私は訴訟において色眼鏡で見られないために、講演含めて基本的にこの種活動は現在、遠慮しています。私の置かれた立場に沿った支援と職責を真っ当することにより、今の副作用被害者の救済に努めています。 デモに参加するだけが支援や意思表示ではないのです。 この話に怒りを覚えるのは、裁判も世論に敏感な側面があるのは否めないため、今まで皆さんの目には見えないところで様々なタネを蒔く努力をして、ワクチン被害を政治やマスコミのメインストリームに上げる努力をし続け、ようやく成果が出始めているのに、こういうことがあると思いっきり足を引っ張られることです。
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伊東義晃
@niet2660
言わんこっちゃないって言いたいお気持ちもわかるんだけど、先生いらっしゃいました? x.com/my_fc1/status/…