2024年9月23日(月)
総裁レース終盤の焦点 安保論争タブーなし? 国防政策で動く保守票
いよいよ9人の候補者による白熱論戦も終盤を迎える自民党総裁選。ここまで「日米地位協定」や「非核三原則」の見直しなど、候補者たちの発言が注目されているが、国益に直結する安保政策の方針転換はどこまで必要なのか。米国や中国との関係に深刻な影響が及ぶ懸念はないのか。総裁レースのカギを握る“保守層”をにらんだ駆け引きの最新動向と真に求められる政策議論のあり方を多角的に検証する。
- ゲスト
- 森本敏元防衛相後藤謙次政治ジャーナリスト中北浩爾中央大学法学部 教授
2024年9月24日(火)
急転直下の海産物輸入 児童襲撃動機は反日か 中国の対日戦略と思惑
中国は、禁止していた日本産海産物の輸入を再開することで日本と合意した。これまで原発処理水の海洋放出を批判していた中国が、なぜ急に姿勢を変えたのか。また、18日に発生した日本人児童の死亡事件に対し、中国外務省は犯行動機などを明らかにしようとしていない。満州事変が始まった日の犯行に、背景には反日感情があるとの指摘もある。習近平政権は日本とどう向き合おうとしているのか。対アジア戦略、対日姿勢などの変化を読み解き、日本の対応策を議論する。
- ゲスト
- 宮本雄二宮本アジア研究所代表 元駐中国大使興梠一郎神田外語大学教授李昊東京大学大学院准教授
2024年9月25日(水)
総裁候補9人一挙集結 国防・財源・総選挙… 選挙戦最終盤の争点は
9人の総裁選候補者がスタジオ生出演。現行規定で最長となる15日間の選挙戦の中で、解雇規制の是非・靖国参拝・日米地位協定のあり方・防衛や少子化財源・政治とカネの問題など、世論の大きな関心を集める議論を展開してきたが、投開票が2日後に迫る最終盤で何を訴え、日本をどう導いていこうというのか?来たる国政選挙を見据えた戦略をどう描いているのか?次期総理総裁候補が徹底討論する。
- ゲスト
- 高市早苗経済安全保障担当大臣小林鷹之前経済安全保障担当大臣林芳正内閣官房長官小泉進次郎元環境大臣上川陽子外務大臣加藤勝信元内閣官房長官河野太郎デジタル担当大臣石破茂自由民主党元幹事長茂木敏充自由民主党幹事長
2024年9月26日(木)
新たな自民の顔は誰か 総裁選得票を徹底分析 選挙をにらんだ思惑は
現行の規定下では最長の選挙期間となった自民党総裁選。時事通信の山田惠資解説委員、共同通信の久江雅彦特別編集委員、そして朝日新聞の林尚行ゼネラルエディター補佐を迎え、各候補の得票と党内動向を読む。9人もの候補が名乗りを上げたことで、決選投票にもつれ込むことが避けられないと見られる中、この先に控える解散総選挙や来夏の参院選を視野に、票はどう流れ、誰が「新たな自民党の顔」に選出されるのか?
- ゲスト
- 山田惠資時事通信社解説委員久江雅彦共同通信社特別編集委員林尚行朝日新聞社ゼネラルエディター補佐
2024年9月27日(金)
混戦の自民総裁選決着 党役員と閣僚人事は? 田﨑と橋下の政界予想
史上最多の9人が立候補した自民党総裁選は石破茂氏の勝利で幕を閉じ、週明けに人事が固まるとみられる党役員と来月1日に発足する新内閣の陣容に関心が移る。「派閥なき総裁選」を制した石破新総裁は「派閥なき人事」を貫けるのか?「政治とカネ」問題への対処は?公明党・石井新代表、立憲民主党・野田新代表と与野党の顔ぶれが大きく変わる臨時国会と衆院解散総選挙の見通しは?就任直後の石破新総裁に直撃する。
- ゲスト
- 田﨑史郎政治ジャーナリスト橋下徹弁護士 元大阪市長 元大阪府知事