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ついに10月25日発売となりました2ndアルバム『デュエル・ギグ!vol.2』!!本日はこちらを記念して、『バンドやろうぜ!』足立プロデューサーのインタビューをお届けいたします。
楽曲やドラマ制作について、またこれからの『バンやろ』についてなどここでしか聞けない話題をたっぷりとお送りいたします。記事の最後にはアンケートもございますので、どうぞ最後までお楽しみください!
※このインタビューは2017年10月下旬に行われました
足立和紀プロデューサー
ついに発売!『デュエル・ギグ!vol.2』
――今回は、10月25日に発売のアルバム『デュエル・ギグ!vol.2』についてのお話を中心に、『バンやろ』一周年への思いや今後についてなど、ざっくばらんにいろいろと伺えればと思います。
足立プロデューサー(以下足立) はい、よろしくお願いいたします!
――このインタビューが出る頃に発売になっていますが、まずは今回のアルバムがどのような内容のものかをお聞かせいただけますか?
足立 『デュエル・ギグ!vol.1』(以下『vol.1』)は今年の3月に発売していたので、あれから約半年が経ちました。この半年間、ゲームのほうではイベントごとに新曲も続々と出ていましたが、この『デュエル・ギグ!vol.2』(以下『vol.2』)では、メインシナリオで展開していたvol.1以来の新曲を各バンド2曲ずつ入れています。
vol.1にはメインシナリオの最初の2曲が収録されていて、意味合い的にはそれぞれのバンドの“自己紹介”的な特徴がありました。vol.2ではそのあとの各2曲、それぞれのバンドの “新たなる魅力”を見せたいという思いで作られた楽曲で構成されています。本当にそれぞれのバンドごとに、vol.1とは少し違った一面が感じられるものになったのではないかと思います。
▲写真は各バンドエディションの限定版。限定版には各バンドボーナストラック2曲+ボイスドラマを収録
――今回収録されているものは、ゲームでもある程度先まで進めないと聴けない曲ではありますよね。このCDで初めて曲に触れる、という方も多いのではないかと思いますが。
足立 そうですね。ゲームではまだ解禁できていない方もぜひ手にとって聴いていただきたいです。
――各楽曲についてはいかがでしょうか?
足立 各バンドの一曲目である「sparkler song(BLAST)」、「Way of Light(OSIRIS)」、「secret lovesick(Fairy April)」、「廻々ストーリー(Cure2Tron)」は、メインシナリオのEp.4をクリアすると聴ける曲になっていますが、Ep.4の主題がまさに先ほどお話した“それぞれのバンドの新たなる一面”をそれぞれが模索して作った曲なんですね。例えばOSIRISで言うとこれまでとは違うミディアム調のバラードであったり、Fairy Aprilは少し大人びてみたり……など、方向性は違うんですが、それぞれのストーリーに沿って作られた曲になっています。
一方、二曲目「Bystander(BLAST)」「Cross Wish(OSIRIS)」「Believe Wing(Fairy April)」「祝福の花束(Cure2Tron)」は、広い意味での“ラブソング”です。ラブソングって言っちゃうと恋愛っぽくなっちゃうんですけど必ずしもそうではなくて。もっと幅広い意味で誰かのために作られた、誰かのために歌った曲というのがテーマになります。
――ゲーム内の設定としてもそうですが、実際にリアルで曲を作られたときも当然これらのストーリーというのがテーマになっているわけですよね。
足立 そうですね。必ずストーリーありきで、そのお題目を渡して作っています。
――実際には楽曲担当の方が作っているけれど、作られた流れや思いのようなものがゲームの中のストーリーで知ることができる、というのが面白いですよね。
足立 一時期タイアップの曲ばかりが量産されて売れていた時代があって、それからこれはCDが売れなくなった時代ともかぶってくると思うんですけど、「この曲はいったいどういう曲なんだろう」「なんのために作られたんだろう」っていうのがお客さんにちゃんと伝わらなくなっていたと思うんですよ。そんな中で僕が『バンやろ』でやりたかったことって、その曲がどういう想いで、どういうプロセスで作られているのかっていう作り手の意思やドラマをお客さんに伝えることだったんです。それが伝わるかどうかで感じ方って全然違うと思うので、曲を作るところの話から描きたかったんですよね。そういうところに共感して、曲や音楽を好きになって欲しいという思いがありました。
――そう伺うと、このCD一枚にもすごく重みを感じますね。
足立 例えば「Cross Wish(OSIRIS)」や「secret lovesick(Fairy April)」なんかは、裏事情がかなり込み入っているというか(笑)、曲を作った人(ゲームのキャラクター)のパーソナルな部分にかなり寄った曲ではあるので、このあたりは本当にその内情というか作られたエピソードを知っていて聴くのと知らないで聴くのとではかなり感じ方が違うんじゃないかと思いますね。
――実際の楽曲制作について苦労などはありましたか?
