帝王学を受けずに皇位を継承するのか…悠仁さまの「成年のご感想」と愛子さまの成年のご発言の圧倒的な差
コメント803件
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敬宮愛子さまの会見は素晴らしかった。ご自分の言葉でしっかりと伝えつつ、父親である天皇陛下のご意志をしっかりと受け継がれている様子が伝わってきた。ご両親を尊敬しながらも、ご家族の微笑ましい光景が浮かんできた。しっかりと地に足が着いた、そして温かいご家庭でお育ちになったことがよくわかった。それこそが国民がご尊敬申し上げるべき存在ということなのだと思う。
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多くの国民が感じていることモヤモヤしていること、あくまでも男系だけを尊重する政治家や政府や宮内庁に対する苛立ちをわかりやすく記事にしてくださっている。 男子だからという理由だけで帝王学も学ばず両陛下や国民に寄り添わない皇位継承者に対して敬愛の念は持てない。 愛子内親王が天皇になれば、と言う意見が多いのは天皇陛下から日々薫陶を受けられていること。 記事にもあるけど両陛下にお子様がいるにも関わらず内親王だからという理由で天皇になれないこと。 国がジェンダーレスを掲げているのに伝統と言う理由だけであくまでも男系を重視すること。 いろんな矛盾や疑問を解決しない限り国民からの批判は無くならないと思う。 政治家も政府も、そして秋篠宮家も国民の声をもっと真摯に受け止めた方がいい。
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帝王学以前の問題が。 母親を邪険に振り払うこと2回。どつかれた母親のおびえた顔をみると、怖くて注意できないんだなと思います。 自宅ではもっと大変でしょう。 帝王学よりお子さんの心の安らぎを取り戻すことから始めたらいいかと。
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仕方ない。それが日本政府の選んだ道。 この先皇位継承1位2位の人がイギリス王室との関係継続など、今まで通り皇室外交ができると思えない。 戦後、GHQが望んだ「復興したら天皇制はなくして完全なるアメリカの手下にする」のが遂行されているんだと思う。
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愛子さんの記者会見は本当に見事だった。あれで、それまで愛子さんのことをいろいろ言ってきた人もびっくりして黙ったように思う。 悠仁さんも2年後、そういう記者会見ができるかな?できたら、ちょっと見方も変わるかも。 できなかったら、、、、、??? 見守りたい。
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時代背景は異なるものの、英国のエリザベス2世陛下の20歳前後と比べると、覚悟の違いは一層明らかであろう。 祖父の崩御に伯父の出奔が重なって、不本意ながら急遽即位した父君が公務に苦労するなか、13歳~19歳の時期が第二次大戦と丸ごと被ってしまった当時のエリザベス王女殿下は、自ら進んで補助義勇軍に身を置くなど、国のために身を捧げる覚悟を具体的な言動で示した。崩御直前まで精力的に公務に励み、王族としてのあるべき姿を自ら子孫に示し続けた原点は、まさしく10代における公務活動だったとみてよい。
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本当に。 これまで見せられた様々で秋篠宮家の資質をつくづく感じている。それはわたくしごとを突き通すという資質に思う。そして、大戦後の日本において男子一系を続けることは現実からもできなくなっている事実を政権、政権下皇室機関はできもしない妄想を抱続けると共に受け入れることはしない。資質と現実の二つのことから感じるのは、ならば皇室制度はもう現実的に無理だということになると思う。皇室の責任がどこにもなくなってしまうだろうと感じる。 愛子内親王の皇位継を望むと共に、明るい皇室の未来を、しなやかでかつ、良い意味のしたたかさを感じたい。
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秋篠宮さんが言っている陛下との「年の差5歳」はまったくその通り。だから秋篠宮さんが天皇になる直前あるいは直後にすぐに悠仁さんに譲るような気がする。 あるいは悠仁さんが天皇にならない代わりに、東大進学で学歴に箔を付けておきたいという意図があるのかも? 陛下は敬宮様が「どんな立場になってもいいように」お育てになっていて、この立場は皇室典範の改正次第だから「将来の天皇になっても、ならなくても敬宮様が良い人生を歩まれるように備えておく」ということと理解している。
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いつもながら、高森先生の論考は公平だと思います。悠仁さまが成年を迎えた時期にこの比較を行われたのは適切であり、愛子さまか悠仁さまか?という皮相な見方とは関係なく、皇位継承とはどのようなものかを、国民が考える題材を提供してくれたと、私は思います。
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今回の自民党総裁選とかもだけど、最近は大多数の国民の想いと乖離する意志決定が成されるケースが増えてきた気がする。悠仁天皇の誕生は国家崩壊に向けたラストピースになるだろう。
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