WHAT'S HOT?
ウォッチマンの巣- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版の時点で攻略可能。モンスターが襲撃したと思われる荷車などが打ち捨てられる中、足場にもなる巨大なキノコも目立つ。本作のアクション操作のチュートリアルを担っている。
タダで泊めろ- >9 本当に「タダで泊めろ」なんて言うならず者だったとしたら懲らしめるべきなのでやはりトラブルにはなりませんな
人魚薬- 漫画版:瀕死のタニアを通じてオライオンたちの手に渡り、スービエとの決戦の場に赴くのに使われた。
帝国鍛冶職人- 発売前情報やPVでは【フロスティ】【フィアラル】が登場。名前の由来は北欧神話系か?
メイヤー- >3 スミスやカーペンター等、職業・役職由来の名前は欧米に多く実在します。
リコリス(ロマサガ2R)- CV:古城門 志帆
- ロマサガ2リベンジ:新たに追加されたクラス【踊り子】の一人。
スタンドアウト- サガエメ:ディーヴァ ナンバー5、エミリー ブライアントが所持する陣形。[能力値]ポジション1⋯速50。[陣形ボーナス]ポジション1⋯敵にトドメを刺した次のターンはBPコスト-3、ポジション2~5⋯防御(プロテクト含む)の次のターンはBPコスト-1。[BP]毎ターン+1、初期4~最大10
ビューネイ三魔- >2 >4 赤ん坊=人間=猿の系譜 と解釈すれば桃太郎がモチーフだと思われる
貴様のような奴を放っておくわけにはいかん! 一緒に来い、裁判にかける。- しかしなぜこの場に限っては裁判なんて言葉を持ち出しているのだろう。魔道士以外の敵は(向こうから好戦的に襲いかかってきているとはいえ)裁判なんてせずその場で処刑(撃破)しているのに・・・
ひ ひげー ま、またやられるとは こうなったら最後の手段だ。誓いなど守っていられるか‥‥- そもそもワグナス含め全員「最後の手段」の事を知っている。食い止められなかった場合こうなる事はワグナスの想定内であろう。
ばれちゃあ しょうがねぇ‥。- >1 偽指揮官に攻撃せず本物の指揮官を先に倒すという対象法もある
リアガード- サガエメ:パー、ビャクが所持する陣形。[能力値]ポジション5⋯防+20%。[陣形ボーナス]ポジション1~4⋯連携の次のターンはBPコスト-1、ポジション5⋯防御(プロテクト含む)の次のターンはBPコスト-1。[BP]毎ターン+1、初期4~最大9
コッペリアセイメイアザミフロスティ- CV:長谷川 育美
- ロマサガ2リベンジ:新たに追加されたクラス【帝国鍛冶職人】の一人。
ワニゲーター・ワニゲータ- ロマサガ2リベンジオブザセブン:技レベルが高いのか体験版ではミミックに次いで技が閃きやすい。鎧狙いついでに道場主にもなる。
- ロマサガ2R:【タータラ】の進化系という形で【かえるの王様】よりも早くソーモンに登場。ちゃんと【ワニ革の鎧】も落とす。
ミミック- ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版では図鑑の弱点が一つだけ埋められない。個体数も限りがあるので倒しまくって解禁もできない。アイコン配置から斧と推測されるが…。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:配置数は減ったが装備の使い分け(ex.ラビットイヤー)の重要性、陣形が乱された時の立ち回りの体得、技道場、良質なドロップアイテム狙いと、色々な意味で戦って損なしの強敵となった。
- ロマサガ2R:最後のミミックがいるフロアはバグなのかオートセーブのタイミングがおかしくなっており、撃破後そのままリセットしてもオートデータをロードすると撃破済になっている危険性がある。リセマラするなら該当フロアに入った時にオートセーブをいったんOFFにし、納得のいく戦果が出てからONに戻すようにする事。
- ロマサガ2リベンジオブザセブンでもクジンシーの館にいる。3体おり、倒しても復活しない。戦闘開始状況は調整できず強制的に陣形が乱される不利な開幕を強いられる。ドロップアイテムに星くずのローブに加えて金剛石が追加された。倒した後は開けた場所に応じた宝箱のアイテム(スウェットスーツ、ロブオーメン、20万クラウン)を入手できる。
忍者(クラス)- ロマサガ2リベンジオブザセブン:トレーラーPVでは陰陽師・帝国鍛冶師・踊り子らと共に登場し、めでたく続投が確認された。
