電燈

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電燈
@OKB1917
温度
タリンnote.com/cccp1917Joined July 2019

電燈’s posts

「猛暑」から「秋の肌寒さ」まで2日くらいで切り替わるのやめてくれませんか
完全に「上位の存在の前で人類の敗北を宣言させられる政治家」の図で興奮する
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Chum(ちゃむ)🪿🌼
@ca970008f4
ミャクミャク、岸田総理と一緒にフランスに行って佇んでた… x.com/ca970008f4/sta…
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カツカレーよりも「野菜ゴロゴロカレー」を選んでしまう日が君にもいつか来る。必ず来るんだ
いろんな仮装をした幼稚園児たちが15人くらい、先生に手を引かれてもちもちと歩いていった
パリ五輪でアジア勢が強いの、「暑さへの耐性が高い」という要因がある気がする
高校生とき「源氏物語は生粋のクズ男の所業が羅列してあるだけで面白くありません」と国語教師に言ったら「あの話はその背後にある女達の怨念がメインテーマなのだ」と返されたのでたまに学校教育はいいこと言うんだよな
エロ漫画の広告がウザいのでずっと「興味がない」してたらついに「俺たちの豚汁うどん」という広告が出てきたので声に出して「わかってるじゃねえか」と言ってしまった
「お前一人でいい格好しようたってそうはいかないぜ、固定資産税」 「自動車税、何故ここに!」 「全く水臭いったらありゃしないぜ」 「市県民税!国民健康保険まで!」 「おっとパーティーには間に合ったかな?」 『所得税!!!』
「本日中に変身してください」というメールが来たので呪文を唱えたりして色々工夫している。
朝起きたら我が家のロシア人が「寒い、死んでしまう」と言うくらい寒いので今日は会社に「ロシア人も耐えられないくらい寒いから休みます」と言ってもいいと思います。
もう少し手心というか...
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ロシア・ビヨンド 日本
@roshiaNOW
#メモしたくなる ロシア作家の名言
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ストリートピアノで「パリは燃えているか」を弾いているやつがいるせいで街の全てが破滅の前の最後の風景に見える
みんなが「ゼレンスキー、日本に向けた演説では何を言うのだろうか。ヨーロッパ向けみたいに修辞を駆使しすぎると滑るぞ…」とか心配してるときに全裸で出てきたら本当に「わかってる」となると思う
今カード会社から2140万円使いました?っていうメールが来て思わず服を着そうになった
あれ取れるのか
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中井かんいち
@ichikawakon
君は、「ベレー帽をかぶっていない手塚治虫」を見たことがあるか?
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グリーン車の座席で電話してるおっさんが居て迷惑だなと思ってたら風俗の予約してて迷惑とかそういう次元を超えていた
ウクライナにもゼレンスキーにも様々な問題があるのはたしかなのだが、それは何万人も人を殺す侵略戦争を始めることを何ら肯定しないので、ゼレンスキーの落ち度を数え上げることにはあんまり意味はないのでは、というような話を先日の研究会ではした
仕事始めを騙って出勤させようとする悪質な詐欺が激増しています
大阪の水煙草屋で「アイシャドウめっちゃ買ってしまう。目ぇ二つしかないのに」という会話を聞いて、関西人のセンス本当に只者ではないなと思ってる
娘氏が「やはり去年のプレゼントがAmazonから届いたのはどう考えてもおかしい」と言い始めており家庭内に緊張が走る
マクドナルド居酒屋が欲しい。ハッシュポテトとチキンナゲットをつまみにまず生ビールを2杯。続いてサラダとハンバーガーのパテ(刻み玉ねぎ乗せ)を箸で崩しながらちみちみとハイボールを呑む。終盤はピクルスでもう少し呑んで〆る。
テレビ業界、恐ろしく頭の回転は速いが信じられないくらいモノを知らないという不思議な人が多い気がする。昨年度の優勝は「なるほどですねー、その核兵器っていうのは使われたことあるんですか?」って言ってきた青年(でも話の飲み込みはすごく早かった)
イーロン・マスクとかいう外人ツイッタラーのツイートがやたら流れてくるのでミュートした
ロシア語で「戦争反対(Нет войне)」と言えなくなり、仕方ないので「*** *****」と伏字にしたがこれも捕まるようになり、最終的にプラカードに「2単語」って書くようになったの、実にオーウェル的(それでも捕まる)
Jポップの歌詞の中の「愛し合う」を「村を焼く」にするとすごい世界が登場する
ちゃんとした翻訳会社に頼んだ英語が酷い。同じ原稿をDeepLに突っ込んだら遥かにこなれた英語が30秒で出てきた
旅館の朝食に漁師汁というものが出た。新鮮な漁師がたっぷり入っているに違いない。つみれのようなものが入っていたのでこれが漁師の肉ではないかと思う。
イスタンブール行ってみたら本当に猫だらけでレストランまで入ってくるし、「猫がいる店はネズミがいないから清潔なんだ」とか強弁してくるし、なかなかの異世界であった
