立川にファミリーの皆様の憩いの場として有名な、昭和記念公園があるんですよね。
しかしこの公園、どうも秘密の移動装置、「スターゲイト」があるみたいなんです。
その謎に想像で迫ってみました。
立川の昭和記念公園
昭和記念公園は東京の立川市と昭島市にまたがっている、165ヘクタールもある広大な国営公園です。年間400万人も訪れるらしい、すごいところですが。
実はここ、1977年まで米軍基地があったらしいです。1977年に日本に返還された後は陸上自衛隊立川飛行場となり、西側が昭和記念公園として整備されて1983年にオープンしたとか。
園内は複数のゾーニングがされ、自然や遊びやスポーツや食事などいろいろ楽しめるところになっているわけですが。なんか怪しいです。
昭和記念公園の「星のゲート」
映画「ゼイリブ」ではロサンゼルスの地下に、宇宙人とイルミナティによる、人々を洗脳する闇の施設が存在してました。
そこには遥か遠い宇宙空間まで、瞬時に移動できてしまう星間移動装置、いわばスターゲイトと呼べるような装置も描かれてました。人類の現代の科学技術を遥かに超える存在が、人類を支配してるみたいな描写だったわけなのです。
そんなスターゲイトが、昭和記念公園にあるって、知ってましたか?
そんなもんあるわけ無いだろと一笑に付す人は、けっこういるかもしれません。しかし世の中で「あるわけない」と言われてる事象や陰謀って、実は存在してるんです。視覚や思考の盗聴、人間リモコン、UFO、魂の捕獲や再生の装置、ぜんぶあります。
公園の地図を見てください。すると左上に・・・
「星のゲート」という名称があるわけなんです。だから確実にスターゲイトがあると断言できるわけなのです😅・・・。
ただこの星のゲートは単なる出入り口の名称なわけなので、実際の星間移動装置じゃないんですけども。しかし地下にスターゲイトが存在してるからこそ、「星のゲート」を設けているような気がします。
まぁスターゲイトと言っても、「地下の秘密のリニア鉄道」のようなものかもしれんけど。その知られざる証拠は他にもありました。
幾つも並ぶ惑星と地底のサークル
これもまたスターゲイトが存在してる、秘密の手がかりっぽいんですが。
北から順に、星のピラミッド、風の道、太陽のピラミッド、地底の泉、ワクワクゲート、ワクワク広場、月の丘と、一直線に並んでいるわけなんです。これはただごとではない感じがします。とにかくオカルトっぽい。
太陽のピラミッドは、完全にメキシコにある古代遺跡のテオティワカンを模した姿になってますし、近くには月の丘もあるわけで。
メキシコのテオティワカンといえばBC.2~AD.6世紀ころに栄えた遺跡で、ケツアルコアトル神(翼ある蛇)を祀る場所として知られてますが。月のピラミッドの南方のケツアルコアトル神殿には、100体以上の生け贄が捧げられ建設されてたようでした。
ここには「地底の泉」という、地下を意図した広場もあるようでした。元々米軍基地で自衛隊基地だったということなので、公園を造成すると同時に地下に秘密の基地を残していてもおかしくないなと。
じゃ昭和記念公園でも、生け贄が捧げられてたり、闇の秘密基地まであるのか?とか考えてしまうところ。
そういえばこの地底の泉と横のワクワク広場、これは日航機墜落事故地点に近い場所に、事故後2建設された奥三川湖の公園施設に似てるようです。
個人的に奥三川湖の施設には、秘密基地があり、魂の再生装置のようなものがあると想像したのですが。
どちらとも、スターゲイト、地下の秘密のリニア鉄道があるような気がします。
どこでもドア
昭和記念公園のどこでもドア
わたすは「どこでもドアと星のモニュメントが揃う場所にはスターゲイトがある」と想像してるのですが。たしかに昭和記念公園にもどこでもドアがあるわけなんですよ。
その正体がスターゲイト、星間移動装置であるのか、あるいは秘密の地下リニアモーターカーなのかは知りませんが。
というわけで
以前に東京の都心部にちかい湾岸エリアに、スターゲイトがあるっぽい話もしてましたが。各地にスターゲイトがあるみたいなんですよ。
で地下深くには秘密の移動手段があると、まことしやかに語られていたりしますので。それが極秘裏に完成した世界各地をむすぶ地下リニアなのか、星間移動装置なのかはわかりませんが。
そういうのは見てみたいところです。
ぽちされたすかり
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