歴史的速報

コメント一覧

1. • 1. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 22:13
   • ID:Q86J6.L20
   • ヴィルヘルムだってさっさと逃げたから助かっただけで残ってたらどうなってたか分からんぞ
     ルイもニコライも最初は無事だったんだから
2. • 2. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 22:19
   • ID:CavCG5Ut0
   • 逃げたかどうかでしょ
     ドイツもオーストリアも革命起こした側が許したんじゃなく逃げて他の国に保護してもらっただけ
     しいていえば国の位置が悪かった
3. • 3. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 22:39
   • ID:Te9gqWKj0
   • 左翼の幹部は血に飢えた殺人鬼たちだから。
     
     権力争いで内ゲバするし、国民を大量虐殺するのが大好き。危険な皇帝家族を生かす理由の方が少ない。
     
     董卓や張献忠たちと同じタイプの集まりなので、人を殺す理由なんか、大半の人間には理解できない些細な理由だろう。
     
     そもそも殺人鬼でもなければ、革命もなせなかったはず。大半の人間は旧体制に従うことを選ぶ。
4. • 4. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 22:41
   • ID:jWSho.zb0
   • 独墺露全てアホほど被害出した上で敗戦してるから殺される理由としては十分じゃないかな
5. • 5. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 22:44
   • ID:JkEVNje50
   • まず革命が起きる時点で不満や鬱憤が溜まってて、だいたい上の腐敗が原因だから一番上の皇帝や国王にヘイト向くのはしょうがないわ
     素直に「ごめんなさい」すれば許してもらえるけど、できないなら何も変わらないからヤるしかない
6. • 6. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 22:52
   • ID:pRHy00Hs0
   • 幽閉先に反革命派が迫ってきていて、まごまごしていたら皇帝を奪還されそうになったから。
     ひとことで言えば不運。
7. • 7. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 22:57
   • ID:TyQWwOg30
   • 愛新覚羅氏は歴代の中国王朝の末路を見る限り、良く生かしてもらえたなと思う
8. • 8. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 23:01
   • ID:gVK1exqO0
   • >>7
     反革命分子か売国奴のどちらでも処刑されそうなのに、奇跡。
9. • 9. 名無しの偉人さん
   • 2024年02月05日 23:06
   • ID:2MpPbQul0
   • そう考えると、慶喜とかよく暗殺されんかったよなあ・・・。
     （まあ、水戸学の影響で全国の武士に覇者は徳川、王者は天皇って意識がわりと広まってて、（他国に比べれば）わりとスムーズに政権交代ができたってのも大きいんだろうけど・・）
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:10
    • ID:JxkV0fzg0
    • 仲の良い英国に逃げる手はあったけど
      向こうの自由主義者もそれなりに過激だからねぇ
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:11
    • ID:PCKrjG4L0
    • >>8
      まあ、清も滅んでだいぶたってたし、今さら担ぎ上げるのもそんないなかっただろうし、逆に共産主義に忠誠を誓ってくれた方が良い宣伝になったろうし……、そういう奇跡の積み重ねの上の延命なんだろうね、あれは…。
12. • 12. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:12
    • ID:JxkV0fzg0
    • >>9
      名誉革命と同じで完全に負けを認めた相手を攻めるのは労力の無駄だからな
13. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:15
    • ID:UNkA2SdV0
    • ブルボン王家と同じ
      その場のノリと勢い
14. • 14. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:17
    • ID:JxkV0fzg0
    • >>3
      左翼は言いすぎだけど
      歴史を見ていくと「民衆」って残酷なんよね
      フランス・ロシア革命、朱元璋にスターリン
      
      学も余裕もないからある程度は仕方ないけど
15. • 15. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:31
    • ID:TyQWwOg30
    • >>11
      清朝が滅んだ時点で清室優遇の措置や外国への体面とかを無視してでも皆殺しにしなかったのはある意味それまでの中国らしくない。
      現に殺されずに生き延びた溥儀が日本に担がれて、中国にとっては最悪の使われ方をしてるし。
      戦後も台湾やアメリカに奪取されて神輿として利用される可能性だって無くは無かったのに良く殺されなかったよね
16. • 16. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:49
    • ID:yCzH5w4f0
    • ロシア教会やイコンがどれほど壊されたか
      
