『バンドやろうぜ!』生田鷹司さん×小林正典さん対談【インタビュー】
※本記事の無断転載を固く禁じます
『バンドやろうぜ!』初の2マンライブを控えたBLASTとOSIRIS。
今回は、それぞれのヴォーカルを担当する生田鷹司さんと小林正典さんに対談形式でお話を伺いました!初出しのライブ写真なども交えながらお送りしたいと思います。記事の最後にはプレゼント企画もありますので、どうぞ最後までお楽しみください。
BLAST・東雲大和役
生田鷹司プロフィール
誕生日:1月30日
血液型:O型
出身地:高知県
趣味:ギター、ゲーム、カメラ
特技:早食い
出演:アプリ「スタレボ☆彡 88星座のアイドル革命」冠野タクト
ブラウザ・アプリ「輪華ネーション」吉田松陰
アプリ「バンドやろうぜ!」東雲大和
ロックバンドPENGUIN RESEARCHのヴォーカルを担当。
OSIRIS・高良京役
小林正典プロフィール
誕生日:11月8日
血液型:O型
出身地:北海道
趣 味:漫画、ゲーム、音楽鑑賞、麻雀、人間観察
特 技:バスケットボール、水泳、スキー
出 演:WEBサイト 「VOMIC 『CRASH』 」 黒瀬桐
スマホアプリ 「バンドやろうぜ!」 OSIRIS 高良京
TOKYO MX他「SUPER LOVERS」
舞台 「ホス探へようこそ」 乙州/「ホスピタル」 タヒチ
生田鷹司さん×小林正典さん対談
――まずはお二人からあらためて、それぞれ担当されているキャラとバンドのご紹介をお願いします。
生田 僕が担当しているのは『BLAST』のヴォーカル、東雲大和(しののめやまと)です。このバンドは唯一の高校生バンドなんですが、ギターの宗介が非常に音楽に対してストイックな子なんですね。なかなか彼が気に入るヴォーカルがおらずメンバーが固まらなかったのですが、大和が加入してようやくBLASTとしてスタートしたという感じです。BLASTはストレートな楽曲が多くて、すごく熱いロックバンドという感じですね。
小林 僕は『OSIRIS』のヴォーカル、高良京(たからきょう)を担当しています。OSIRIS楽曲は叙情的でクールなものが多いです。メンバーはみんな天然ボケなところもあるんですけど(笑)、音楽に対する熱量が高いんです。BLASTが赤い炎だとしたら、クールな中に熱いものを持っているOSIRISは青い炎というイメージですね。崩壊寸前からスタートしているので少し重いイメージもあるんですが、物語が進むにつれて気持ちの成長も見られるバンドだと思います。
――お二人とも、最初は歌の方のキャスティングが決まられていたんですよね。
生田 はい、そうですね。
小林 そこに関しては二人とも同じ流れでしたね。最初に歌が決まって、あとから声をやることになりました。
――声が決まったときはどんなお気持ちでしたか?
生田 ちゃんと名前があって、しかも主人公的な立ち位置のキャラクターを演じるのが初めてだったんですよ。「やったー!」ってうれしい気持ちもあるけど、「えっ、俺なの!?大丈夫かな」って不安な気持ちもありました。ドラマ部分を収録したのはかなり前なんですが、今となっては緊張してほとんど覚えていないですね(笑)。
小林 わかるわ~(笑)。
生田 すごく汗をかいて、終始緊張していました。「大丈夫だから!」って励まされながら録ったのだけは覚えています(笑)。
――追加収録などもあると思いますが、その後エピソードなどはありますか?
生田 掛け合いを一人で収録するのがなかなか難しいんですよね。相手がいなくて頭の中で想像しながら録るんですけど、音声を合わせて聴いてみるとちぐはぐで録り直しになったり。
小林 そうそう。僕も最初の頃は慣れなくて大変でした。原稿を読んでいてイントネーションの違いにも気づかなかったりして…「いまのセリフ、訛ってますよ」って。それは今でも言われますけどね(笑)。
生田 「訛ってます」って言われるのはありますね!(笑)
――お二人ともご出身が本州ではないんですよね。
生田 はい、僕が高知で…
小林 僕が北海道です。
――やっぱり出るものですか?訛りは。
小林 知らないうちに出てるんですよね。意識してないところでふっとイントネーションが違っていたりすることがあります。
生田 僕は最近、減ってきたかな…。
小林 都会に染まってきた!?(笑)
生田 (笑)減ってきたけど、実家の両親と電話したりすると戻りますね。
小林 僕はゲームを遊んでいて失敗したりすると、「なんだべさ!」って言ったりします(笑)。
生田 「べさ」出ますか!(笑)でも収録になると、今度は逆にイントネーションを意識しすぎたりもしますね。
小林 でも大和はそんなに難しい言葉使わないよね?