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Lowbrow
@lowbrow22
イスタンブールの改札 x.com/lentaruofficia…
「スピーチとスカートは短い方がいい」理論、突き詰めると一言も口をきかない全裸中年男性に行きつく。
こんなの食い切れる訳ないだろ、という量のジャガイモとリンゴを送りつけてくる北海道の叔父と、それを平気で消費していく我が家のロシア人を観て北の民の強さを感じています
ゼレンシキー演説、日本からはどうせ軍事力による支援は来ないのだから、一歩間違えると反発を買いかねない話題は(うまくどハマりすると激烈な共感を呼ぶかもしれないけど)封印して、可能な限り感じよく振る舞うという戦略であったとすれば、あれはやはり成功と評すべきであろうぬ
デヴィ夫人ともなるとガリガリ君のような下賎の者は呼び捨てであるという事実、最高に面白い
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口笛奏者加藤 万里奈
@marinaumauma
デヴィ夫人と同居時代 夜に“ガリガリ君”が食べたくなって、コンビニ行ったら朝このLINEが来てた写真。w 大学に遅刻しないように毎日ママしてくれてた夫人。
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僕はフランス人になんかステレオタイプなこと言ったときに「さすがにフランス人でもないからw日本人も毎日米食べてないでしょ?」って言われたので「食べているが?」と答えたら「えっ…」みたくなって申し訳なかった
父氏、これまでの推移 ・危ないかも→死なない ・人工呼吸器が取れた瞬間に喋り出す ・食道に空いた穴は塞がらないかも→塞がる ・食道が細くなってるので口から栄養取れないかも→流動食を食べ出す さすが「昭和の日本製品」という感じではある
ハァ外貨もねえ、金もねえ、技術もそれほど残ってねえ キエフ落ちねえ、ガス売れねえ、ツポレフ毎日ぐーるぐる
ピンクのキノコ雲バービーを見るにやはりアメリカはポリコレ的に「進んで」いるわけではなく、身近な問題には敏感なだけ、という割と当たり前の話なのだろうなと思った
アウトレットモールとか美術館を歩いた時の独特の疲労、なんなのかと思ってたんだけど、低速で歩くというところではないかと思い至った。
ネパール人のカレー屋に来たらいつも二人で回しているのが今日は一人しかいない。加えて休日で客が多いので明らかにオペが崩壊している。だが店内の誰も慌てていないしイラついている人もいない。店側が客を待たせてはいかんと思っていないし、客も期待していないからこその、この緩やかな空気
「中学校の教科書を全部覚えていれば相当なインテリ」と高校の地学の先生が言ってたのを思い出す。
霞ヶ関で「首席事務官しね」とか「質問遅い議員落選しろ」という名前の定食ばかり揃えた店を開いて、注文時はカウンターに向かって在らん限りの声で叫ぶ、というシステムにすれば滅茶苦茶儲かるのではないか
そういえば日本だと大きな病気でもしない限り、仕事を1ヶ月休むってないと思うんですが、ロシア人に言わせると「バカンスも最初の10日はまだ仕事のことが気になってるからダメ。2週間目あたりから本当の休日が始まる」とのことなのでドドンと1ヶ月くらい休んでみたいよぬ
社員が2人同時に社員証をタッチすると飲み物が無料になる自販機、どう考えても核ミサイルの発射システムだし、多分日本中の軍事オタクが今同じこと考えてる
アメリカは遅れているので直前まで大統領が誰になるのか分からないようですが、ロシアくらい成熟した社会になると大統領選が公示された瞬間に当選者が分(ここで窓から落ちる)
あらゆる業態が「私は飲食店です」と主張することで20時には帰れるようになるライフハック
ふと顔本を見たら知り合いの在日ロシア人が「日本の女子高生、この気温でミニスカートのままなのなんなの」とキレ散らかしていた。若さ、若さってなんだ。
「目の前の命を守るために降伏する」と「後々のために徹底抗戦する」という選択は哲学の問題なので、どちらも否定はしないのだが、それぞれの選択肢が持つ負の側面を無視した議論は肯定できないんだよな
先日、朝早くにテレ朝に行ったらメイク室にデーブ・スペクター氏が現れて「小泉さん、ネタ教えてあげる」と言ってジャケットを捲って裏地を見せながら「裏地見ーる」と言い出したのでもう少しこの世界と生きてみようと思ったんだよな
サイゼデート最高じゃないですか。深夜2時にサイゼのテーブルの向かいに関係のこじれ切った女が座ってて不機嫌そうにタバコ吸ってるんですよ。
イエズス工務店、て一瞬思うじゃん?絶対みんな一瞬そう思うじゃん?
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ロシアというと粛正、というイメージがありますが現代のロシアでは流石にそこまで露骨なことはなく偶然ベランダから落ちるだけです
ゼレンシキー、急に来たけどホテル大丈夫だったのかな。東横インとかだったら楽しい。
「オタクに優しいギャルを見つけてきたら結婚します」とかぐや姫に言われたオタクはついにオタクに優しいギャルを見つけたが「無理難題ばっか吹っかけてくる女よりずっといいな」と思い至りギャルと結ばれたという伝説が茨城県下妻市には伝わっている。早いもので二人の間にできた子が来年大学生だとか