積める仮設品の分量等は決まっていますし、代表的なものはトイレですがそれ以外にもフエンスなどもあります、それも考慮しますのでここから先はパズルですね。今は設置スタッフの人数もありますので、無理のない範囲で詰めるだけ積んでいます。いろいろとこのパズルを組み上げるのに集中して一日はすぐ過ぎていきます。これを覚えるのにはどうでしょう。3か月から半年もあれば大体の流れはわかってきます。わからない時はすぐ横に先輩スタッフがいますのでさっと口頭で聞けばすぐに気軽に教えてくれます。

大体注文内容を受注票の形式に落とし込むのは午前中の11時半から正午には終わらせてその後3時くらいには翌日の設置ルートの配車を組み終わります。そのころには設置に向かっていたトラックが戻ってくるので、設置スタッフが配送ルート毎に伝票の耶麻を仮設品置き場(ヤード)に持っていくことになります。設置スタッフは夕方5時6時には翌日の物品をトラックに積んで終了という形です。

しっかり設置現場のサポートや顧客のフォローをお願いします。

営業自体は好きな方です。(笑)ですのでお客さんとお話しをして、商品をお勧めして使っていただく。ご納得して注文を頂くといった愉しさは当然あります。ですが今は現場のエンジニアさんの人数の関係から、”ご注文いただいた仮設品をしっかり丁寧に確実に設置すること。”を真剣に考えています。そのため頂いた注文のお見積作成や設置現場の手配が営業の中で大切になっています。(実際の仮設品の入庫出庫は倉庫の担当者が担当しています。)今は既存のお客様をしっかり大切に守れるような体制を作りたいと思っていますね。 それもあって営業という仕事なのですが仮設品設置のサポートや既存顧客のフォロー、ルート営業というタイプの仕事になるでしょうか?

最初は現場のサポートからです。

内勤・外回りどちらでもお好きなスタイルを選べます。

お仕事をどれくらいかけて行う 覚えられる 覚えるのは3ヶ月から半年 といった形になります でも3ヶ月 5ヶ月ぐらいやってるとだいたい 流れがわかってくるのでその後はもう水曜日までで こうやってとそれはもう先輩とかに聞きながら先輩に聞くときは口頭でメールで気軽に聞いてもらうスタイルです。慣れない内は簡単な案件を例題のように受注表を一通り作ってもらいできあがったら先輩が添削をするスタイルでトレーニングしていきます。実際問題で言うとどんな仕事もそうですがお客様の名前を覚えてもらうことが早道だと思いますね。お付き合いをしているお客様の中には名のるのがとても早い人もいらっしゃいますから。そのうち顔見知りの方とか話しやすい方とかできてくると格段に仕事が楽になってきます。

勿論、外回りもすることができます。

事務チームには今4人のスタッフが在籍していて大体3年以上の在籍期間です、そして1年目の人が一人います。これだけの案件数をこなしていますので企画書を仕上げたりとかそうした仕事よりも注文書の細かな金額例えばトイレの一戸当たりの設置代金であるとかを落とし込むことが必要になります。例えば設置場所の地図ですが、おおざっぱに適当に作成してしまうと設置場所がわからなくなるとか道が狭くてトラックが侵入できないとかそういった事態を招いてしまいます。そこでGOOGLEなどを使って道路の状態を確認することが設置を円滑に進めることにつながります。そういう意味ではおおざっぱよりも細かな作業をしっかりやれる方には向いていると思うのです。細かな作業というとEXCELで精緻な表を作ったりとかwordで何千字という書類を作ったりとかパソコン作業を連想される方も多いのですがそういった作業ではありません。仮設品の設置を希望されるお客様から頂く注文というのは、FAXや電話であることが多いので字が綺麗とか書き損がなかったりとか地図の上に注意書きを添えるようなことができる人は集中しやすく楽しめるかと思います

中途採用をお考えの方にひとこと

一番必要なものは”お客や仲間への想いやり”。

見積もり依頼を頂いたお客様と何度もやり取りをして作成した大型の見積もりが受注した時は特別な達成感を味わうことができます。そんなときはしっかり座ってミーテイングをするというわけではありませんが営業さんと座席越しに話をしながら見積ったりします。「このイベントの規模だとこれくらいの台数のトイレ設置でどうでしょうか?」「この辺りまではお客様と話ができているから。」というやり取りを営業さんとやり取りを行っていきます。そこまでに至るまで3年程度時間をかけてもらっても大丈夫かなって思っています。

誠実さを大事にしています。

逆に大変な時というのは、すぐに設置してほしい、撤去してほしいという要求にこたえきれないときです。どうしてもトラックに詰める量は限られてきますし、設置ルートから外れるとお時間を頂くことになってします。そして撤去となると廃棄物処理の業者さんの手配も関係してきますのでなかなか希望通りの撤去じゃ難しくなってしまいます。そうなるとロジックよりもお詫びと待っていただくお願いをするわけですがそこは相手の立場や心情に寄り添うというかそういった対応になりますね

未経験でもOK!自分の居場所をしっかり作れます。

岡崎を中心に東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)を大体150件程度の設置と撤去を毎日行っています。トラック一台当たり3、40件の設置・撤去がありますからそのルート、大まかなスケジュールを管理する仕事が事務所の仕事になります。月曜が一番受注が多いからその日は特に受注処理に集中する日です。そういった仕事の中でやり取りすることが多い相手は配送スタッフが多いです。突発の依頼の際に〇〇町に行けそう?とかまだ積める?というようなお願いそすることがあります。後は外部の人だと汲み取り業者でしょうか?絶対に撤去の前に汲み取りはお粉合わなくてはいけないので作業予約は必須です。依頼を受けたその日に改修ということはあまりないのでダメ元で連絡を入れてみるのですが、もし予約が取れることがあれば近くを走っている設置スタッフに拾ってもらうのっです。そういったあたりで気心が通じている汲み取り業者さんを見つけることが仕事のコツです