【添削】大古さんの金銭感覚

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こちらの記事が削除された場合はおそらく【誹謗中傷】に該当するという結果になると思いますので、読んでくださった方でもし【この部分が誹謗中傷では?】と思われたら教えてくれると幸いです。

誹謗中傷があったかどうか赤ペンでチェックを入れていきますね!

 

※誹謗中傷とは、根拠のない悪口・人格否定のことをいいます。

 

 

大古さんの金銭感覚【改】

 

金銭感覚って、人によって違うと思います。

よく結婚する条件に「金銭感覚が同じ人」というのがありますよね。

私もけっこう重要視するタイプです。

金銭感覚というのは育った環境で培われるものだと思うので、それが近い=育った環境が近いということが、一緒にいる安心感につながっていくのかなと。

 

さて、大古さんの金銭感覚はどうでしょうか。資料が膨大なので調べきれませんが、検証していきましょう。

 

(引用)

※検証のため引用

 

回転寿司家族5人で1.5万円=3000円/人は高いという感覚でしょうか。

次男さんのお誕生日会は「とんでもない金額」と書かれているので、「ちょっといい回転寿司」6000円/人よりも高い金額と予想されます。

まだ記事はアップされていないですが、高級焼肉屋さんでの次男さんのお誕生日会の様子が楽しみですね。

 

 

一方蟹は120本/5人で16000円。

蟹だけ食べたとして2食分と仮定して8000円/5人=1600円/人(家食)は高くないという感覚のようです。

 

飲食物に関しては庶民的な感覚をお持ちのようにうかがえます。

※庶民的な感覚は中傷ではないと思います

 

 

さて、次男さんのお誕生日に観劇をはしごされたそうですが、チケット代はこちら。

 

(画像)

※金額の計算根拠として添付

 

チケット代で20000〜35000円ほどでしょうか。

夜はご友人と外食もされたそうです。

 

 

ちなみにWICKEDが大好きと豪語する大古さんは8月から4回観に行かれているそうで、うち3回はご家族となのでチケット代7枚分がかかっています。

席と曜日によってだいぶお値段が違うのでなんとも言えませんが、31500〜98000円かかりますね。

体験型イベントに対しては出し惜しみしないタイプでしょうか?

※事実からの推測。体験型イベントに出し惜しみしないのは悪いことではなく、人格否定ではない

 

(画像)

※金額の計算根拠として添付


 

大古さんといえば、高級ブランド品もお好きなようで、鞄やアクセサリーなどたくさんのブランド品をお持ちですね。

※事実からの推測。多くのブランド品を持つのは悪いことではなく、人格否定ではない

 

以下購入記事(一部)

 

・バーバリー

・ココシャネル

・トリニティ

 

(記事リンク)

※事実であることを証明するために添付

 

ご自身ではハイフ・シミ取り・家庭用脱毛器・アートメイク・パーソナルジムなど、またご家族の酸性トリートメント等美容代への出費に対しては前向きなコメントがありましたので、ご自身・ご家族の容姿にかけるお金も出し惜しみしないようです。

※事実からの推測。容姿に投資するのは悪いことではなく、人格否定ではない

 

(引用)

※事実であることを証明するために引用

 

 

 

では、今度は大古さんが「出し渋ったもの」について見ていきましょう。

 

 

長男さんの短期留学費用

アメリカとフィリピンで迷う大古さん

※単なる事実、人格否定ではない

 

(記事リンク)

※事実であることを証明するために添付

 

9ヶ月間買っていない子どもの靴

靴が欲しいという子どもに「まだ靴あるんだから」と渋り、夫さんから「自分のものはアホほど買うくせに!!自分のものばかり買って!」と怒られたそう

※単なる事実、人格否定ではない

 

(記事リンク)

※事実であることを証明するために添付

 

次男さんの入院時個室代

次男さんの入院時、個室に入れたくない大古さんと、個室を申し込みたい夫さんの間で喧嘩が勃発した時の記事です。

夫さん・次男さん:「ディオール買ってるやん」

ブランド品を買うのと個室代を出すかどうかは関係ないのでは?という大古さんに

夫さん:「あるよ。お金をどう使うかって問題やもん」

 

それに対する大古さんのコメント(引用)

※単なる事実

 

子のゲームソフトをメルカリで売ったお金でクリスマスプレゼントを購入

大古さんのお金(支出)に対する価値観がかいまみえたのがこちら

 

(引用)

※ただの紹介

 

クリスマスプレゼントはなしにしようとしたものの、夫さんと息子さんたちの意向で購入を決めた大古さん。

まずは子どものすでに持っていたゲームソフトを売ることにします。売れたお金で、無事にプレゼントは買えたそうです。

※単なる事実

 

(引用)

※事実であることを証明するために添付

 

ちなみに当時お子さんの下着の枚数は2枚だそうですよ。

※単なる事実

 

 

(記事リンク)

※事実であることを証明するために添付

 

 



   


うーん、やはり中傷にあたるとは私は思えないので著作権の問題でしょうか。
中傷だとすると私が書いた文章以外の部分がまずかったということになりますが、つまり引用文とリンク先の記事が、、、なんてことはあるはずありませんしね。
ご自身が書き、今も誰でも読める状態なのですから、読まれてまずいわけがありませんもの。

※改めて、記事を保存してくれていた方ありがとうございました。
削除された場合の検証に有用なので、今後はコピーしておくつもりです。






 

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