マンドレーク- ロマサガ2リベンジオブザセブン:弱点は小剣・斧・棍棒・火術。体験版では斧が入手できないが、倒した数が40体に達せば条件を満たさなくとも弱点、ドロップがエネミー図鑑に掲載される。
- ロマサガ2リベンジオブザセブン:エネミー図鑑では混乱・催眠を仕掛けてくるとあるが、体験版では暗闇・毒花粉を連発してくる印象で混乱・催眠の頻度が全くない。ドロップアイテムのリラックスハーブは森の精気に差し代わっている。
テレーズ(ロマサガ2)- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ゲーム開始後のMLVで生命の水を初期習得しており、回復役にも回れる。ソーモンぐらいで水術LVが上がれば元気の水を閃いてくれる。
アビリティ- ロマサガ2R:体験版の時点では未解禁だが、発売前情報では公開されている。各クラスごとに固有で実装され、自動で効果を発揮し、更には極意化できるとのうわさも…。
マスターリング- ヒューズ編では依代なしで顕現している。指輪セットが揃って一定の欲望エネルギーが注がれれば顕現条件を満たすようだ。メイレンは魅入られていたので吞み込まれてしまったのだろう。
- メイレンを依代にして、古代兵器の正体を現した黒の指輪ってことですかね?
グレートシザー- リベンジオブザセブン:沈没船まわりを範囲にした先行プレイの映像に登場。
パリイ- ロマサガ2R:剣攻撃を使用した後に敵の攻撃を受けると閃く模様。体験版の時点ではベアだけでなくレオン皇帝に閃かせ、メンバーチェンジに幅を持たせるプレイヤーも多い。なお、非接触技(ウォッチマンの弓技)など、発動する攻撃が増えている可能性あり。
天馬陣- サガエメ:風民ナホイ、ナナが所持する陣形。[陣形ボーナス]ポジション1⋯対空、ポジション2~5⋯石化耐性がアップ。[BP]毎ターン+1、初期4~最大9
ゴールドバウム- サガスカ: 五行···木、行動内容⇒不可侵の防御★1(プロテクト技)、金色の護り★2、光輝弾★3、黄金の輝き★4、召雷★4(詠唱2)。【ヌマディカ辺境州】の【カタストロフ】のイベントで出現するイエロースライムの亜種。
エレキボール- サガスカ:イエロースライムなどの木属性のスライムが使用する【粘液】の互換技。亜種のゴールドバウムは、互換技として【光輝弾】を緋色の野望で追加された緋の魔物である大地を満たす者は【集雷球】を使用する。
- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★。[対象]敵単体[属性]電[効果]間接攻撃。
石の呪詛を祓え!死せる賢者が棲まう魔塔!- インサガEC:(新編)2022年10月27日から2週間の開催。ボスの死せる賢者は、石の祈りと毒音波はそのままに、落雷が毒霧に、チャージスキルのファイアストームが全体攻撃の熱風に置き換わっている。
- インサガEC:2020年1月16日から2週間の開催。ロアーヌで起きた真影帝国の襲来を退けるべく加勢していたギュウターヴ13世が帰還後に起きた出来事であり、リベルの旅路に同行していたミーティアが合流した後のエピソードとなる。
ラビットフット- リベンジオブザセブン:相変わらずウオッチマンが落とす。物理防御1、術法防御7、眠り耐性。ボス戦は確定ドロップ仕様なのかドロップ率が上がっているのか定かではないが、体験版ではウオッチマンの巣のボス戦一回目で取れたという報告もチラホラ見られる。
ヴァイカー- ロマサガ2プレイヤーからの愛称(?)は「パイロレクスの通訳」「パイロレクスの付き人」などというあんまりなもの。ただ、時期を考えたらこいつの実力は決して低いものではない。パイロレクスがこいつ以上に強かっただけなのだ…
スウェットスーツ- ロマサガ2R:(説明文)全てが軽量の素材で作製された全身鎧。装備者を眠りから守るとされている。
- ロマサガ2R:クジンシーの館で入口に一番近いミミックが所持しており、入手タイミングが前倒しになった。これにより、最序盤にプロテクトスーツより上の全身鎧を入手できないという原作の問題が解消された。
ファイアストーム- DS版サガ3:火属性は効きやすくて防がれにくい傾向にあるので、終盤は火属性の使い手がいなければ灼󠄀熱の水晶を大人買いしてでもぶっ放す価値はある。熟練度が適用できるモンスター種族なら最後まで火属性の主砲として機能する。