      アカは歴史伝統文化を徹底的に破壊する
17. • 17. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月05日 23:50
    • ID:sO.T1Hap0
    • 皇帝一家を銃殺した兵士が、本当は俺なのに全然関係ない奴が手柄横取りしたって文句言ってる記録があった
18. • 18. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 00:12
    • ID:.93cIJy60
    • >>15
      中国の歴史調べりゃ禅譲という政権交代パターン
      があるのがわかりはずだが。
19. • 19. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 00:14
    • ID:.93cIJy60
    • >>9
      慶喜も危うかったんよ、日本を取り巻く国際情勢とかから生き延びたけど。
20. • 20. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 00:14
    • ID:.93cIJy60
    • >>16
      赤に限らんけど
21. • 21. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 00:16
    • ID:OdCiX2L30
    • >>14
      人権なんて邪魔だ、何なら今生きてる人類みんな何かしら地球に迷惑かけてるんだからさっさと滅亡しろ、なんて言わんばかりの人間はザラに居るんじゃないかと思う
22. • 22. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 00:26
    • ID:dIvYCgOG0
    • 手を緩めた味方は真っ先に吊るされるから、怖くて止まれないんだ
23. • 23. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 00:43
    • ID:DL97FKh10
    • >>14
      左翼でなく、革命組織というべきか。
      
      体制を根本から覆して、国民の生命と財産を好きに奪う体制を作るには、流血は避けられない。
      革命の掲げるのが、社会主義か宗教か民族主義か色々あるどろうけど。
24. • 24. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 00:49
    • ID:28qN7zwr0
    • >>19
      慶喜を殺しても他の徳川の人間残していたら意味ないからね。
      徳川を完全に根絶やしにするつもりなら家達はもちろん、尾張とかすらも処刑しなきゃならなくなるし
25. • 25. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 01:12
    • ID:s.OzA5mV0
    • ロマノフ朝ってそのままだったらニコライ2の後は誰が継ぐ予定だったん？長女？
26. • 26. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 01:23
    • ID:s.OzA5mV0
    • >>25
      病弱な長男おったなそういや
      長男が死んだら長女、長女の婿のどっちやろ？
27. • 27. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 01:27
    • ID:7w4cWiUD0
    • 鋼鉄おじさんは功績だけ挙げれば帝政ロシアが成し遂げられなかった、国内の敵対者を徹底的に抑え込んで行った不断の努力により、半アジア扱いな遅れた農奴の国を重工業の国に生まれ変わらせ、狂信的な侵略者を撃退し中欧まで勢力圏を広げた偉大なツァーリなんだよなぁ
      まあその不断の努力がアレなんだが
      ニコライ2世は正直同じ処刑された仲間のルイ16世よりやれることはあったのになあという印象だわ
28. • 28. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 01:43
    • ID:hy8VeDSN0
    • >>20
      共産主義はそれまでの社会的な価値観をほとんど否定するから大分違うわな
29. • 29. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 02:28
    • ID:MDKTyhXj0
    • >>2
      西はドイツ、オーストリア、南はトルコという敵国だから、海外亡命するにはひたすら東に逃げて満州樺太ウラジオストクのどこかで日本軍の保護を受けるしかない、という無理ゲー
      
30. • 30. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 05:20
    • ID:hzs2ILEs0
    • >>18
      西太后から袁世凱への帝位の禅譲、袁世凱が皇帝を名乗る、
      民衆が反発して袁世凱を引きずり下ろす
      という流れだから、当時のインテリたちがかなり頑張ったんでしょ
      