生田 大和は語尾がちょっと難しいんですよ。「~なんだな!」とか、日常あまり使わない感じというか。ちょっと漫画・アニメ的なんですよね。
小林 京ちゃんはまず、言葉が難しいんですよ(笑)。漢字も多いし。
生田 そうですよね(笑)。
――お互いのバンドや歌についての印象はいかがですか?
生田 僕は初めてOSIRISを聴いたとき、「むちゃくちゃ歌上手いし声高いし、楽曲がめちゃくちゃ合ってる!」って、バンドとしてすごく完成されているなという印象でした。僕がよく聴いていた頃のヴィジュアル系で耳馴染みが良くて、それでいて僕好みの激しさもある。ちなみに僕、『Bloody Masquerade』がすっごい好きなんですよ。こっちを殺しにかかってくるような攻撃性の高さを感じるというか…(笑)。
小林 MV(CD「デュエル・ギグ!Vol.1」各バンド版に収録)の撮影がOSIRISとBLASTは同じ日だったんですが、僕は撮影中なのに聴き入って素に戻ってしまったんですよ(笑)。鷹司くんの歌声って、みんな「熱い」って言うと思うんですけど、僕にはすごくクールに聴こえますね。
生田 ああ、元の声がガツガツしていないっていのはあるかも?
小林 自分と対比すると、僕は日常で話している声は高めで京は静かめ。鷹司くんは普段の話し声はそうでもないけど、大和をやっているときは張ってる。でも歌っている声は逆にクールに聴こえるんですよね。僕はBLASTでは『Objection』が好きなんですけど、ブレイクあとの「♪~黙ってみてろ」って落とすところなんかは、すごく鷹司くんらしくてかっこいいと思います。
生田 実は僕、ヴォーカルとしてレコーディングしたのはBLASTが初めてだったんですよ。上京して初めて録ったのが『Dreamer』だったんです。
小林 PENGUIN RESEARCHじゃないんだ!?
生田 そうなんです。右も左もわからない状態でのレコーディングでした。そのとき足立プロデューサー(『バンドやろうぜ!』プロデューサー足立氏)には「キャラクターとして意識しなくていいから、好きなように歌ってみて」と言われたんですね。なので、そのときの等身大の“僕”で歌ったんです。
小林 僕はいつも人の歌を聴くときに、歌を聴くというより「その人の声から感じる感情」を聴くようにしているんです。鷹司くんの場合はね、プラスのイメージで言うと“憧れ”とか“希望”とか、そうでないイメージだと“悔しい”とか、そういう感情が見える気がする。
生田 それはめっちゃありますね。BLASTの曲はPENGUIN RESEARCHの堀江(晶太)が書いているんですが、歌詞の世界も「よし、がんばるぞ~!」というよりも「這いつくばってでもやってやるぞ!」っていう感じが多いんです。なので、歌っている僕も勝手にその心情にリンクするところはありますね。
小林 ただ熱いだけじゃなくて、言ってみれば雑草魂みたいな感情が見えるからすごいなあって。
生田 小林さんすごい(笑)めっちゃ褒められてる感じでうれしいです(笑)。
小林 僕がOSIRIS楽曲を歌うと、“泣き”とか“嘆き”の声に聴こえると思うんです。でも感情としては「黙って俺の歌を聞いてくれ」ってなっていて、その感情が前に出てるから熱量が高く見えるんじゃないかと。
生田 そうなんですよ。小林さんの歌って、聴いていると内省的なところも感じるんですけど、歌のパワーみたいなのは聴いてるこっちに向かってドーン!って来て、ズンって響く。どんな曲でもそうなんですよね。
小林 なんかうれしい(笑)。
生田 小林さんってリハから完成度がすごく高いんですよね。いま言ったことが、いつどのタイミングでも、感情や持ってるものが出てるんですよ。だから安心して聴ける。僕の場合はその安定感がなくて、ムラがすごいんです。
小林 でもそのほうが、感情の起伏は見えるとも言えるんじゃないかな。
生田 起伏はめちゃくちゃありますね。レコーディングのとき「こういう風に歌いたい」って思っていてもなかなか乗れなくて、もうダメだ!ってなったときに歌詞のある一節に共感してスイッチが入ったらベストテイクが出まくったりして。自分の中の感情の起伏が盛り上がったときにいいものができるので、もう一回同じのをって言われてもなかなかできないんですよね。
小林 それはわかる(笑)。
生田 ライブでは無心になる瞬間もあるけど、歌いながら歌詞に共感する瞬間もあって、そうなったらもういままで積み上げたものとか全部ぶっ飛ばして「俺のやりたいようにやる!」ってなることも僕の場合はあります。
小林 僕は歌っているときは必ず一歩引いているというか、すごく俯瞰的に見ているんですよね。自分だったりお客さんだったり、全体を客観的に見ている。どのライブでも。
生田 毎回ですか?すごい!あっ、でも僕もイベントで興味がなさそうな人に気づいたりすると、「振り向かせてやるぜ!」って思ったりします。
小林 そういう人の前にわざと立って歌ったりね(笑)。
生田 それはやりますね(笑)。
小林 入り込んでるときはできないんですけど、でも入り込みすぎるのも単純にすごく怖くて。全部をさらけ出していないつもりはないけど、そうなったら周りが見えなくなって壊れるんじゃないかって。
――そういう感じになられたことはないですか?周りが全部見えなくなるような。
