渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

革の季節

2024年09月27日 | open



そろそろ革の季節。









キャップもメッシュから衣替え
の季節。


革パンは高校になってからだ
が、革ジャンは5才の時から
着ている。


日本人に一番馴染みの深い革
製品はランドセルと革靴では
ないだろうか。
戦後世代の日本人は全員が革
製品を必ず使って来た。
革靴と革鞄は高校時代は当然
制服で必須物。
私も小中高時代はプライベー
トでは革のジャンパー等を着
ていた。
レザーウエアは何かと日本人
にも馴染みが深い。
それでもって、日本の革製品
は世界レベルでかなり品質が
高いし。

セブンティーン。日光。


セブンティーン。湘南。

これは1950年代のダブルライ
ダースで、単車乗りだった叔
父がくれた米国製。
うちの親族、戦後直後からバ
イク乗りがやたらめったら多
かった。それは今でも。

乗馬の時もアメリカンスタイル
だとレザーは必須だったりする
よね。レザーチャップスはバイ
クの人も使ったりする。

こういうスタイルで馬に乗る
人もいるけどさ(笑
MCハチコマの乗馬の先生。


おんまさんはとても可愛い。


馬はいいよなぁ。
モーターサイクルは現代鉄馬
だけど、本馬もいい。

てことで、そろそろ革の季節。


 


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