31. • 31. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 05:21
    • ID:hzs2ILEs0
    • >>17
      子供まで殺しやがって
32. • 32. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:07
    • ID:.YfhDqdP0
    • >>28
      明治維新は共産革命だった…？
33. • 33. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:18
    • ID:Y3Ve7z800
    • >>32
      明治維新は一応王政復古の大号令だから
34. • 34. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:19
    • ID:SobU12GQ0
    • ソ連に占領されたら昭和天皇やばかったな。アメリカで良かった
35. • 35. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:22
    • ID:SobU12GQ0
    • 日本の皇族はやらかしても島流しくらいだな。殺されたのは護良親王くらい？
36. • 36. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:30
    • ID:5ghZilA10
    • >>10
      オーストリア皇帝はハンガリーに欲目を出すから大西洋の島に置き去りだ！
37. • 37. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:32
    • ID:5ghZilA10
    • >>35
      自害に追い込んだり拷問で死なすのはセーフ理論かな
38. • 38. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:35
    • ID:5ghZilA10
    • >>30
      中華帝国は直接清朝からの禅譲じゃないし
39. • 39. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:42
    • ID:smIhD1Yz0
    • >>28
      下からの革命だとルサンチマンを正当化する論理が多い気がする
40. • 40. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:43
    • ID:PaLVPPkb0
    • >>3
      右翼革命・クーデター・独裁も普通にあるぞ
41. • 41. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:44
    • ID:PaLVPPkb0
    • >>40
      幕末も右翼が現実主義者切り殺したり商人から強奪したりやりたい放題した後に明治維新でチャラにしたし
42. • 42. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 07:47
    • ID:AxJI13Vs0
    • >>18
      魏の曹丕より長生きした漢の献帝や　
      前王朝の子孫に手を出すなと言い遺した宋の美談もあるが
      形式的には禅譲でも後で殺されてる例多いでしょ
43. • 43. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 08:05
    • ID:SobU12GQ0
    • >>41
      殺人や強盗が無罪って凄いな
44. • 44. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 08:26
    • ID:rla8JML90
    • >>29
      オハ油田の権利を渡す条件で
      北樺太にロシア帝国の亡命政権樹立かな
      
45. • 45. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 08:29
    • ID:SobU12GQ0
    • >>35
      拷問で死んだ皇族いる？
46. • 46. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 08:47
    • ID:5ghZilA10
    • >>43
      宮城事件でも裁かれた奴居ないからセーフ
      公職追放解除後は公務員になった模様
47. • 47. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 08:54
    • ID:5ghZilA10
    • >>45
      廃皇太子 道祖王とか
48. • 48. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 09:44
    • ID:NlNoKKGE0
    • >>45
      餓死させられた早良親王とか
49. • 49. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 09:44
    • ID:bkENUd490
    • 君主制国家、かなり減ったけどリビアで王政復古しそうなんよな。実際政治的派閥を超越した立憲君主としての王政って結構いいと思うんだけどな。
50. • 50. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 09:46
    • ID:bkENUd490
    • >>35
      結構いるだろ
      崇峻天皇だって暗殺されてるし。
51. • 51. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:14
    • ID:apIe6kqf0
    • 1.それまでの数々のやらかしで皇帝への民衆の心が離れ、また皇帝側も尻に火がつくまでその危険性を認識していなかったこと
      2.戦時中で簡単に外国へ移動できなかったこと
      3.相手が暴力的な手段も厭わない政権だったこと
      4.敵対する相手に苛烈な報復を行う国民性
      あたりかね
      権力から外れた者が余生を全うするには運不運もかなり関わってくる
      
52. • 52. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:19
    • ID:Vn2LRGqK0
    • >>35
      南北朝時代なら毒殺されたりしてる。さすがに天皇は島流しだけど皇族となるとあかん。
53. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:24
    • ID:Vn2LRGqK0
    • >>42
      禅譲させてしばらく後で亡きものにというパターンは異民族の王朝に多い気がする。
      北宋は柴氏を代々残してきたし。
54. • 54. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:33
    • ID:D7.hLkVg0
    • わいメフメト6世、イスタンブールから英国軍艦HMS Malayaに乗って無事逃げおおせる
55. • 55. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:36
    • ID:D7.hLkVg0
    • 中華大帝国滅びる時、袁家が最初だけ華北で覇を握る伝統なのじゃ
56. • 56. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:36
    • ID:5ghZilA10
    • >>29
      生き残り皇族は黒海から救出されてるので…
      一家殺害されなければ英戦艦派遣は無かったかもしれないけど
57. • 57. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:45
    • ID:5ghZilA10
    • >>4
      ドイツではそうなる前に諸悪の根源たる参謀本部から刑死者が出てからだろうな
      ヒンデンブルクが大統領になれるような状況で皇帝の戦争責任なんか問える訳ない
58. • 58. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:46
    • ID:2MsA.nBD0
    • >>29
      ドイツというかヴィリーはニコライを受け入れるつもりだったらしい
59. • 59. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 10:54
    • ID:D7.hLkVg0
    • ムガール帝国は最後の皇帝よりも、先代と先々代(シャー・アーラム2世)のほうが悲惨
      
