イギリスに留学したいと思っているものの、「自分にぴったりな留学方法が分からない」「費用はいくら必要なんだろう」と悩んではいませんか?
留学と一口に言っても、短期留学から長期間の大学留学まで方法はさまざま。大学生の資金は無限という訳にいかず、多くの人が限られた費用の中でできるだけ安く効果的な留学方法を選びたいと考えているはずです。
そこで今回は、イギリス留学がしたい大学生に向けて、イギリス留学のいろはを徹底解説!おすすめの留学方法や費用の目安、留学費を抑える方法なども紹介しているので、イギリス留学を考えている人はぜひ最後までチェックしてみてください。
具体的なイギリス留学のプランの検討を進めるなら、留学カウンセラーが個別でご相談に乗るのでぜひ下のボタンよりLINEを登録し、ご相談にお進みください。
なお、イギリス留学についての全般的な情報は下のページでまとめているので、具体的な検討を進めたい方はチェックしてみてください。
イギリス留学
[目次]
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大学生が選べるイギリス留学方法は大きく分けて3種類。それぞれの留学方法によって得られる経験やスキルが変わるので、自分の希望と照らし合わせながら選ぶことが大切です。
そこでまずは、短期留学・大学留学・ワーキングホリデーの特徴と、それぞれどんな人におすすめかを紹介します。
短期留学は、夏休みや春休みなどの長期休暇などを利用して渡航できるのがメリット。大学を休む必要がないため、比較的気軽に留学できる方法と言えます。
留学期間は短くて約1週間、長くても3カ月程度で、英語力の習得を目指す「語学留学」や地域の問題解決に取り組む「海外ボランティア」などの留学方法が選べます。英語力を高めたい人は語学留学、異文化交流や社会問題に興味があるなら海外ボランティアがおすすめです。
その他にも、「長期留学へ行く前の下見」として、まずは短期留学から海外経験をスタートさせる人もいます。資金面に余裕があるなら数週間の短期留学に行ってみて、イギリス文化が自分に合うかチェックするのもおすすめですよ。
大学留学は1年以上の留学期間を取り現地の学校に通う方法。長期間にわたり海外で生活すること、英語での単位(または学位)習得を目指すことから、就職活動時のアピールポイントになるのがメリットです。
留学方法はさまざまあり、在学中の日本の大学を通してイギリスの提携校に留学する「交換留学」、イギリスの大学に入学し卒業を目指す「正規留学」、日本の大学を休学して自費で海外大学へ通う「私費留学」などがあります。
中でも現在大学に在学中の人におすすめなのが交換留学です。提携校に留学するため必ずしも希望のエリアに留学できるとは限りませんが、私費留学に比べ留学費を節約できるうえ、休学する必要もありません。
以下の記事では、交換留学のメリットとデメリットを詳しく紹介していますので、参考にしてみてください。
交換留学のメリットとデメリットは?費用から休学すべきかまでを徹底解説
ワーキングホリデーは18~30歳の人が応募できるビザ制度。英語力の有無に関わらずビザを申請・取得でき、海外で長期間生活してみたい、海外で働いてみたいという人におすすめの留学方法です。
イギリスのワーキングホリデービザ(通称:YMSビザ)では、最大2年間イギリスに滞在でき、在英中は語学学校に通ったり、現地企業で就業したりと自由に生活できます。
ただし、長期間になるため学校は休学する必要があります。
下記の記事では、イギリスワーキングホリデーについて詳しく紹介していますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。
ワーキングホリデーはイギリスで決まり!費用や申請方法など詳しく解説
イギリス留学を検討しているとはいえ、アメリカやカナダなどと比べてどんな魅力があるのかあまり分かっていない……という人もいるのではないでしょうか。
そこで次は、留学方法によらずイギリス生活で得られる経験や効果を3つ紹介します。「自分にはイギリスが合っているのかな?」と不安な人は参考にしてください。
イギリスは英語の本場。ネイティブの国で生活するからこそ、教科書では学びきれない高い英語力が身に付くと期待できます。
また日本はもちろん、韓国や中国などのアジア圏のほか、ヨーロッパからもたくさんの留学生が集まります。英語学習者に対する教育制度が整っているため、質の高い授業を受けられるのもメリット。
さまざまなバッググラウンドを持つ人と切磋琢磨することで、たとえ短い期間でも効率的に英語力を伸ばすことができます。
