まりあ（ラズベリードール）の風俗体験レポート

名前：まりあ
年齢：19歳
身長：158cm
スリーサイズ：B83（C）／W57／H83

こ、こんにちは。ボク、タラの芽であります！ 漫画にアニメやゲームなどなど、この国のサブカルをこよなく愛する35歳独身です。生まれてこの方、彼女＝右手、嫁＝二次元という人生でしたが、短小突撃隊に入ったことで引きこもりを卒業し、三次元の女性のぬくもりを知ったのであります！

とはいえ、もちろんヲタク趣味だって健在ですがね。

そんなボクにある日、風俗じゃぱん編集部からこんな連絡が。

「実は、タラの芽さんにぴったりな風俗店がありまして。ぜひとも突撃のうえ、体験レポートのご執筆をお願いしたいのですが……」

「ほほう、それは興味深いですな。このタラの芽、よろこんで馳せ参じましょうぞ！」

「ああ、よかった。店名は『ラズベリードール』といいまして、コンセプトは……」

「おおーっと、それ以上は実際に訪れてからのお楽しみとさせていただきたく。ヲタクたるもの、ネタバレを踏むわけにはまいりませんからな！」

「承知しました。では、こちらのほうで、タラの芽さんの好きそうなコースや女の子を予約しておきますね」

「よろしくでありまーす！」

……と、こんな感じで、一切の予備知識なしで『ラズベリードール』に来店。ビルに到着し、看板を見かけて感づいていたのですが、こちらのお店、実に萌え～なコンセプトを掲げている模様です。
さてさて、ご対面の時がやってまいりました。

「お帰りなさいませ、ご主人様♡」



キターーーーー！！！！

そう、ここはまごうことなきメイド系ヘルス！ ボクが内心「これぞまさしく萌え萌えキュン♡」と鼻の下を伸ばした瞬間、こちらにメイドさんの両手が伸ばされ、萌え萌えギュッなハグをしてもらったのでありました！

くぅ～！ たまりませんなぁ！！

そのまま両手を引かれて、ふたり仲良くルームを目指します。

ではここいらで、体験データのご紹介といきましょうかね。

■体験データ
体験日：8月28日（水）15時
コース名：90分
プレイ料金：27,000円（入会金1,000円、コース料金21,000円※14時以降、ネット指名料金2,000円、オプション料金計3,000円）
オプション：でんま（3,000円）、着たままコース（60分以上につき無料）

前述のように、今回はメイド服を着てもらったままというオプション……いわゆる着衣プレイのオーダーが入っております。これは実に、萌えと背徳感に満ちた魅惑のメニュー。『ラズベリードール』のスタッフさん、そして風俗じゃぱんの編集部、さすがわかっておりますなぁ！

お相手の女の子は、まりあタンという絵に描いたような美少女。メイド系アニメから飛び出してきたといっても過言ではないかわいさです。

「ご主人様、お湯加減はいかがですか？」

「ちょうどいいでありま……いえ、ちょうどよいぞ」

シャワー中、ちょっとご主人様っぽい口調で話してみるボク。たぶん、慣れずにすぐ戻ると思いますが。

ちなみに着衣プレイという性質上、まりあタンはメイド服の上からエプロンをつけて、ボクのシャワーをアシストしている格好です。さらにちなみに、彼女自身はあらかじめシャワーを済ませているとのことでした。

まりあタンにかいがいしく全身を拭いてもらい、ふたりでベッドに移動。ああ～、こんなにかわいいメイドさんと、今からボクは……！！

「失礼いたします、ご主人様」



んっ、ふうっ……♡
まりあタンから甘いキッス。顔の角度を変えて、何度もチュッチュ、チュウッと、優しく、いやらしく。

気づくとボクは静かに押し倒されていて、キッスの延長を上半身に受けていたのであります。まりあタンの唇が、だんだん吸い付くような激しさを帯びてきて、とうとう舌を駆使しての濃厚リップへと変化し――

ンッチュ、レロッ……
チュパッ！

「ああひゃぁん♡」



我ながら情けない声。ご主人様の威厳もへったくれもあったもんじゃありませんな……。

ただ、まりあタンのご奉仕がそれだけ秀逸だったということです。首元から鼠径部までねっとり攻められたあと、彼女が乳首に戻ってきて入念に舐めて吸ってを繰り返すとは、まったく予想だにしていませんでしたから。

