考察『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』9話|亡き父・耕助と並んで歩く草太「パパ、この道でええ?」
介護ポストセブン配信
コメント8件
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毎週毎週楽しみに心に沁みながら観てました。みなさん圧巻の演技で、本当の家族かと錯覚しちゃうくらい。 気になっていて検索しちゃった。 錦戸さん39さい。坂井真紀さん54さいですって!!錦戸さん素敵な俳優さんになりましたね。1リットルの涙やラストフレンズ観てたからすごくかっこよく歳をかさねてるなーて。坂井真紀さんは最近お母さん役が多いけどななみとそうたが小さい頃のシーンは錦戸さんと同年代にみえたしすごく可愛かった。最後ボルちゃんにかけよってパパとチュウのシーンは泣けました。
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草太くんがグループホームを夜中に抜け出したのは「一人暮らしを始めてまもなく」ではなく 二泊三日のお試しお泊りの初日。 前のシーンに「2泊やから着替えは二組でええな」のやり取りがある。 その後のコンビニで「今までリンゴジュース買ってくれてありがとう」のシーンはグループホームに正式入居する日の描写。 草太くんと耕助さんが並んで歩くシーンは思い出すと前が見えなくなるけど…… 演出として不思議なのは耕助さんが歩いてフレームインして歩いてフレームアウトしたところ よくあるフッと消える演出じゃないところが、草太くんの中では限りなく耕助さんが実在してたことを表してたりするのかな、と感じました
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このシーンは泣けましたね。 あとこういう描き方考える脚本凄いなーと単純に感心も。 草太の成長ぶりが凄い。 父としてのの嬉しさ、安堵…そして寂しさを思うと何とも言えない気持ちになりました。
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このドラマを見出した時はモヤモヤしてたけど段々それが面白くなってきた。あっと言う間にもうすぐ最終回。ナナミちゃんファミリーがそれぞれハッピーで終わるのを見届けたい。
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「僕はお母ちゃんの息子やで。子どもじゃないんやで。」 「パパ、この道でええ?」 そっとお父さんが居なくなるのが成長した証。
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この記事見て、あの一本道のシーン思い出してまた目がヤバくなってる…。今日終わったらしばらくロスになるかな〜
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