      グラーム・カーディル・ハーン率いるローヒラー族の軍はデリーを占領し、デリー城内とその周辺に4，000の部下を配置して、皇帝と皇子の武器を奪った[3]。その後、7月30日にシャー・アーラム2世を廃し、ビーダール・バフトを「ジャハーン・シャー」の名で帝位につけ、自身の傀儡とした[3][4]。
      その後、アフガン兵は宮殿から財宝を略奪し、宦官を嬲り殺して女官を拷問にかけたため、8月11日にシャー・アーラム2世が不満を言うと、グラーム・カーディル・ハーンは彼を盲目にした[3]。翌12日、シャー・アーラム2世がグラーム・カーディル・ハーンを罵ると、彼はその胸にのしかかり、部下のカンダハール・ハーンとプルディル・ハーンが両手両足を押さえた[3]。カンダハール・ハーンは皇帝の眼球を抉り、グラーム・カーディル・ハーンはもう一方の眼球を抉り出した[3][5]。また、3人の皇子の目をつぶしたうえ、画家を呼びつけ、シャー・アーラム2世の胸に乗りその眼を抉っている自身の肖像を描くように命じた[3]。
      
      そのまた翌日、グラーム・カーディル・ハーンは地面に転がっていたシャー・アーラム2世の髭をつかんで、「自分がこういう厳しい扱いをするのは、お前（シャー・アーラム2世）が過ちを犯したからだ。（略）でなければ、良心にとがめることなく、お前の手足を引きちぎっているところだ」、と言い放った[3]。このころ、飲食を許されていなかった皇帝の家族からは死人が出てきたが、彼は死者をその場に埋めるように言った
60. • 60. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 11:21
    • ID:cveCTNP30
    • >>35
      公式記録では病死だが明らかに逃亡から殺害された淡路廃帝こと淳仁天皇
61. • 61. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 11:36
    • ID:l70RQr050
    • >>53
      五胡十六国以降なら寧ろ宋が異質な気がする
      宋は太祖の遺訓を継いだ歴代皇帝も大義信義を重視して清廉潔白だからね
62. • 62. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 11:39
    • ID:ZeQAmHX60
    • >>28
      廃仏毀釈は？
63. • 63. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 11:42
    • ID:ZeQAmHX60
    • >>35
      淳仁天皇に崇峻天皇なんかが殺されてる
      あと雄略天皇は身内を殆ど殺し尽くしてる
64. • 64. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 11:42
    • ID:l70RQr050
    • >>9
      歴代貴族院議長の8人中5人が徳川の血筋だし、
      うち2人は徳川宗家だし、更にその片方には組閣大命すら下ってるからな
      
      徳川を排除どころか政府中枢に据え置いてるんだよね
65. • 65. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 11:46
    • ID:l70RQr050
    • >>62
      政府の指示は「神仏分離」であって「廃仏」では無かったんだよなぁ。
      それどころか再三に渡って「社人僧侶共粗暴の行為勿らしむ」「廃仏毀釈を意味するものではない」って言い渡してたのになぁ
      
      どうしてああなったんだろう
66. • 66. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 13:10
    • ID:Vn2LRGqK0
    • >>65
      それこそフランス革命なんかにも通ずる民衆の熱狂なんだろうな。ロシア革命にしても反革命軍が近づいてるからと現場判断で射殺しちゃったわけだし（上に問い合わせても結果は同じだったかもしれないけど）
67. • 67. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 14:09
    • ID:KEEGtRvr0
    • >>6
      赤軍に身柄を確保されたのがね…
68. • 68. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 14:14
    • ID:AJ2uNms.0
    • ロマノフ王家の血は今イギリス王室に流れてるんだっけ
69. • 69. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 14:53
    • ID:SlRDNXLr0
    • ルイ16世とかも生き残るにはどうしたら良いかでモデルケースに慶喜出るよね
70. • 70. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 15:06
    • ID:4beuWIJb0
    • >>14
      魔女狩りをやったのは民衆だからな。
      教会でも支配層でもない。
      
      過去の話ではなく、今でもSNSの世界で繰り返されてる。
71. • 71. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 15:11
    • ID:D7.hLkVg0
    • スペイン王朝がしぶとつよい
      