小林 ありますね。でも僕がライブでそうなったら、演奏も壊しちゃう気がするんですよ。それこそ周りの楽器の音を聴かなくなってしまうので、どこかで冷静な自分を保っていないとコントロールできなくなるんです。と言ってもライブだとどうしてもテンションが上がるから、そこは気をつけてます。そういう葛藤が漏れてるのかもしれないですね(笑)。
生田 本当に、アーティストによって違いますね。
――お互いにキャラを演じながら歌っているのは同じでも、出し方というか向かい方は違いますね。
小林 特に京をやってるときは、押さえつけないと駄目なんですよね。自分が出過ぎないように(笑)。
生田 確かに(笑)。
――ではここでお互いへの質問を、まずは生田さんから小林さんへお願いします。
生田 そうだなあ…小林さんって、最高音どこまで出るんですか!?(笑)
小林 今まで確かめたことはなかったんだけど、今度の新曲(『Heavenly Breeze』)が過去最高に高いですね。F(高いファ)かな…。
生田 フゥー!(笑)
小林 最初はファルセット(裏声)だったんですけど、ラスサビで地声になるっていう。めちゃくちゃ高いです。
生田 ということはライブでも…!?
小林 一応それも話し合ったんですけど、ディレクターさんが「行きましょう!」って(笑)。だからこれが、僕がいままで人生で歌ってきた男性の曲の中で一番高いです。でも実は、デモでいただいたときは一音低かったんですよ。
生田 それでもEってことですよね?
小林 OSIRISのワンマンのリハ中にその話になったんですけど、「たぶん出るだろう!」って一音上げることになりました。ちなみにラスサビではさらに半音上がります(笑)。でも実はいまも音域は広がっているんですよ。
生田 OSIRISの曲って基本的に音域が高めじゃないですか。そこより下の部分でもライブであろうと安定してるので、自分の限界音に対してどのくらい幅を持たせて歌ってるのかなって思ったんです。
小林 本来はもう少し低めの方が得意で、一番歌いやすい音域の曲は『Into the Madness』ですね。
――では、小林さんから生田さんへのご質問はいかがですか?
小林 レコーディングでもライブでもいいんですけど、BLASTとPENGUIN RESEARCHそれぞれ、鷹司くんの中での差はどういう風につけてるのかなと。
生田 今だったら、PENGUIN RESEARCHとしては気持ち的にも何も包み隠すことはないので何も意識せずありのままに歌います。で、BLASTの方はあえて言うと「トーンを落としすぎない」っていうことはあるんですけど、いままで何曲か歌ってきて、僕の中でもBLASTが成長してきてるんですよ。当初は「キャラとして意識しなくていいよ」って言われていたけど、その後PENGUIN RESEARCHとしての歌もたくさん歌ってきて、いまそれぞれを聴くと明らかに色が違うというか。例えば今度出るPENGUIN RESEARCHのアルバム(3月8日発売『敗者復活戦自由形』)に『Alternative』が収録されてるんですけど、聴いてみるとBLAST版と全然違うんです。
(ここでBLAST版とPENGUIN RESEARCH版それぞれの『Alternative』を聴き比べ)
小林 あ、ほんとだ。キーは変わらないのに、テンションを保ち続ける感じなのかな。
生田 すごくストレートに歌ってるんです。若めの声というか、少し高いトーンで歌っていて歌詞の世界に感情移入すると、それが一気に落ちちゃって差異が生まれるんです。BLASTのときはそのあたりを少し考えたりするようになりましたね。キャラが変わってしまうので。
小林 僕も高良京をやってる自分は“僕”ではないので、レコーディングで入り込みすぎて自分が出ちゃうと、「キャラ変わっちゃいましたね」って言われますね。やっぱり変わるんだなって。
生田 大和はもともと自分に近いものを感じるので、あまり差異はつけない…というか、つけたくもないかなっていう思いもあったんです。でも、だんだん経験を積んでいってどちらの自分もわかってきて、以前なら何も意識できなかったのを「大和だったらこういう風に歌うだろうな」っていうのがわかってきた気がします。『バンやろ』のおかげで、自分も成長したのかなって思えるようになりました。
小林 うらやましい…。自分はなかなか感じられなくて、成長ってものを。
生田 それは到達しきってるからじゃないですか!(笑)
小林 常にフルパワーで後悔しないようにやってるけど、成長ってほんとにわからなくて。
生田 僕の場合は、違いがわからなかったことがわかるようになったし、そもそもできなかったことが多すぎて、成長してようやくできるようになってきたからかなと思います。一年前とも半年前とも違うし、自分も人間なんだなって。
小林 俺は機械!?(笑)でもずっとOSIRISの歌を歌っていても飽きがくることはないし、まだまだ自分自身の中で「よし!」って思える域に達していなくて。ここは良かったけどここは駄目、じゃなくてもう全部駄目!って思っちゃうんですよね。
生田 成長してるであろうところも、駄目だって思っちゃうんですかね。
小林 それが自分の中で大きすぎて、成長を感じる暇がないのかもしれないですね。いい言い方をすればストイックなのかもしれないけど、やりたいことをやってるだけで、OSIRISは自分が好きな音楽をやらせてもらってるって気持ちが強いから、目指すところに届かないのは本当に納得いかないんですよね。レコーディングでも「この曲はこういう風に歌う」って考えていっても全部くつがえされたりすることもあるし(笑)。
生田 まじすか!