- サガフロ2:成長度8というのは、召雷の成長度9を考えれば「中堅でそこそこ便利、終盤でギリ活用しやすいライン」と言った感じ。清歌に比べて有利な点はやはり、アニマ確保が圧倒的にやりやすいことだろう。新規世代の初期装備とかでも、気づいたら使用条件を満たしてたなんてこともザラ。学習が遅れてもウィル世代の山場になる直前のタイミングでパトリックが覚えているのは実に空気を読んだ配置。
フレームソード- ↓理由としては、ミスリルハンマ(WSC版以降のミスリルハンマー)と同様に字数制限の都合で止むを得ずこの剣の方のみ「イ」が伸ばし棒表記だったのかも知れないと言われている(鎧のフレイムメイルの方は、FC版から既にフレイム表記)。 (ミスターディー)
- 【Frame Sword】で「骨組み剣」「骨格剣」「枠剣」のギャグ…ではなく、恐らくはFF関連での表記がルーツで、FFに於いてこの表記は、FF1・2やDFFOO(ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア)のレオンハルト専用武器(「フレームソード【II】」)と 主に初期作品関連で採用されている。但し、FF1・2のリメイク版からは「フレイムソード」へと名称が変更されている。 (ミスターディー)
ルーンアクス- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(45000ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり1125ケロのコスト。コストは【ヴァルキリーソード】【レーヴァテイン】【鬼神刀】【ディフェンダー】【トールハンマー】【カレイドセイバー】【ブラックバード】及び【ドラゴンソード】と同等。 (ミスターディー)
サイコガン- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり2083~2084ケロのコスト。コストは【草薙の剣】【グングニルの槍】【竜槍ロンギヌス】【父親のムチ】【デルフィンブレード】【荷電粒子砲】と同等。 (ミスターディー)
ショック(技、術)- Uサガ:《戦闘中》使用時のアクションは金行術のモーションエフェクトを発生させて、アングルが対象向きになって使用者が瞬発的に黄色い衝撃を立てて同色の衝撃波を広げ放ち、対象を巻き込む。衝撃波は時間差で白色の環を描き、対象に巻き込まれるとそれを中心に小さな複数の白い環を作る。そして周辺は逆光となり、周りの対象は影、ブレた字幕はネオンの様に映る。 (ミスターディー)
清歌- >9:神不在の世界観なので改名された。実際体験版では「聖歌」名義だった。
新世界のバレンタイン!妖魔王の座をめぐる戦い!- 新編でボスのスペックが一切変更されなかったのはこのイベントだけ。
- インサガEC:(新編)2022年11月24日から2週間の開催。ボスのオルロワージュは、チャージ1でセレクションを使う点など、行動パターンに変化はない。
- インサガEC:2020年2月6日から2週間の開催。インサガECでの最初のバレンタインイベントであり、教授は【聖なる夜の大暴走!あのマシーンを止めろ!】にて逮捕され服役中のため登場しない。
双陣形- サガエメ:ボーニー ブレアが所持する陣形。[陣形ボーナス]全員⋯連携の次のターンはBPコスト-1。[BP]連携すると+1、初期4~最大9
熱砂の風- サガスカ(緋色の野望):緋色の野望で追加された化石樹とその亜種が使用する【熱砂の嵐】の互換技。これにより斬・突・カウンターのリザーブ技が使用できるようになった。
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、インタラプト技(対突)。BP★★★★[対象]敵全体[属性]熱。
ブラッドソード- FFでは、初登場のFF2では「剣4強」の一本という程の最強武器であったが、FF3で大幅に弱体化し戦士で踏み込める3DR版でないと使い難い、FF4では装備者の性能がガクッと落ちるので 対 プリン系とゼロムス最終形態 特化 (後者はアヴェンジャーと特性合成必須) 、FF5では癖の強い魔力系物理攻撃武器で使い方にコツがあるが魔力ブースターとしても優秀、FF6ではピンポイントで役に立つ序盤武器、等と移り変わりが激しい。 (流楠)