      1808年ナポレオン介入でカルロス4世が王位喪失→5年後にスペイン独立戦争で復権
      1820年海軍の兵が叛乱しフェルナンド7世を捕縛、立憲制を承認させられる→3年後フランス軍介入で救出され復権
      1868年9月革命　軍部がイザベル女王を廃位。女王はフランスへ亡命→6年後に王子アルフォンソ12世で王政復古成功
      1931年共和派により退位が決議されたアルフォンソ13世、パリへ亡命→息子のフアン・カルロス1世がフランコから1975年に後継者指名され王政復古
      
      
72. • 72. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 16:45
    • ID:oR2.eWB50
    • >>54
      なお第二次大戦で連合軍がパリを奪回してる最中にひっそりとあの世に逝かれた模様
73. • 73. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 16:49
    • ID:cveCTNP30
    • >>72
      アブデュルメジト2世では
74. • 74. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 17:12
    • ID:Dad1c6KI0
    • >>25
      ロシアってどこかの時期に女帝を禁止する決まりが作られてなかったっけ
75. • 75. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 17:15
    • ID:cveCTNP30
    • >>63
      あと眉輪王に暗殺された安康
      まあ安康が眉輪王の父を殺したから因果応報となんだけど
76. • 76. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 17:46
    • ID:m11G8b6b0
    • >>65
      「攘夷なんてやらないよ。あんなもん倒幕のための煽り文句で、倒幕が達成されたら幕府以上に西洋諸国と仲良くしていくよ」って理屈に納得しなさそうな攘夷論者を神祇官に入れて神主にして、廃仏毀釈でガス抜きをさせたんだよ。
77. • 77. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 17:50
    • ID:R1BBDGC30
    • >>9
      孝明天皇は暗殺されたけどね。
78. • 78. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 17:51
    • ID:R1BBDGC30
    • >>35
      本物の明治天皇暗殺されて替え玉だったよね。
79. • 79. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 17:57
    • ID:8hlpoP940
    • >>65
      廃仏毀釈は単純な物ではなくて、もっと複雑なんだよなぁ。たとえば地方当局主導で徹底的に行われ、鹿児島からは歴史的な仏像が消えた。
      
      ではなぜこんなことをしたかというと、廃仏毀釈で得た金属を転用したかったから。貨幣とかに使われてるんよ。
      
      要は既得権益の破壊と実用的な面もあって、一概に社会的価値を破壊とも言い切れない。
80. • 80. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 18:02
    • ID:Nh6726a.0
    • ニコライ2世は、倅を亡国皇帝にするの嫌だからかで弟（貴賤結婚した）に投げたし王権は捨てたがってたからな。
      ソビエトも最初のうちは処刑の様子を各地で講演していたらしいし、革命の熱狂やろ。
81. • 81. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 18:09
    • ID:Nh6726a.0
    • >>68
      イギリスのジョージ5世とドイツのヴィルヘルム2世とロシアのニコライ2世は従兄弟だから辿れば血縁者は多いよ。
82. • 82. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 18:11
    • ID:Nh6726a.0
    • >>78
      南朝の何某に交換とか都市伝説じゃねーか。
83. • 83. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 18:25
    • ID:1PqJu9GF0
    • >>54
      マリア・フョードロヴナ皇太后やロシアのニコライ・ニコラエヴィチ大公達のお迎えが13.5インチ砲艦のマールバラで、
      メフメト6世のお迎えが15インチ砲艦のマレーヤなのは単にタイミングの問題なだけかな…
84. • 84. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 18:43
    • ID:lkQraWF40
    • >>9
      慶喜の命で勝が幕府譲歩する交渉したから、反故にすると凄い面倒な事になるのよね
      
      だから新政府側も慶喜の命護んないといけない
85. • 85. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 18:53
    • ID:1PqJu9GF0
    • >>71
      ファン・カルロス１世はアルフォンソ13世の孫なんだよなあ
      親父は容共的過ぎるとフランコに避けられた
86. • 86. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 18:56
    • ID:SobU12GQ0
    • 皇女が1人だけ生き残ってた？
87. • 87. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 19:34
    • ID:kKpeLTTR0
    • >>79
      >鹿児島からは歴史的な仏像が消えた
      西南戦争での鹿児島県民の近視眼的暴発を考えればさもあらん
      
