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Conversation

裁判官(男)が、同じような事件でも、弱そうな女性に同情し、強そうに見えたり体格が良かったりする女性には厳しいということは、長年性被害の裁判を闘ってきた大先輩の弁護士から聞いていた。 私が少女や女性支援への攻撃を許さないと提訴を決めて記者会見する時も、「泣けば妨害は簡単に止む」と別の 大先輩から言われた。男は生意気な女をいじめたいんだと。 でも私は泣かなかった。(泣く人がダメという意味では決してない)それを喜び楽しむ男社会と徹底的に闘わなければ、少女や女性の尊厳が守られる社会にはならないから。 それでも、名誉毀損の裁判としては聞いたことがないほどの金額の支払いが加害者に命じられたということは、泣いたらもっともらえた、ということかもしれませんね。 泣かない私が、男社会に抗う強くて生意気な女に見えても、それだけの被害が認められたのですから。 弁護士と思えない暇アノン弁護士の投稿でこんなものがあったらしいので。↓
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