現在、新しい情報はありません。
このエリアでは、楽天市場でのお買い物をもっと楽しんで頂くために、あなたの利用状況に合わせて便利でお得な情報をタイムリーにお知らせします!
お知らせされるタイミングは…
期間限定ポイント獲得したクーポンの有効期限が迫っている時
再入荷のお知らせ設定をしている商品の入荷時
お気に入りに登録している商品が値下げされた時
お気に入りに登録しているショップや商品で、クーポン発行やポイントアップが行われた時
など新着情報がある場合、ボタンに件数を表示してお知らせします。
レビュー商品ページへ

レビューの投稿画像・動画

レビュー一覧

  • star-ratingstar-ratingstar-ratingstar-ratingstar-rating5
    2024/09/28
    購入者さん
    アメリカのアジア歴史学会の反日運動の背景
    アイルランド系アメリカ人でカトリック教徒であり、保守派の日本学者ジェイソン・モーガン氏によるアメリカ歴史学会の左翼学者の反日運動を批判する本です。 私がこの本の中で特に面白いと思った部分は「第2章 反日思想に染まったアメリカの歴史学会 ~日本研究を通してわかった学会の真実~」です。 アメリカ歴史学会の厚顔無恥な反日学者、ジョーダン・サンド教授(ユダヤ系)とアレクシス・ダデン教授(ユダヤ系)、その二人を反日活動家として育てたアメリカの反日運動の黒幕キャロル・グラック教授(ユダヤ系)の話が非常に面白いです。 気になってネットで検索してみたら、コロンビア大学歴史学科の日本近現代史の教授であり、中国の武漢大学の招待教授でもあるキャロル・グラック女史は、過去にアイリス・チャンの悪名高い「レイプ・オブ・南京」の監修をしていた親中反日のユダヤ人学者でした。 キャロル・グラック教授は、アメリカの反日運動の司令塔、元締め的な危険人物ですね。 アメリカで過去の日本の歴史をネタに今の日本を叩く人物が、そろいもそろって民主党系のユダヤ系アメリカ人ばかりなのは日本人としては気になります。 この本の内容が面白いと思った方は、ネット上でPDFファイルで閲覧できる「左派が米国学界の知的風土を単一化する手法 ジェイソン・モーガン」という論文を本書とあわせて読んでみることをお勧めします。 アメリカの新左翼の歴史学者の反日思想の根源に、アントニオ・グラムシやマルクーゼなどのフランクフルト学派の思想があることを説明しています。
    実用品・普段使い|自分用|はじめて
    注文日:2022/02/08
お客様のご意見をお聞かせください
このページは役に立ちましたか?
役に立たなかった
役に立った
楽天市場の関連ジャンル