      「新しい府県の幹部には他府県の出身者をもって充てるとした廃藩置県の原則」に堂々と反して同県民を初代県令に据えてるし、案の定西南戦争に加担してるしで、あの時の鹿児島って身内贔屓で自分たちだけで大盛上がりしがちだったからなぁ
88. • 88. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 19:36
    • ID:kKpeLTTR0
    • >>86
      残念ながら全員の遺体が発見済
89. • 89. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 19:49
    • ID:1PqJu9GF0
    • >>74
      エカチェリーナ2世の息子のパーヴェル1世が母嫌いを拗らせて帝位継承法を定めた。そしてナポレオン好きを拗らせて暗殺された。
90. • 90. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 20:09
    • ID:Vn2LRGqK0
    • >>83
      マールバラが名将にして大貴族でマレーヤ（マラヤ）が一植民地と考えるとまた異なる見解も出せそう。まあたまたまでしょうね。
91. • 91. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 20:58
    • ID:ksNBfG0Y0
    • 島田荘子の小説「ロシア幽霊軍艦事件」で
      捕まった皇帝一家はボリシェヴィキの兵士たちに陵辱されたと書かれてたが
      それって何か根拠のある話なのか、島田荘子の創作だろうか
92. • 92. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 21:03
    • ID:GXwyisIK0
    • >>36
      結果としてスペインが保護してくれたから…
93. • 93. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 21:08
    • ID:GXwyisIK0
    • ロマノフ王朝が続いてたら露宇戦争のブレーキ役に多少なりともなったかしら？難しいか
94. • 94. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 21:10
    • ID:j3ZUkyQM0
    • >>13
      一応言っとくけど
      ルイ16世やマリーアントワネットが処刑されたのはヴァレンヌ逃亡事件や外患誘致やらかしたからやぞ
      なんならやらかしまくった後も処刑するかどうかは賛否あった訳で
      その場のノリと勢いみたいに言うのは絶対違う
95. • 95. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 21:48
    • ID:Z.5m9RZ30
    • >>89
      父親のピョートル3世はフリードリヒ大王好きを拗らせて殺されてるのな
      
      エカチェリーナ2世が大キライなところも父子そっくり
96. • 96. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 21:54
    • ID:Z.5m9RZ30
    • >>78
      「秀吉の祖父は持萩中納言説」の方がまだ説得力あるレベル
97. • 97. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月06日 22:05
    • ID:Wy3C22y70
    • >>64
      サンフランシスコ講和条約の全権委員にも水戸徳川家出身、一橋家を継いだ徳川宗敬居るからな
98. • 98. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月07日 05:30
    • ID:erglh2Um0
    • >>7
      周恩来がインテリだったから
99. • 99. 名無しの偉人さん
    • 2024年02月07日 05:34
    • ID:erglh2Um0
    • >>25
      ニコライは弟ミハイルに帝位を譲ったが弟が断った
100. • 100. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 06:10
     • ID:rD4nhwfD0
     • ロシア正教会のトップでもあるんだっけ？
       日本でいえば戦前の天皇が処刑されたみたいなもんなんやろか
101. • 101. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 08:19
     • ID:S8Y0xsoH0
     • >>84
       江戸開城の時の講話のバックにイギリスいるしな。
102. • 102. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 08:57
     • ID:4pMsUNmc0
     • >>94
       逃げなくても、周辺国は革命潰しに、 戦争仕掛けてくるので、どこかで国民の不満のガス抜きイベントとして国王家族の処刑イベントは発生すると思う。
103. • 103. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 09:35
     • ID:4pMsUNmc0
     • >>78
       その説で「即位前は痩せて病弱たったのが、即位したらハート様で相撲とりより強い。身長体重で違うのですり変わったりに違いない。」が根拠だけど、写真見たら痩せている。
       