小林 求められてるクオリティはさらに上ってことなのかもしれないけど、まだまだ自分の考えじゃ及ばない域があるから、絶対そこに届いてやるって気持ちはあります。結果として自分で想像する以上のものができるから、成長云々は自分が作ったものじゃなくて人が与えてくれたものになってしまっていて。
生田 ディレクションしてもらうと、そういうことはありますね。自分が考えてもみなかったこととか…。
小林 そうそう。で、「こうしてみたら?」って言われてやってみると、確かにそっちの方がいい。なんで俺はこれをすぐできなかったんだ…って。
生田 凹む…!(笑)
――では、いよいよ目前となった2マンライブへの意気込みをお聞かせください。
小林 『バンやろ』内のバンドの対バン、っていうのは初の試みなので…
生田 やってみないとわからない、っていうところはありますね(笑)。
小林 でも今回の2マンライブが、『バンやろ』のデュエル・ギグの指針になるのかなって思ってます。もし今後2回め以降をやるとしても、これが基本の形になるのかなと。
――お互いのバンドに対して言いたいことなどはありますか?
生田 僕個人は「よっしゃOSIRISぶっ潰してやるぜ!」とは全然思ってないです(笑)。どちらが勝った負けたっていうより、楽しくできればいいなと。OSIRISとBLASTと、来てくれる皆さんと一緒に「最高に楽しかった!」って言ってもらえるように、全力を尽くしたいと思ってます。
小林 僕もまったく勝負の意識はないですね。単純にBLASTを聴きたいです。お互いのライブを客席で見ることはできないけど、いち『バンやろ』プレイヤーとしてライブを見たい(笑)。ライブの新しい形を、僕らも含めお客さんにも楽しんでもらえればと思います。思い出に残るライブにしたいですね。
――次のライブに来てくださる方や、ライブに行ってみたいなと考えているファンの方にメッセージをお願いします。
生田 ゲーム発でこういうライブってなかなかないですよね。声優さんのイベントは経験あるけど、バンドのライブは初めての人もいると思います。でも、ライブの楽しみ方って本当に人それぞれだと思うんですよ。だから、気張らずにゆるふわと来てくれればと(笑)。
小林 OSIRISのライブも、ライブ慣れしてる人が多くて怖いって思われるかもしれないけど、怖いことはひとつもないので…。それでもちょっと緊張するなら、少し引いて見ていれば大丈夫だと思います!
生田 ライブハウスってみんながみんな、頭を振ったりすることもないし(笑)、前の方は前の方で、真ん中は真ん中で楽しみ方があって。小林さんが言っていたように、少し引いて後ろから見るだけでも、「いろんな人がライブを楽しんでる」っていうことを丸ごと楽しめるんじゃないかと思います。
小林 不安に思ったりせず、純粋に楽しみに待っていっていてほしいですね。あっ、でもOSIRISの場合は『Bloody Masquerade』だけはちょっと気をつけた方がいいかもですけど…(笑)。あの曲でヘドバンデビューする方も中にはいらっしゃるみたいで。BLASTはそういうのある?
生田 元気な方も多いですけど、自分としては一緒に歌ってほしいって感じかな。叫ぶところとか、一緒に手を挙げるとか。
小林 OSIRISも一緒に歌ってほしいの、本当は…!(笑)
生田 歌いたいけど一緒に歌うには難しいんですよ!(笑)
小林 そうそう、あとはもしかしたら初披露の新曲が聴けるかもしれません。
生田 これって言ってもいいんですかね?はい、新曲が聴けるかもしれませんということで!(笑)楽しみにしていてください。
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Interview&Text by たまお
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