手持ちのサービスシーンを地道に紹介するブログ

↓アソコが正面から丸見えの構図なので、本来の状態（無加工）だと このカットのみ画面全体が物凄く暗くされています。魔美の身体が よく見えるように、無理矢理 猛烈に明るくしました。ややロングショットなので、縦横120％程度に拡大しています。
　しかし、誰も現れるはずのない夜の廃ビルに、扉も開けずに突然 全裸の美少女が現れて仁王立ちしてたら、私なら まず『何かヤバい霊が現れた！？』と思ってゾッとします（苦笑）。



















↓胸がアップで映った時には、着色 乳首の突起描写があります。乳首を着色したり突起を描いたりするとイメージが壊れるヒロインや作品というのも多いのですが、流石はプロの仕事というか、乳首描写の露骨さが上がっても違和感は全くありません。ちゃんと魔美らしい可愛さや藤子F作品らしい雰囲気が堅持されています。この絶妙な乳首描写でTV放映版が見たかったですね。












↓至近距離から弾丸を受け止めるって、どんな材質で出来てるんでしょうね、このブローチ。中は空洞（ビーズが詰まってる）なので、チタン合金製でも弾丸が貫通しそうです（チタン合金でも厚さ10mmはないと銃弾は防げないらしい）。
　これは もうアレです。撃たれた瞬間に超反応で『のけ反った』から、ブローチは貫通したけどギリギリで弾丸を回避したんですね。実際に撃たれた瞬間を見ると のけ反ってるように見えるし、これは もう間違い無い。YES I AM！
























◆おまけ（非エロ画像）◆

↓TV放送版と比べて やたらスマートでイケメンな高畑（左。魔美のボーイフレンド）。喋り方も硬派でカッコ良いです。多分、当初は想定する視聴者の年齢層が高かったので、当時 流行っていたリアル系（劇画調）に少し寄せていたんでしょうね。