いま医クラや御用どもが必至なのはレプリコンよりも子宮頸がんワクチン。ゴミノートもこちらに対してつくほうが多いくらい。なぜかって、レプリコンは大企業が軒並み参入し、国が莫大な補助金を出しているから、導入されるのが既定路線だからだ。国民が反対してもムダだということをよく知っている。しかし子宮頸がんワクチンはそうではない。だから反対しているアカウントにかみつく様子が多々見られる。そして何度も言うが子宮頸がんワクチンは、危ないから後遺症があるから問題なのではない。そんなことは当たり前、子宮頸がんなど防ぐ作用はなく、子宮頸がんの原因はHPVではなく、子宮頸がんワクチンは子宮頸がんを増やすからこそ問題なのだ。 odysee.com/@jimakudaio:9/
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実際にはHPVワクチンはランダム化比較試験のメタアナリシスで、そのHPV感染と子宮頸部上皮内腫瘍を予防する高い有効性が示されています。 tandfonline.com/doi/full/10.10… また、近年の観察研究により下記の「子宮頸がん罹患に対する予防効果」の項目にあるように特に若年時に接種した時に高い子宮頸がん予防効果を示す事も既に明らかになっています。 ncc.go.jp/html/icc/hpvca… 例えばスウェーデンの4価ワクチンの研究は交絡因子補正後にワクチン接種時の年齢別にみた相対リスクは、17歳未満で接種した場合は未接種の0.12倍に、デンマークの研究でも同じく16歳未満で接種した場合に未接種の0.14倍になっています。