流行の発祥地であるイギリスは、伝統と最先端のテクノロジーが共存する文化が魅力。中世の建物や城壁がそのまま残っている都市も多く、街を散策するだけでもさまざまな発見と驚きがあります。
特にロンドンは、ヨーロッパ的な街並みの中に大英博物館やテートモダン美術館、国立美術館など世界トップレベルのコレクションを誇る博物館・美術館が数多くあります。
経済だけでなく文化的にも世界をリードする都市で過ごす日々は、きっと自分の視野を広げてくれるはず。卒業後のキャリアはもちろん、今後の人生にもプラスになるような経験ができるでしょう。
ヨーロッパ各国へのアクセスが良いのもイギリスの魅力。飛行機や特急列車で数時間移動すれば、フランスやドイツ、アイルランド、スペインなど魅力的な文化を持つヨーロッパの国々に旅行に行けます。
近郊の国であれば時差もほとんどないため、週末にふらっと海外旅行する人も珍しくありません。ヨーロッパの国々には有名な世界遺産が集まっているので、旅行好きや歴史好きの人には理想的な環境でしょう。
いろいろな文化に触れられるのも嬉しいポイント。ヨーロッパ諸国の文化を肌で感じられるのはイギリス留学ならではです。
他国を含め、大学生が留学先で得られる効果などは下のページでまとめているので、あわせてチェックしてみてください。
大学生の留学
イギリス留学に行く上で気になるのが実際の生活ですよね。とはいえ、行ったことのない場所での生活はイメージしにくいもの。そんな時は、実際にイギリス留学を経験した先輩の体験談を見てみましょう。
半年間のイギリス留学を経験した著者は、「イギリスを選んで良かった」と思った理由の1つとして、想像以上に英語が聞き取りやすかったことだと話しています。
アメリカ英語よりもイギリス英語の方がはっきり発音する傾向にあるため、英語初心者だった著者でもスッと耳に入ってくるようになったのだそう。
またイギリスにはパブ文化があるため、学校で学んだ英語を学外でアウトプットする場があったのも、短期間で英語力を伸ばすことができた理由だと振り返っています。
以下の記事では、そんな著者が思うイギリスの魅力をさらに詳しくお話していますので、ぜひチェックしてみてください。
私が『イギリス』に留学して心から良かったと思う3つの理由
photo by: モリキアユミさん
イギリス南部にある港町・ブライトンに留学した佐藤さんは、イギリス留学を経験して挑戦することの大切さに気がついたと話します。
留学前の佐藤さんは、留学したいなと思いつつも行動に移せず、どちらかというと周りに合わせたり流されたりしてしまうタイプだったそう。しかし、サークルの先輩がイギリス留学に行ったことをきっかけに、1カ月のブライトン留学を決意しました。
いざ始まったイギリス生活は、日常生活もスムーズに送れないほど失敗続きの日々だったのだとか。しかし、失敗と挑戦を繰り返して少しずつできることが増えていくにつれ、「失敗することなんて大したことじゃない」というチャレンジ精神が身についていったと話します。
以下の記事では、ブライトンでの生活について詳しく話していますので、気になる方はチェックしてみてください。
日本にいれば何でもできる!挫折ばかりのイギリス留学で気づいたチャレンジすることの大切さ
大学生以外の留学生も含めたイギリスの体験談は下の記事で紹介しているので、もっと体験談を知りたい方はご確認ください。
経験者から学ぶ!短期留学から社会人留学までイギリス留学の体験談6選
では、次にイギリス留学に臨むうえでどのくらいの費用を用意すればいいのか見ていきましょう。今回は、1週間の短期留学でかかる費用を見積もりました。
1週間の留学の場合、総額は約34万円。これには、下記の費用が含まれます。
<内訳>
・学費:約10万円
・滞在費:約7万円
・渡航費:約15万円
・食費:約1万円
・保険料:約5,000円
1~2カ月ほどの滞在を考えている人も、上記の費用を目安に計算してみてくださいね。
語学学校へ1週間通う場合、学費の目安は合計で約10万円。内訳は下記の通りです。
<内訳>
・授業料:約5万円
・諸費用:約5万円
諸費用にあたるのは、入学金や教材費、手続き費用など。1週間の語学留学では語学学校側が滞在先を手配してくれる場合が多く、その際に発生する手配費用も学費に含まれています。
授業料は通学期間のほか、選択するコースによっても金額が変わります。上記金額は週に20~29時間ほどの一般英語コースを選んだ場合の金額で、より専門的なコースの場合は授業料が高くなる傾向にあります。
ほとんどの場合滞在先は語学学校を通して選びます。ホテルステイ・学生寮・ルームシェアなどさまざまな滞在方法が選べますが、大学生の短期留学の場合はホームステイ滞在が主流です。