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(36000ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり1200ケロのコスト。コストは通常店売り品の【ビームライフル】と同等。 (ミスターディー)
ゲットー- ロマサガ2リベンジオブザセブン:ウオッチマンの巣で集落を作っている。ラビットイヤーを狙うなら巣奥のセーブポイントの離れにある石の槌の宝箱付近のシンボルが5体組で出てくるので狙い目。集中砲火を喰らうと少し痛いが、技術点も30なので連携フィニッシュで狩っていくとお得。
ウォッチマン- ロマサガ2:リメイク版のボイスではウォッチマン読みだが、名前は厳密にはウ「オ」ッチマンと「オ」が小文字ではない。ダンジョン名も同様でリベンジオブザセブンでも「ウオッチマン」表記である。
- ロマサガ2R:「時計に似た鎧を着こんだ」というより、「大きな時計を鎧代わりに装飾している」巨大なゲットー。時計の針さばきも冴えわたっており【催眠】に加えて【二本射ち】【でたらめ矢】をも操る。
ディフレクト- ロマサガ2R:弾ける攻撃の種類が変わっているらしく、体験版の範囲では「でたらめ矢」を叩き落とすことが可能になった。
ガラスの剣- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり62500ケロのコスト。即ち、1発でこれを手に入れるまでの手間暇及び62500ケロを叩き割る覚悟までもが求められるという…; (ミスターディー)
草薙の剣- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり2083~2084ケロのコスト。コストは【デルフィンブレード】【グングニルの槍】【竜槍ロンギヌス】【父親のムチ】【サイコガン】【荷電粒子砲】と同等。 (ミスターディー)
デテクトトレジャー- 《戦闘中》使用時のアクションは金行術のモーションエフェクトを発生させて、対象の方向にアングルが切り替わって使用者を中心に地面を伝うような荒く塗られたっぽい金色の円陣を金色の石をまき散らしながら瞬発的に展開し、ヒットした対象は一瞬ブレると同時に金のエネルギーが幾つもの層をなす球状に光り収束しながら更に大き目の金色の石をまき散らしつつ歪む。円陣を展開した瞬間、対象が歪み字幕がブレる。【デテクトゴールド】の強化版みたいな印象を受けるアクション内容。 (ミスターディー)
長剣(武器系統)- サガミン:適材パターンは2パターンに分かれ、殆どが共通しているが【ファランギー】のみ異なる。因みに、殆どの物の適材パターンは「細剣」の【フルーレ】【レイピア】【エスパーダ・ロペラ】と補強素材の内訳は同様(因みに、「弓(武器系統)」の【強化弓】【戦闘弓】の適材パターンとも共通する部分がある)。【ファランギー】については同項目を参照。 (ミスターディー)
ソウルスティール- リマスター版限定だが、追憶の迷宮に登場する、かつて、七英雄が対峙した敵は伝承法(同化の法)やクイックタイムを無力化できるので、ソウルスティールへの対策も抜かりはなかった強豪が他にいたとしても不思議はない。 (エディ)
- ↓ ゲーム中では一撃必殺の技の側面しか見えてないだけでストーリー上は絶対の存在ではないという事であれば、ソウルスティールという文字通りの「必殺技」を持ちながらもクジンシーが七英雄の中でも末席に位置していた(運河要塞のヴァイカーからも小物呼ばわりされていた事からも分かる)おり、人格や動機を別にしても実力や技能の面においても仲間内からも評価されなかった事も頷ける。 (エディ)
- ロマサガ2の舞台版ではタームの女王には効かなかった。あくまでも舞台版なのでゲームとは設定が異なっているのだが、どんなに強い敵であっても絶対に一撃必殺というのはあくまでもゲーム中の効果であって、設定的には凶悪なモンスターの中にはこの技を無効化する存在がいた可能性は高い。
背水陣- サガエメ:ブラー、人斬が所持する陣形。[能力値]全員⋯速-50、攻-10%、防+20%。[陣形ボーナス]ポジション1・5⋯リザーブ技のBPコスト-1、ポジション2~4⋯防御(プロテクト含む)の次のターンはBPコスト-1。[備考]リザーブ技と連携で反撃を狙う。[BP]連携すると+1、初期4~最大11