「ではご主人様、こちらにお掛けくださいませ」

にっこりしながら、ベッドの淵をぽんぽんしてみせるまりあタン。言われた通り、そちらに座ると、彼女はいっそう笑顔になって……

ぱくっ！
ちゅぱり……♡



チソコを一気に頬張ったかと思うと、舌をちろちろ這わせたり、そうかと思えばねっとり絡めたりの、あまりにも行き届いたノーハンドフェラ！

「んっ、んんっ♡ ほふひんはは、ひほひいへふは？」

そう、「ご主人様、気持ちいいですか？」と、潤んだ瞳でボクを見つめながら、確かに彼女は言ったのであります。

そんないじらしさと、舌遣いのうまさが合わさっては、ボクはなすすべもありませんでした。

言葉の代わりに、大量の白濁液で返事をすることとなったのです――

「うふふっ、たくさん出してくれましたね♪」

予期せぬタイミングでイカされ、一生の不覚というよりほかありません。しかし裏を返せば、それほどまでに魅力的な女の子に出会えたということ。この事実そのものは、心底よろこぶべきなのでしょう。



そして、ボクからもお礼をしてあげなくては。まりあタン、無邪気に笑ってられるのも今のうちであります……！！

「きゃっ♡」

あああっ！
まりあタンが恥ずかしそうに声を上げた瞬間、ボクも思わず叫んでしまいました。



だってもう、このパンモロがあまりにもかわいすぎて！！

清楚なメイド服の下の、かわいいかわいいしましまパンツを剥き出しにされ、みるみる顔を赤らめていったまりあタン。あれれ？ 不思議ですなぁ。さっきまであんなに一生懸命チソコをしゃぶって微笑んでいたのに、自分が攻められる番になった途端にこれですか。萌え～♡

やれやれ、仕方のない子ですねぇ。でも安心なさい。ご主人様が、ちゃーんと気持ちよくしてあげますから♡

ボクはまりあタンに優しくキスをしながら、おっぱいを揉み揉み、乳首をさわさわ、クリトリスをこねこね……。

口を塞がれて大きな声を出せない彼女は、「んんっ♡」という息遣いと、とめどなくあふれる愛液で、ボクに快感を表してくれるのでした。

「はあ、はあっ。まりあタン、次はお尻をこちらに向けて……そう、シックスナインの体勢になるのです！」

従順なメイドは、ボクの顔の真ん前でお尻をふりふり。クロッチ部分に指を這わせると、じんわりと湿っぽい感触が。



ボクはソコめがけて、電マを押し当てます。

「あああああああんっ♡♡」

抑圧されていた喘ぎを一気に解き放ったまりあタン。かわいい、ダメだ……ボクも我慢できません！！

しばらく彼女を電マで愛撫したのち、ボクはこうリクエストしました。

「まりあタン、素股で一緒にイキませんか？ たくさんたくさん、ボクにこすりつけてください！！」

「うんっ、ああん♡ かしこまりましたご主人様ぁ♡」



くっ、あああ、まりあタン、すっご……！！！

こんなに激しいグラインドと、こんなに大きな喘ぎ声のパワーが、その細い身体のどこに秘められっ……

んんんっ、うっ、ああ！！
ヤバい……またイキそうであります……！ ちゃ、ちゃんと言葉にしますぞ！！！

「ああああっ、まりあタン、ボク、イッキまーす！！！！」

ドクドクと、いつまでも脈打つチソコ。今度こそ、とうとう全部出しきったのだと、ボクは信じて疑いもしませんでした。

ところが……

帰り際。廊下にて――

「ご主人様、きょう最後のごあいさつをさせてください」

バイバイのハグか、それかキッスかなと油断していると……

ぱっくん♡

「行ってらっしゃいませのフェラでございます♡」

彼女のお口の中で、またまたみなぎってきたチソコ。
まりあタン、きみはなんて優秀すぎるメイドでありますか～～～～！！！！

メイドさんとの着衣プレイ、と～っても興奮したであります！ その証拠に、濃厚な2連射を果たし、別れ際もバッチリ勃ってしまいました。あ、もちろんシチュエーションだけではなく、まりあタンのかわいさとエロさがあってこそですからね！ ちなみに今回のコース、まりあタンのしましまパンツを持ち帰れるという特典付きでした！ 実家暮らしなもので、自室の鍵付き引き出しにこっそり閉まっておりまする♡

【ルックス】
今どきのザ・美少女！ 非常にロリカワですが、ときおり見せるセクシーな表情もたまりません。

【スタイル】
メイド服を完璧に着こなすスレンダー体型！ そしてしましまパンツがよ～く映える美尻であります！

【テクニック】
素股もすごいですが、特に驚いたのはフェラですね。あのあどけないお顔の中に潜む舌は、すっかり小悪魔のそれですぞ。