       相撲取りと相撲したのが本当の話だとしても、相撲取りたちは本気出せないかと。
104. • 104. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 09:40
     • ID:4pMsUNmc0
     • >>59
       酷すぎる。創作の中の悪役だ。
105. • 105. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 14:55
     • ID:qhunIR1A0
     • >>103
       スモトリ絡みで天下取ったといえば康煕帝思い出すな
       オボイさんもむくつけき若者に揉みくちゃにされるとは思ってなかったやろ
106. • 106. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 15:19
     • ID:VR2xibW.0
     • >>25
       政権や社会情勢が安定しているなら長男だけど、ロマノフ無くなりそうだったしで弟だな。
107. • 107. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 17:06
     • ID:qhunIR1A0
     • >>100
       全然違う
       正教会を何だと思ってるのか
108. • 108. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 18:17
     • ID:S1uBiaAZ0
     • 戦争してる間は下っ端から
       戦争負けたらトップから
109. • 109. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 21:44
     • ID:qhunIR1A0
     • >>15
       当時の中国は上海に諸外国が詰めてるし、北京がすぐ落ちるのも義和団でわかってたから外国の干渉を意識しないのは無理だろう
110. • 110. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 21:46
     • ID:qhunIR1A0
     • >>77
       暗殺かどうかはともかく、居て欲しくない人にはなってたな
111. • 111. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 22:54
     • ID:34rpLVOL0
     • >>87
       「わしの国のものは政治には役に立ちません、戦ならいいが」大久保は同郷だけあって薩摩人の気質をよく分かってた
112. • 112. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 22:56
     • ID:34rpLVOL0
     • >>26
       長男は血友病だったそう
113. • 113. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月07日 22:59
     • ID:34rpLVOL0
     • >>103
       即位したの満14歳の時なんだから、そら肉体的にも精神的にも成長はこれからだろ
114. • 114. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 01:37
     • ID:GqP5Iy7l0
     • >>32
       ちゃう
       右翼が自民の中の中国閥と立憲と共産と反日NPOをぶっ倒して政府作ったようなかんじだよ
115. • 115. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 04:38
     • ID:U9uDPQuf0
     • >>58
       ニコライは敵国に亡命するのは恥として拒んだがな
116. • 116. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 04:47
     • ID:U9uDPQuf0
     • >>34
       中国が中華人民共和国でなくて、中華民国で良かったな
117. • 117. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 04:48
     • ID:U9uDPQuf0
     • >>27
       ヨーロッパの辺境のロシアを超大国にしたスターリンはすごいな‼️
118. • 118. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 04:50
     • ID:U9uDPQuf0
     • >>81
       みんなビクトリア女王の孫だからな
119. • 119. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 04:52
     • ID:U9uDPQuf0
     • >>86
       アナスタシアだけは本物であって欲しかった
120. • 120. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 09:14
     • ID:OWsZdmEL0
     • >>119
       詐欺師だったのか糖質だったのかどっちだろ
121. • 121. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 09:26
     • ID:Dfz3A3R80
     • >>1
       ルイくんは逃亡失敗が致命傷では
122. • 122. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 09:33
     • ID:OWsZdmEL0
     • >>121
       命より大事なワイン樽の中身はその後どうなったんやろな
123. • 123. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 09:59
     • ID:akMXq2140
     • >>53
       六朝とか例外なく殺しまくりじゃねえ？
124. • 124. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 10:05
     • ID:akMXq2140
     • >>101
       あれ時系列的に、パークスが申し入れた時には既に西郷・山岡会談で無血開城自体は決まってたらしいぞ
       勝が功績独り占めしようとするからややこしくなる
125. • 125. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 10:18
     • ID:RGjzzAzI0
     • >>77
       以前ちょっと調べたけど、急性砒素中毒の症状で九穴から脱血ってのがどうも出てこない
       まあ考えてみると、そんなに派手に死ぬなら推測は容易だから近代欧州で保険金殺人が流行った時に砒素使わないよなと思った
126. • 126. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 10:54
     • ID:fmMkWJXC0
     • >>10
       それなりっていうか本場では
       自由主義運動がパラドのVICTORIAでめっちゃ厄介なイベントに仕上がってたのは笑った
127. • 127. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 13:25
     • ID:jvjg2WJa0
     • >>76
       薩摩は最初から開国派やし
       参預会議の時なんか薩らが開国公認を主張して慶喜(幕府)が鎖港攘夷(やる気なし)を主張してたっしょ
       長州も藩是をよく調べると根本は奉勅攘夷なんよ
       そして兵庫開港要求事件の折に慶喜が朝廷を脅しあげて安政五カ国条約の勅許を下させたことで、奉勅＝攘夷という構図は一切合切崩壊した
       だからそれ以後の中央政局では兵庫開港の時にちょっと揉めたぐらいで、攘夷か開国かという点は議題になることは無くなった
128. • 128. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 13:34
     • ID:JQIZNTJl0
     • >>49
       そういうのって大体フェードアウトしていつの間にか消えてるイメージ
129. • 131. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 15:55
     • ID:4uAKES580
     • >>46
       タイ国王の不審4も、弾が後頭部から入っているにも関わらず、「ピストルの暴発による事故4」になって、真相は闇の中だからな。
       