アビス(地名)- ロマサガ3:死星の元ネタは「妖星ゴラス」及び、暗黒天体「ラジャ・サン」「スサノオ」だろうが、基本的に前者のSFコズミックホラー小説由来のだけ覚えていればいい。 後者は後者で地味に木星サイズはありますがね。 どれらにしても恒星 (赤色矮星系、サイズ差あるものの目に見えるか否かの違い) 相手なので、死星が近くにいる間は、ロマサガ3の惑星の温暖化と放射能濃度増加は免れない。 となると、死食でその年の初子が大量に死ぬのも結構うなづける。 (流楠)
熱砂の嵐- サガスカ:木の大精霊(霊木)が使用する全体攻撃。緋色の野望で追加された化石樹が互換技として突属性インタラプトの【熱砂の風】を使用する。
- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★[対象]敵全体[属性]熱。
シードスロー- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打[追加効果]間接攻撃。 霊木の亜種に当たる木の大精霊(霊木)が使用するヤシの実の互換技。
シードレイン- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打。食肉木の亜種に当たる木の大精霊(冥魔)が使用するハーベストボムの互換技。
先行文明の種族- もし彼らが「スライム」だと仮定した場合。 彼らが典型的な不定形生物の形状とはいえ、サガシリーズの「スーパースライム」系のモンスター的なイメージが強まる。 (流楠)
技術点- リベザガでは同じ魔物でも敵の強さが上がるともらえる経験値が変わる模様。
バファロー- ロマサガ2:時期的にソーモンで出やすい。リベンジオブザセブンでもソーモンのクジンシーの館へ続く橋に3体固定気味にいる。育成戦闘の限られた体験版では3体で技術点42と高めなので無駄なエンカを避けてこいつで鍛える人もいる。
サイレン(技、術)- Uサガ:使用時のアクションは金行術のモーションエフェクトを発生させて、アングルが対象向きになって使用者に紫色光する稲妻が落ちた直後、そこを中心とし十字架状に瞬く間に七色の衝撃が展開。更に灰色・青色の波紋と黄色い衝撃波を交えて十字架は拡大し続け、字幕はブレて巻き込まれた対象は青い反動交じりで稲光を受ける。辺りは真っ暗となる為、逆光で展開される。 (ミスターディー)
村正- >26-28・46:幾ら基本性能がへっぽことは言っても、(【まさむね・マサムネ・正宗(武器)】には及ばないものの)リチャージ代は結構な額を取られる事には注意。 (ミスターディー)
- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(32500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり812.5ケロのコスト。コストは【ブリューナク】【死神の鎌】【M1934】及び【珊瑚の剣】【オーガキラー】と同等。 (ミスターディー)
ディフェンダー- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(45000ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり1125ケロのコスト。コストは【ヴァルキリーソード】【レーヴァテイン】【鬼神刀】【ルーンアクス】【トールハンマー】【カレイドセイバー】【ブラックバード】及び【ドラゴンソード】と同等。 (ミスターディー)
グングニルの槍- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり2083~2084ケロのコスト。コストは【草薙の剣】【デルフィンブレード】【竜槍ロンギヌス】【父親のムチ】【サイコガン】【荷電粒子砲】と同等。 (ミスターディー)
サーバントガード- サガエメ:加藤 忍が所持する陣形。[能力値]ポジション2⋯攻+10%。[陣形ボーナス]ポジション1⋯リザーブ技のBPコスト-1、ポジション2⋯術のBPコスト-1、ポジション3~5⋯防御(プロテクト含む)の次のターンはBPコスト-1。[BP]毎ターン+1、初期4~最大9
ヤシの実- サガスカ:主に霊木とその亜種が使用し、木の大精霊(霊木)の場合は、互換技として【シードスロー】を使用する。同じ間接攻撃である【岩石】と比較すると、岩石には、はやさダウンの効果もある。
- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★[対象]敵単体[属性]打[追加効果]間接攻撃。
魔炎長襲来!常夏のラグーンに宿命石は潜む!- インサガEC:(新編)2023年4月27日から2週間の開催。新編は火・魔属性の敵が中心となり、ボスのアウナス(幻影)のみ火地相が設置されている。旧編と比較すると行動パターンからヒートウェイヴがオミットされ、チャージスキルの全体攻撃の火炎がフィールドイグナイトに置き換わり、1回分のダメージ置換と火属性の地相の場合に防御倍率-60%の特性が搭載されている。
- インサガEC:2020年5月7日から2週間の開催。敵はボスのアウナス(幻影)を中心に火属性と土属性、光属性の敵が出現する。
プロヴィデンス- 元ネタはキリスト教の概念より「摂理」「髪の意思」および「天帝」の意。 これは瞳が特徴的であり、古代エジプト神話の「ホルス」とも同一視される場合がある。 (流楠)
フレイムタイラント- >81 一応、デスを倒す実力がない場合に宝箱残像現象で装備を取る事も可能。座標を調べるのが大変ですが・・・
ビームライフル- サガ2:攻撃1回あたり1200ケロのコスト。参考までに、一番早く買える第7世界のLv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ、Lv10のモンスター1匹あたり基本330ケロ(※グループあたりの数によって変動)である。人間・エスパーに使わせる場合は、普通に考えればかなりの高コストだが、この時点なら敵からの落とし物などで十分フォロー可能(最終版まで来れば尚更)。DS版では密売人から買い戻した時の値段(36000ケロ)を基準にした場合の【ブラッドソード】とコストが同等。 (ミスターディー(一部修正))
帝国軽装歩兵- ロマサガ2R:武器レベルの細分化により、男性は力を要する大剣・斧・槍、女性は技を要する剣・棍棒・小剣を得意とするようになった。
刀(装備品)- サガミン:適材パターンは【サムライソード】と共通。因みに、適材パターンは「両手大剣」の【ツヴァイハンダー】【グレートソード】【モーグレイ】【クロスクレイモア】とほぼ同じ(※違うのは特定改造で変更する名称位で、向こうは「ヴェルニーソード」)。 (ミスターディー)
炎の矢- 《戦闘中》使用時のアクションは火行術のモーションエフェクトを発生させて、使用者の懐から4つの炎の球が尾を引いてグルグルと反時計回りに転回して対象の元に集結するように飛んで行き、斜めのリングが交差しながら対象の元で火花を散らして燃える。ヒットした瞬間、字幕がブレる。 (ミスターディー)
荷電粒子砲- 密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり2083~2084ケロのコスト。コストは【草薙の剣】【グングニルの槍】【竜槍ロンギヌス】【父親のムチ】【サイコガン】【デルフィンブレード】と同等。 (ミスターディー)
カレイドセイバー- 密売人から買い戻した時の値段(45000ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり1125ケロのコスト。コストは【ヴァルキリーソード】【レーヴァテイン】【鬼神刀】【ルーンアクス】【トールハンマー】【ディフェンダー】【ブラックバード】及び【ドラゴンソード】と同等。 (ミスターディー)
妖精の島- 書籍によって位置がまったく違う場所。ヴェスティアから見た距離は、アルティマニアでは南東へ約7km、パーフェクトワークスでは南西に50km。後者の場所がどう見てもおかしく、ボートで渡れる場所ではない上、その距離だと地図上でも目立つ巨大な島になっている。
プロセッション- サガエメ:将軍、ミャオが所持する陣形。[能力値]ポジション2⋯速-10。ポジション3⋯速-20。ポジション4⋯速-30。ポジション5⋯速-40。[陣形ボーナス]全員⋯防御の次のターンは素早さ80アップ。[BP]毎ターン+1、初期5~最大10
深き爪痕- サガスカ(緋色の野望):緋の魔物のダゴンが使用する【アーマーブレイク】の互換技。威力は、アスモデウスが使用するライフブレイクに匹敵するもので、ダメージが4桁に達することもある。ただし、ガードやカウンターは可能なため、カウンターでダメージを防ぎ、そのままダメージを与える方法が有効。