昨日25日は、
秋のお彼岸の終日。
そして月は下弦。あの部分月食だった魚座満月からちょうど一週間目でした。
今年のお彼岸はぴったり満月~下弦の期間に重なってました。
そのせいかどうか。夢にあちらの世界のひとが入れ替わり立ち代わりでてきました。特別なことは何も言わないけれども和やかな夜毎の夢に、彼らはわたしのなかにいる、という感覚や、こうしてひとつの時間が総括されていくような感じがしました。
きのうの夕刻、買い物帰りにたまたま和菓子処優月の前を通りかかったら、この時間に、まだおはぎが。いつもは午後行っても売り切れてるのに。なんとなく買う流れになって、おはぎと蓬生餅、黒糖ういろうの詰め合わせを購入。
家に帰って、ああそうか、きょうが彼岸明けだったな 特段何もしてなかったのに最後の最後におはぎを買わされたなあ、これを食べたらお彼岸の締めやな、と。
そんなふうに先週から中秋、魚座満月(月食)、彼岸入り、秋分、彼岸明け、と節季と月の動きがむちゃくちゃありましたね。
でもまだまだです。
今晩遅くから、27日に天空ショウが始まります
まず
ホームベース(五芒星)
3つの小三角(ミニトライン)、真ん中の長方形(ミスティックレクタングル)、天王星♅-冥王星♇-太陽☉水星☿のグランドトライン。それらの複合アスペクト
そこに畳み込むようにTスクエア。
このあとまず五芒星が崩れ
ミスティックレクタングルが崩れ
Tスクエアが崩れ
カイトだけが、28日朝まで残ります。
このカイトは魚座満月のチャートにもあったもので、満月時点で大きな役割を果たしましたが、その影響力を最後に五芒星に込めてから解消します。
五芒星の期間は短い。
ミスティックレクタングル、Tスクもたった一日。
まさにそのタイミングで紫金山・アトラス彗星が近日点を通過します。
その日が自民党総裁選の投開票日です。
アトラス彗星は今週末(29日)あたりまで、「夜明け前の東空」に観えるらしく、ヒライアカル・ライジングのような意味性を感じました。この”飛び入り”の天体は、上記のような一連の天空模様にどんな意味を重ねてくるでしょうか。
これまでの常識にないもの
混乱と破壊、再生
天王星、冥王星、海王星のトランスサタニアンクラブのエネルギーに、さらに味付けを施すようなもの、に感じます。古来彗星は凶兆、現在の世界の状況自体がそうとれるかもしれないですね
そして、その影響をもったまま、
来週は10月に入り
10月3日の金環日食を迎えます。
・・・おや? なんだかすっきり?
水のグランドトラインと
トランスサタニアンのミニトライン
太陽と月は水星と
トリプルコンジャンクションして火星♂とスクエア
日食を境にすべてが収まり、いい感じになるわけではなかろうが、このあたりでトランスサタニアンによる粛清はひと段落を迎える感じ。エネルギーが収束する、何かがクリアになる。
そして、次の段階へ。
いまの流れをチャートでご覧いただきました
今週、来週は、こんな感じで
いろいろありそう
後から振り返ったら
あれが転回点だった、というね。
すべては幻、とかいうけど
もはやこれ全部ゲーム
七色の魔術師まーりん
ご訪問ありがとうございます天空のゲートからお帰りください