Purpose
パーパス
AIインフラを創造し、
日本を再び「世界レベル」へ
AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へという、FastLabelのパーパスを起点に、私たちは日本産業をDXすることに挑戦しています。
1990年から現在まで日本は世界と大きな差をつけられました。名目GDPは全くと言っていいほど伸びておらず、まさに失われた30年を過ごしています。ではなぜ、世界とこのような差がついてしまったのでしょうか。それはソフトウェアの進化です。GoogleやFacebookなどに代表されるIT企業が時価総額ランキングに名を連ね、まさにソフトウェアが世界を席巻した30年間でした。
日本を再び世界レベルへ押し上げるには、これからの30年で浸透するテクノロジーに賭ける必要があります。私たちはそれがAI技術だと確信しており、AIインフラを創造することで、日本企業ならびに、日本の産業を改革します。
Values
バリュー
Deliver Results, Bet on Technology.
パーパスを実現するために、私たちは「成果」と「テクノロジー」にこだわり、3つのValueを大切にしています。
Customer Geek
お客様の成功が我々の成功である。誰よりもお客様のことを理解し、信頼に足る存在であり続ける。
Issue Driven
世界レベルに追いつくためには、最速最短で成果を出す必要がある。テクノロジーの可能性を信じ、本質的な課題のみを解決していく。
No Buts
前人未到の挑戦に困難はつきものだ。できない理由を考えるのではなく、できる理由を考え続ける。
社名
FastLabel株式会社
本社所在地
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5
リンクスクエア新宿16F WeWork16-109代表者
鈴木 健史
設立日
2020年01月23日
資本金
1億円
適格請求書発行事業者登録番号
T2010701038807
お問い合わせ先
info@fastlabel.ai
東京オフィスへのアクセス
Company
沿革
2020.01
FastLabel株式会社 創業
2020.03
アプリコット・ベンチャーズ「FLAP」8 期採択
2020.09
AI.Accelarator 14 期採択・五反田バレーアクラレーションプログラム採択
2020.10
Incubate Camp 13th 決勝ラウンド進出
2021.02
シードラウンド 総額6500万円の資金調達
2021.07
NTTドコモ・ベンチャーズ インキュベーションプログラム「/HuB(スラッシュハブ)」 採択
2021.09
ICCサミット KYOTO 2021 スタートアップカタパルト 6位入賞
2021.10
B Dash Camp 2021 Fall in Fukuoka 出場
2021.10
SSAP Startup Switch 2021 ソニー賞 準グランプリ受賞2021.12
TechCrunch Tokyo 2021 スタートアップバトル 「BMW賞」受賞
2021.12
ISMS認証「ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014」取得
2022.07
シリーズAラウンド 総額4.6億円の資金調達
2022.09
ビジネス経済誌「週刊東洋経済」の「すごいベンチャー100 2022年最新版」に選出2022.10
東京都主催「Tokyo Contents/Solution Business Award 2022」優秀賞を受賞
2022.10
RICOH TRIBUS 2022 スケーラー賞を受賞2022.12
Startups CTO of the year2022 ファイナリスト選出2023.01
パーパス “AIインフラを創造し、日本を再び「世界レベル」へ” を制定2023.01
崇城大学IoT・AIセンターと地域DX推進のためのパートナー事業を開始2023.02
リコー主催「TRIBUS 2022」にて「審査員特別賞」と「企業賞」を受賞2023.03
イノベーションを推進するスタートアップ企業として「EY Innovative Startup 2023」を受賞2023.04
キヤノンITソリューションズ「Visual Insight Station」と連携2023.05
AIデータプラットフォーム「FastLabel」 利用ユーザー数5,000人突破2023.05
リコー主催「TRIBUS」Investors Dayにて『外部審査員特別賞』を受賞2023.11
シリーズBラウンド 総額11.5億円の資金調達
Management Team