1日2食付きのホームステイの場合、滞在費(宿泊費)の目安は1週間で約3万円。そこに毎日の生活費を加え、1週間で約8万円はかかると思っておきましょう。
<内訳>
・宿泊費:約3万円
・通信費:約5,000円
・交通費:約5,000円
・娯楽費:約4万円
滞在費は都市によっても変わります。ロンドンはイギリスの中でも特に物価が高いため、出費を抑えたい人は地方都市を選ぶといいでしょう。
航空券は購入時期や渡航時期によって価格に大きな差が出ますが、日本からイギリス・ロンドンまでの往復航空券代金は最低でも約15万円はかかると思っておきましょう。
また、直行便か経由便かでも価格が大きく変わります。費用を節約したい人は、格安航空会社かつ経由便を選びましょう。
1日2食付きのホームステイ滞在を選んだ場合、追加で必要になる食費は毎日のランチ代です。カフェやデリでサンドイッチやベーグルなどの軽食を食べるとして、1週間で1万円ほどの出費があるとみておきましょう。
なお、イギリスのレストランでは料金の10~15%ほどのチップを支払うのが一般的。ファストフード店やテイクアウトのカフェはチップ不要なので、「外食したいけど節約したい」というときはカウンターで食べ物を受け取るようなお店に行くのがおすすめです。
海外留学に行く際は、現地の医療機関に対応している海外旅行保険に加入します。補償内容にもよりますが、1週間あたりの保険料の相場は約5,000円です。
学校によっては保険を用意している場合もあるので、重複して保険に加入してしまわないように、申し込み時はよく確認しましょう。
期間別の留学費用や他国も含めた費用については、下のページで紹介しているので、費用を踏まえた留学期間を検討したい方は参考にしてみてください。
【2022年版】期間別イギリス語学留学の費用まとめ
費用から留学先を探す
短期留学なら比較的安くイギリス留学を叶えられるとはいえ、大学生にとっては安い金額ではありませんよね。そこで次は、できるだけ費用を抑えて留学するための3つのポイントを紹介します。
まずは応募できる奨学金がないか、大学内で交換留学生の募集がないかを調べましょう。特に、長期留学を希望する大学生を対象とした奨学金制度は豊富にあります。
大学1~2年生の場合、大学が行っている交換留学に参加できる可能性も大いにあります。交換留学ならイギリス大学の学費は要らず、現地での生活費だけ用意すればいいので、私費留学よりも費用を抑えて留学できますよ。
また、「トビタテ!留学JAPAN」のように国が募集しているもの以外にも、自治体や企業が行っている奨学金制度もあるのでしっかりリサーチしましょう。以下の記事では、留学に使える奨学金情報をまとめていますので、参考にしてみてください。
留学に使える奨学金まとめ!”あなたに合った”がきっと見つかる
自分で留学先を選べるのなら、滞在先は都会ではなく地方都市を選びましょう。日本と同じように、イギリスも都会になるほど物価が高くなります。
ロンドンは学費はもちろん生活費も高くつくので、「どうしてもロンドンがいい!」という方以外は近郊の都市がおすすめです。地方都市は街がコンパクトで治安のよいところが多く、のびのびと留学生活を送れますよ。
学生寮に住む場合、個室ではなく相部屋かドミトリーを検討しましょう。個室はプライバシーが保たれているのが魅力ですが、その分費用が高くなります。その点2人部屋やドミトリーであれば費用を抑えられ、さらに友達を作りやすいというメリットもありますよ。
また、シェアハウスやルームシェアを探すのもおすすめ。ただし、安すぎる物件だと騒音が響きやすかったり家の設備が整っていなかったりすることもあるので、最初は学校が用意した滞在先から選ぶと安心です。
大学生がイギリスに留学するなら、ロンドン、リーズ、エディンバラの3つの都市がおすすめ。それぞれどんな街なのか見ていきましょう。
ロンドンはヨーロッパ最大ともいえる大都市。教育機関の数はもちろん博物館や美術館などの観光スポット、オフィスを構える企業の数も多く、世界各地から留学生や観光客、ビジネスパーソンが集まります。
物価は高いですが、エネルギッシュな街が好きな人や大都市が好きな人、美術館や博物館など観光も満喫したい人にとってはロンドンは理想的な街でしょう。
また求人数が多くアルバイトを見つけやすいという面も。ワーキングホリデーなどでイギリスでの就労を考えている人はロンドンがおすすめです。
ちなみに、市内ではなくロンドン近郊に部屋を借りれば、滞在費を少し抑えることができますよ。