       戦勝国敗戦国問わず、戦時中あるいは開戦及び終戦前後のことは、公表したら不味いことが色々とあるんだろうな。
130. • 132. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 16:13
     • ID:4uAKES580
     • >>103
       本気出して帝を投げ飛ばしたのは山岡撤舟らしいぞ。
131. • 133. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 19:41
     • ID:8ViACQbm0
     • >>129
       語源的に急進革新サイドが左翼で保守側が右翼という原則を忘れるな
132. • 134. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 19:43
     • ID:8ViACQbm0
     • >>132
       後片付けが上手そうな誤変換やな
133. • 135. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 19:46
     • ID:8ViACQbm0
     • >>130
       耀蔵はべったりだった癖に水野忠邦を裏切るのがね…
       忠邦父子もちっせえ人物だったけど
134. • 136. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 22:57
     • ID:tciMCqHC0
     • イギリスはクリミアにいたロシア貴族を
       自国の軍艦(モールバラ号か)で脱出
       させてたが、皇帝一家が処刑された後の
       事なんだな
135. • 137. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月08日 23:07
     • ID:tciMCqHC0
     • 退位後のニコライ2世とその家族
       軟禁
       ↓
       臨時政府による国内流刑
       ↓
       ボリシェヴィキに身柄を奪われる
       ↓
       イパチェフ館に監禁ののち、処刑
       
       ｢ニコライとアレクサンドラ｣って映画で
       退位後を知ったけど歴史の波に翻弄される
       ままって感じだ
136. • 138. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月10日 16:06
     • ID:t.KyziqS0
     • ボリシェヴィキが皇帝打倒して即政権樹立
       というのならわかりやすい。
       そうではなく皇帝が倒れた後は臨時政府が
       立てられこれをボリシェヴィキが倒した形
       なんだよな
137. • 139. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月10日 16:51
     • ID:ldz3cv.90
     • >>122
       スタッフが美味しく
138. • 140. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月15日 18:50
     • ID:3UULKDcr0
     • 二月革命で皇帝は退位、その弟は
       皇位継承拒否でロマノフ王朝が
       崩壊したけどその後の臨時政府時代は
       政治的にも社会的にも混乱状態か・・・
       
       兵士の間でも厭戦気分が広がってて
       ボリシェヴィキ支持にまわりやすい
       環境だったかな
       
139. • 141. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月16日 12:54
     • ID:oEU3x2XX0
     • 英仏がニコライ一家の亡命受け入れに
       消極的だったのはこの両国において
       ニコライが暴君と見なされてて、亡命を
       受け入れた時のリスクが高いと思われた
       から？
       その後イギリスは皇帝一家を見殺しに
       したと非難されて、皇族の生き残りの
       救出に向かうけど
140. • 142. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月16日 14:24
     • ID:HOf3EvC80
     • ボリシェヴィキは自力でロマノフ王朝を
       倒しておらず、どさくさ紛れに火事場
       泥棒やっただけかも。
       他の奴らが皇帝を倒してくれたしあとは
       機会をうかがえば良かったか
141. • 143. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月28日 16:34
     • ID:GjYOIc7G0
     • >>3
       大日本帝国の無敵皇軍だって中国やシンガポールやフィリピンやインドネシアで大量虐殺やらかしてるんですがそれは
142. • 144. 名無しの偉人さん
     • 2024年02月28日 16:38
     • ID:GjYOIc7G0
     • >>34
       そのせいで戦争責任はうやむやにされちゃったけどね
143. • 145. 名無しの偉人さん
     • 2024年08月30日 17:46
     • ID:AQSldH2a0
     • 王朝のせいでクソみたいな労働環境で働かされてたウラル地区ソビエトに連れて行かされて案の定処刑された
144. • 146. 名無しの偉人さん
     • 2024年08月30日 17:50
     • ID:AQSldH2a0
     • 王朝のせいでクソみたいな労働環境で働かされてた鉱山労働者が多いウラル地区に連れて行かされて案の定処刑の判決が下された