足立 いやー目立って大変だった曲はないですね。新鮮な驚きに溢れていて、とても楽しい制作だったと思います。以前ゲームギフトさんのインタビューでお話しましたけど、楽曲はそれぞれメインシナリオの順番通りに作っていったんですよ。だからこのvol.2に入っているのは、3番目と4番目に作られた曲なんです。
――ということはかなり前に作られた曲ということですよね。
足立 むちゃくちゃ前ですね(笑)。二年以上前ではないでしょうか。
――リリースされていない状態でここまで作られていたんですね。
足立 いま公開されているメインシナリオのファーストシーズン上では楽曲がバンドごとに全部で5曲あるんですけど、そこまではどのバンドもすべてゲームがリリースする前に作り上がっていました。実際はイベント曲もあり、メインシナリオも開放するタイミングはプレイヤー次第なので曲が聴けるタイミングはまちまちだったと思うんですけど、メインシナリオの楽曲だけを順番に並べて聴いてみると地続きになっているのを感じられるかもしれませんね。
――なるほど、そういう順に並べて聴くのは面白そうですね。
足立 そうですね。そういう(順番の)聴き方をすると、一本芯の通った作りになっているのがわかると思います。
――イベント曲もすごく増えたので、むしろもう各バンドでフルアルバムができそうですね。
足立 ですね。作れちゃいますね。
――今後もこういったCDはvol.3、vol.4……という形で続けていかれるんですか?
足立 そこはまだ考えているところですね。各バンドのアルバムを作るっていのもひとつの夢というか、やりたい気持ちはもちろんあるんですが……。でもvol.1とvol.2でかなりの曲を収録してしまっているので、もし作るとしてもそのあたりの曲をまた各バンドのCDで入れていいのかっていうのはありますけどね(笑)。
――いいんじゃないでしょうか!?バンド単体のアルバムというのができたら、すでに持っている曲が入っていても自分なら欲しくなりますね。ボーナストラック的に新曲が入っているとうれしいですけど(笑)。
足立 『バンやろ』の世界観として、各バンドがメジャーデビューを目指すというテーマがあるので、彼らが物語上でデビューした暁にはそのバンド名義でアルバムを出すっていのは面白いかもしれないですね。本当にメジャーデビューした!みたいな感じで。
――そのコンセプトは面白いですね!ぜひ実現してほしいです。『バンやろ』はどの楽曲も本当に良くて、元はゲームの……という冠が無駄に思えるくらいです。
足立 一曲一曲がガチで作られていて、どの曲もズバッと「この曲!」という良さがあると思いますね。
――今回のアルバムの限定版にはボーナストラックとして各バンドによるカバー曲も入っています。話題になったものも多いですね。
足立 そうですね、カバーはこれからもやっていきたいと思っています。
ボイスドラマについて
――ボイスドラマは各限定版のボーナストラックとして収録されています。前回のvol.1に収録のボイスドラマの組み合わせは生放送中のくじで決定されていましたね。
足立 あれは本当にガチでやりましたからね。ガチじゃなかったらあの組み合わせには絶対しないですよ(苦笑)。なかなか大変でした。
――そうなんですね(笑)。今回はどのように決められたんですか?
足立 今回は僕ら制作陣の間で見てみたいと思った組み合わせや、ユーザーの皆さんはこういうドラマが聴きたいんじゃないかというところを僕らなりに空気を読んで(笑)考えていきました。一応、ルールというか縛りというのは設けていますが。
――それはどのようなものですか?