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相談前に人気の語学学校やメリット、費用などロンドン留学について確認したい方は、下のページを参考にしてみてください。
ロンドン留学
リーズはロンドンから鉄道で約2時間北上したところにある商業都市。イングランドで3~4番目に人口が多く、ロンドンに次ぐ金融都市ながら比較的費用が安く済む穴場の留学先です。
リーズの魅力は、交通の便がいいこと。エディンバラやマンチェスターなどイギリスの人気観光地はもちろん、市内中心部から車で30分走れば国際空港があり、ヨーロッパ各国にも気軽に行くことができます。
語学学校や大学の数が多く、街には活気のある雰囲気が漂っています。パブやクラブなど市内の娯楽施設も充実しているので、勉強も遊びも譲れないという人におすすめです。
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リーズ留学
スコットランドの首都であるエディンバラは、街自体が世界遺産に登録されているイギリスの人気観光地です。
中世の街並みが今なお残っており、エディンバラ城や旧市街など、歴史溢れる見どころがたくさんあります。古い町並みが好きな人、ヨーロッパらしい街で生活したい人にぴったりでしょう。
また、エディンバラは優良な教育機関が多いことでも知られています。日本人留学生の数が比較的少ないので、英語漬けの環境で勉強したい人にもおすすめですよ。
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エディンバラ留学
ここまでイギリス留学のメリットを見てきましたが、「反対にイギリス留学のデメリットって?」「本当に留学しても効果あるの?」と疑問点を抱えている人もいるはず。
そこで最後に、イギリス留学でよく挙がる質問点をまとめました。後悔しない留学にするためにも、留学前の疑問点はすべて解消しておきましょう。
イギリス留学のデメリットとしてよく挙がるのは次の2つです。
・ネイティブの英語が聞き取れない
・曇り空や雨の日が多く、天気が良くない
ネイティブスピーカーは話すスピードが早いため、聞き取れるようになるまで苦戦することがあります。特に英語初心者やイギリス英語に馴染みがない人にとってはより一層難しく感じることがあるでしょう。
また、イギリスは通年雨や曇りの日が多く、天気が良くありません。天気で気分が左右されやすい人や日の光が降り注ぐ温かい気候が好きな人には向かないでしょう。
ホームステイはイギリス文化を肌で感じたい人におすすめです。ホストファミリーと一緒に生活をすることで、食文化をはじめとした“リアルなイギリス生活”を体験できるのがホームステイのメリット。イギリス文化、またイギリス人への理解が一層深まりますよ。
また自炊が苦手な人もホームステイがいいでしょう。ホームステイでは基本的に朝食・夕食はホストファミリーと共にします。もちろん家族の一員としてある程度の家事は行う必要がありますが、食事のサポートがあると心強いはず。苦手な料理の時間を削ることができ、勉強に集中できますよ。
英語をしっかり身につけたいのならば、最低でも3カ月の留学期間は確保しましょう。渡航前の英語レベルにもよりますが、初心者が日常会話レベルまで英語力を高めるには最低でも3カ月はかかります。
長期留学はできない、語学学校に長期間通えないという場合は、渡航前にできる限り英語力を伸ばしておくことをおすすめします。目安としては、高校1~2年生レベル。基礎英語が身についていれば留学中もクラスメイトとコミュニケーションを取れるので、短期でも手ごたえのある留学生活が送れるでしょう。
今回は、大学生こそイギリスに留学すべき理由、イギリス留学の魅力などを紹介しました。歴史が深く、経済の中心地の1つでもあるイギリスには、自分の視野を広げるさまざまなチャンスが広がっています。
物価が高いというデメリットはありますが、滞在先を工夫したり奨学金を利用したりすれば費用を抑えて長期留学に行くことも可能です。イギリス留学に興味がある人は、ぜひ今回の記事を参考に留学計画を立ててみてくださいね。
語学留学を具体的に検討するなら、まずは留学を実現するまでの流れを確認しましょう!留学準備では大まかに5つのステップがあります。
留学を思い立ったら、まずは渡航時期、期間、渡航先の目星をつけてみてください。
いつ、どれほどの期間、どんな国で留学するかイメージが持てると具体的な計画を立てやすくなります。
留学へ行くとなると考えることはたくさんあります。
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