足立 各組み合わせには各バンドからひとりずつ入るように、さらにそれぞれのヴォーカルが含まれたグループが、各バンドエディションのCDに収録されるという形にしました。
――さすがにすごくいいバランスに見えますね。
足立 Twitterでも少し言ったんですけど、まず真っ先に決まったのはこの「ナンパやろうぜ!」の組み合わせ(マイリー・翼・レイ・吉宗)ですね(笑)。ここはもうわかりやすくレイ・吉宗・翼の3キャラがバンやろのある種の一ジャンルを築いているといっていい三人なので。今年の6月にやっていたダンテのイベント(『~四響降臨GIGS~煉獄のダンテ』イベント)で、この3人がキャビンアテンダントをナンパするというお話をチラっとしていたので、その後日談的な感じを描こうと。
――ナンパやろうぜ!はタイトルからも内容がなんとなく想像できそうですが、ほかはなかなか予想しづらい気もします(笑)。
足立 メインシナリオで各バンドが顔見知りになって交流も生まれていく中で、「この組み合わせはもうちょっと深く見てみたい」とか、逆に「このふたりって価値観が真逆だけど絡んだらどうなる?」などと組み合わせを考えていったんですが、どういう話になるかは僕も読めないところはありましたね(笑)。
――ボイスドラマのストーリーは具体的にはどのような流れで作られたのでしょうか?
足立 まずライター陣と話し合いながら、組み合わせについては僕が決めていきました。それからお題目として、例えばBLAST版(大和・真琴・シェリー・美郷「世界の中心で愛を叫んだ真琴」)では人狼ゲームをやったら面白いんじゃないか?とか、Fairy April版(葵陽・進・徹平・ミント「ドリームマッチ デュエル・ギグ!!肉vs魚」)では葵陽と進がいるから肉と魚じゃないか、なんていうのをお題目として出していった感じですね。
――あとはOSIRIS版収録のドラマ(京・宗介・一真・ユキホ「訣別のConfession」)ですね。
足立 ここは正直、一真とユキホの関係を描きたかったんですよ。このふたりはメインシナリオで例外的にバンド間を跨いで関係性が描かれる組み合わせなんですが、それがある故にイベントなどではあまり触れてこられなかったんですね。シナリオを開くタイミングはお客さんによっても違うし、イベントで関係を進展させるとメインシナリオとの齟齬が生まれてしまうので。そういう意味で、ファーストシーズンを全部解禁し終えたいまだからこそ、これまで描けなかった関係や組み合わせにチャレンジをしたというところもありますね。といってもかなり繊細なエピソードでもあるので、正直お客さんに喜んでもらえるかどうかは不安だったりもするのですが。
――ではせっかくなので、またこちらのページのアンケートで感想を募集してみるのはいかがでしょうか。
足立 いいですね、あとは今後見てみたい組み合わせなんかもご意見をいただけたらうれしいですね。
――では記事の最後にありますアンケートにぜひ!いただいたご意見は、すべて責任持って足立プロデューサーにお渡しいたします。
足立 よろしくお願いいたします!
今後の『バンやろ』やイベントについて
――一周年を迎えた『バンやろ』ですが、これからのご予定などはいかがですか?
足立 先日の一周年記念生配信(10月14日放送「バンやろ!紅白デュエル合戦」)でもお伝えしたのですが、まずは来年初頭に1.5部と銘打ったストーリーを。また来年中にはその次の物語を展開すべく、いま内容を練っているところです。世界観もだいぶ広がって大きくなってきたので、より面白いストーリーをお届けできるように頑張っていきたいと思います。
――『バンやろ』のシナリオはどれも面白いので楽しみですね。
足立 復刻イベントも行っていますが、イベントストーリーを読み逃した方も読めるような機能も検討したりと、これからもいろいろな機能を追加していきたいと思いますので楽しみにしていていただきたいですね。
――これから来月にかけて、イベントなども目白押しですね。
足立 まずは今週末28日には各イラストレーターさんのサイン会があります。実はイラストレーターさんのサイン会はファーストシングルをリリースしたときにもやったのですが、今回はついに4バンドすべてのイラストレーターさんが揃うんですよ。まだ参加できるかもしれないので、良ければぜひ足を運んでみていただきたいです。また、その翌週の11月3日にはAGF噴水広場での小林(正典)くんゲストのイベントもあります。こういうイベントはCDが出るタイミングでしかなかなかやれないものなので、こちらも最近発表したばかりですのでぜひ!
――そして同じく来月には、一周年記念イベント(「1st Anniversary デュエルギグ」)があります。
足立 そうですね。一周年でしかできない楽しいイベントにしたいなと思っています。半年前にBLASTとOSIRISがデュエルギグを行いましたが、あれをよりパワーアップさせた形のものにしたいですね。
――出演される声優さんも初めての方が多いですね。こちらも楽しみです。
リアルバンドOSIRISについて
――リアルライブ活動を行っているOSIRISは、いままさにいま全国ツアーの真っ最中ですね。すべての会場に足を運ばれている足立さんから、ぜひひとこといただけますでしょうか。
足立 今回の『Re:incarnation』ツアーも本当にたくさんの方に来ていただいて、スタッフ・メンバー一同すごく感激しています。印象的だったのは、初めてOSIRISのライブを見に来てくださったであろう方が感動の眼差しでステージを見ている姿で、そういう音楽・作品を作り出せたことにすごく幸せを感じました。OSIRISはリアルライブで『バンやろ』を牽引してくれていて、この作品をきっかけにライブハウスに初めて来たという人がたくさんいたりと、『バンやろ』で僕がやりたかったことのひとつでもあるリアルライブがここまで大きく展開できていることにもすごく感謝しています。
――ツアーはいよいよ残すところファイナルの東京、そして追加公演の沖縄ですね。
足立 ファイナルはここまでの集大成に加え、高良京の生誕祭というところもあるので、この日にしか体感することのできないライブになるのではないかと思います。東京にお住いの方はもれなく来ていただきたいですが、地方でツアーライブをご覧になった方も、ツアーのときとはまた違うものをお見せできるかと思いますので、それを期待して足を運んでいただけるとうれしいです。みんなで高良京の生誕を祝いましょう(笑)。
――沖縄公演はいかがですか?
足立 沖縄はもうノリ的にはアフターパーティー的な感じじゃないですかね(笑)。壮大なるツアー打ち上げというか。みんなで楽しんでやれたらいいなと思います。
――沖縄ならではのカバーとかあると面白いですね。
足立 島唄とかね(笑)。
――BEGINとか。喜納昌吉とか……。
足立 (笑)
ユーザーの皆さまへ
――それでは最後に、ユーザーの皆さまにお伝えしたいことがあればぜひ。
足立 ゲームが始まる前から応援してくださった方も、なんらかのきっかけで最近バンやろを始めたばかりの方も、遊んでくださっている皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。僕をはじめとした作り手、音楽で関わっている人たち、シナリオで関わっている人たち、ゲームの開発で関わっている人たち……と、全然違うジャンルの人たちそれぞれが本当にすごい熱量を持って生み出されている作品なので、どういう形でもいいので楽しんでいただけたらと思います。
こういう作品をきっかけに、例えばバンドを好きになるとか、ライブハウスに行くようになったとか、バンやろを好きな同士で友だちができたとか……これはスタッフも含めてなんですが、みんなの人生になにかを残せたら、作り手としては感無量だなと思います。願わくは、少しでも多くの人にそう思っていただけるよう頑張っていきたいと思いますので、ゲームも音楽も、これからもよろしくお願いいたします!
――いま仰られた通り、人生が広がるようなパワーのあるタイトルだなと個人的にも思います。そこがすごく、ほかとは違うなにかを感じるんですよね。唯一無二というか。
足立 そう言っていただけるとうれしいですね。似たようなものがたくさんあると、それが無くなってもほかのなにかが出てきて、前にやってたものを忘れてしまうということはあると思うんですけど、『バンやろ』はよくあるタイトルのひとつにはならないようにという気持ちを込めて作っていますし、音楽もゲームもひっくるめて、ほかに代わりはないと思っていただけるような作品にしたいと思っています。
――これからの展開にも期待しています。
足立 ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。
Interview&Text by たまお
読者アンケート
今回発売となったアルバム『デュエル・ギグvol.2』へのご感想や今後の展開のご意見を大募集いたします!いただいた回答はすべて足立プロデューサーにお渡しいたします。ぜひご協力のほどよろしくお願いいたします!
※アンケート受付:2017年11月14日(火)23:59までアンケートはこちら
CD『デュエル・ギグ!vol.2』
収録楽曲
M1:sparkler song/ BLAST
M2:Way of Light / OSIRIS
M3:secret lovesick/ Fairy April
M4:廻々ストーリー/ Cure2Tron
M5:Bystander/ BLAST
M6:Cross Wish/ OSIRIS
M7:Believe Wing/ Fairy April
M8:祝福の花束/ Cure2Tron
各バンド限定版収録曲(ボーナストラック)
-BLAST EDITION-
M9(BONUS TRACK):Lullaby/ BLAST
M10(BONUS TRACK):*~アスタリスク~/ BLAST
M11(BONUS TRACK):
オリジナルボイスドラマ
「世界の中心で愛を叫んだ真琴」
東雲大和(BLAST Vo./ CV:生田鷹司)
来栖真琴(OSIRIS Ba./ CV:内田雄馬)
シェリー(Cure2Tron Gt./ CV:田野アサミ)
藤堂美郷(Fairy April Dr./ CV:小林裕介)
-OSIRIS EDITION-
M9(BONUS TRACK):Heavenly Breeze/ OSIRIS
M10(BONUS TRACK):モノクロのキス/ OSIRIS
M11(BONUS TRACK):
オリジナルボイスドラマ
「訣別のConfession」
高良京(OSIRIS Vo./ CV:小林正典)
巻宗介(BLAST Gt./ CV:増田俊樹)
七瀬一真(Fairy April Gt./ CV:石川界人)
ユキホ(Cure2Tron Ba./ CV:湯浅かえで)
-Fairy April EDITION-
M9(BONUS TRACK):雨音valentine/ Fairy April
M10(BONUS TRACK):HOT LIMIT/ Fairy April
M11(BONUS TRACK):
オリジナルボイスドラマ
「ドリームマッチ デュエル・ギグ!!肉vs魚」
鳳葵陽(Fairy April Vo./ CV:蒼井翔太)
小金井進(OSIRIS Dr./ CV:梅原裕一郎)
白雪徹平(BLAST Dr./ CV:石谷春貴)
ミント(Cure2Tron Dr./ CV:村川梨衣)
-Cure2Tron EDITION-
M9(BONUS TRACK):ショコラモード/ Cure2Tron
M10(BONUS TRACK):One Night Carnival/ Cure2Tron
M11(BONUS TRACK):
オリジナルボイスドラマ
「ナンパやろうぜ!」
マイリー(Cure2Tron Vo./ CV:黒沢ともよ)
佐伯翼(BLAST Ba./ CV:山下大輝)
レイ・セファート(OSIRIS Gt./ CV:花江夏樹)
徳田吉宗(Fairy April Ba./ CV:山本匠馬)
詳しくは公式サイトまで
イベントのお知らせ
『デュエル・ギグ!vol.2』発売記念リリースイベント(サイン会)
日程:10月28日(土)
出演:曽我部修司先生(FiFS)・ゆーげん先生・さらちよみ先生・いとうのいぢ先生
詳しくはこちらまで
アニメイトガールズフェスティバル2017スペシャルトーク&ミニライブ
日程:11月3日(金祝)
出演:小林正典さん(OSIRIS Vo.高良京役)・足立和紀さん(バンドやろうぜ!プロデューサー)
詳しくはこちらまで
『バンドやろうぜ!』AGF2017特設ページはこちら
http://www.banyaro.net/agf2017/
OSIRIS 2017年秋全国ツアー“Re:incarnation”
10月6日(金) 福岡 BEAT STATION
10月8日(日)/9日(月祝) 大阪 バナナホール
10月12日(木) 名古屋 ELL.
10月19日(木) 北海道 PENNY LANE24
10月21日(土)宮城・長町 RIPPLE
11月1日(水)東京 Zepp Divercity Tokyo
追加公演
11月26日(日) 沖縄 桜坂セントラル
※詳細は公式サイトをご確認ください。http://www.banyaro.net/sp/live/
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