井上夢人

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井上夢人
@InoueYumehito
1982年「岡嶋二人」で第28回江戸川乱歩賞、第39回日本推理作家協会賞、第10回吉川英治文学新人賞を受賞。1989年に「岡嶋二人」解散。1992年「井上夢人」としてソロデビュー。2012年『TheTEAM』が啓文堂文庫大賞。2024年『プラスティック』が本屋大賞発掘部門「超発掘本!」
八ヶ岳南麓yumehito.comJoined September 2010

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とっても久しぶりに夢人.comをリニューアルしました。新たに初出誌の冒頭ページを閲覧できるようにしたり、エッセイが読めるようになっていたりします。さらに、一部ラジオドラマの冒頭も試聴できるようにしました。お暇なときにでも、お立ち寄りください٩( 'ω' )و
ちょっと迷いましたが、僕がお報せすべきことと思いここに記します。1週間ほどになりますが、11月8日、岡嶋二人の片割れ徳山諄一(田奈純一)が他界いたしました。78歳でした。これはドラマ「珊瑚色ラプソディ」の原作者カットから抜き出したものです。相棒45歳の頃です。
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以前、京極さん本人に「いっそ、サイコロ本作ったら? 縦横厚み全部同じ長さの。判型が無理なら、背が正方形になるようなツカの」と提言したら「ああ、なるほど…」と考え込んだ京極氏を見て、横にいた編集者が慌てて「いや、ダメです。ダメです」と手を振ったのを思い出した(笑)。
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紀伊國屋書店 新宿本店
@KinoShinjuku
【2階文庫】直通📞03-3354-5702  a.i. 鈍器本と言われてすぐ思い出した作品です。 9冊で14,278円。 こうして並べると1巻、薄く見えますね。 #大人買い #8000円以上で送料無料 #連休中に読破 #ステイホーム #鈍器本
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元相棒について、たくさんの方たちからお悔やみや無念の言葉をいただきました。感謝いたします。ひとつひとつへのお礼は、失礼させてください。 ただ、これだけの方たちが声をかけてくれてるよ徳さん、と言ってあげたいです。
情報解禁だそうです٩( 'ω' )و 本屋大賞の「発掘部門」で『プラスティック』が超発掘本に選んでいただきました。30年以上前の作品です。僥倖なことと喜んでおります。ありがとうございます。
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訃報が続きます。西村京太郎先生には、乱歩賞の銓衡委員としてデビューを後押ししていただきました。「(受賞作は)うまく出来すぎているのが、難といえば難であるが、とにかく、この人は書ける人である」と書いていただいた選評を何度読み返したことでしょう。謹んでお悔やみを申し上げます。
京極夏彦さんが還暦だと知って、探してみたら談笑してる写真を見つけた。2枚目は僕が京極さんを突っ込んでいるように見えるが、何を話しているものやら。いつ、どこで、なんの集まりがあったときなのか、まるでわからない。1枚目の後ろには法月綸太郎君らしき横顔の一部もあるしσ(^_^;)
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30年かあ…🎉 発刊当時だったけど、宮部みゆきさんが「姑獲鳥の夏読みました?」と電話をかけてきた。すぐに読んで僕は彼女に折り返した。「京極さんも加えて、3人で筵旗の会を作りましょうよ」と宮部さんは言った。みんなでミステリ界に百姓一揆を起こそうという提案だったσ(^_^;) x.com/taikyokuguu/st
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長く元相棒のところにあった江戸川乱歩賞のホームズ像が、僕のところへ戻ってきました。(交代で保管するということにしていたんですが、送るのが面倒になってそのままになっていたんですね)それを聞いた担当編集者は「シャーロック・ホームズの帰還ですね」と。40年前の乱歩賞の正賞です。
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ご存知ない方もたくさんいらっしゃるだろうと思いますので、説明いたします。 実は僕、以前は「岡嶋二人」という名前で相棒と組んで小説を書いていたのです。この『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞をいただきました。1982年──42年前のことです。むか〜しむかしのことです(^_^;)
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存命なら、今日8月1日は相棒の79歳の誕生日。東京・世田谷に住んでいた頃、僕のアパートに遊びにきた徳さん。写真に85年3月とあるから、これは『チョコレートゲーム』が発刊された頃だ。すげえ嬉しそうだな、この徳さん。🎂🎉
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そこまでではないけれど、新刊書についての取材を受けて、記者が「これは、どんな話ですか?」と訊いてきたときはびっくりした。さらに「代表作は?」と訊かれたので、いいかげんに出鱈目を答えたら、送られてきた掲載誌に存在しない小説のタイトルが載っていたときはさらに驚いた。デスクもかい!?
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近藤史恵
@kondofumie
Replying to @kondofumie
びっくりしたケースは原稿依頼に来た人から、「どんな本書いてるの?」と聞かれたケースです。
3日前、8時間に亘る手術を受けました。予後がいささか芳しくないので様子を見ながら今後の予定を立てているところです。でもご心配いただくことじゃありません。ちょっとゆっくりお休みを頂いてます(o^^o)
#私をミステリ沼に引きずり込んだ作品 小峰元さんの『アルキメデスは手を汚さない』です。51年前に友人に勧められて読んだ本です。その巻末に載っていた江戸川乱歩賞の応募要項が、僕とその友人がミステリを二人で書くという決断をさせました。その沼からは、いまだに這い出すことができません。
乱歩さんの命日だそうなので、頓珍漢かもしれませんが、江戸川乱歩賞に最初に応募した原稿の受取通知を。この『くたばれ巨象』は岡嶋二人が初めて書いた小説です。一次選考だけ通って落選。でもこれが、必死になって乱歩さんに近づこうとした僕らの最初の一歩でした。
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4日ほど前に退院できました。現在は場所を自宅に移してリハビリを行なっています。たくさんの方々からのお見舞いや励ましなどが頂きっぱなしになっています。すっかり愛想がなくなってしまいましたが、どうかご寛恕願います。しばらくはまだ、愛想なしが続くと思います。徐々に復帰を目指します。
以前、京極さんと話をしたときに最新作の話題になった。「短篇です」と彼は言った。「何枚?」と訊くと、彼は平然と「250枚」と答えた。「……」そうか、とは思ったが、二の句が継げなかった(о´∀`о)
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講談社 書籍営業部
@kodansha_sale_5
講談社文庫3月刊発売! 京極夏彦さんの作品はいつもその厚さが話題になりますが、今月の新刊『地獄の楽しみ方』は、むしろその見た目の薄さにびっくりします。 試しにこれまでの文庫と並べてみましたが・・・一番右が最新刊です。伝わってますでしょうか?
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大先輩森村誠一さんがお亡くなりになった。2005年3月の乱歩賞50周年記念に行なわれた受賞者の集いでの写真を。左から、栗本薫さん、森村誠一さん、私、高橋克彦さん、井沢元彦さん、齋藤榮さん。合掌。
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今日も雨なので散歩なし。相変わらず『プラスティック』を読んでいただけているようなので、単行本刊行のころの写真を漁っていたら、こんなのが。何かの座談会のときのものだと思います。右から、二階堂黎人さん、私、宮部みゆきさん、有栖川有栖さん、綾辻行人さん…30年前の若手小説家たち(#^.^#)
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『プラスティック』に重版がかかったという報せが入りました。いや、ありがとうございます。皆様のお蔭です。 ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
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さて、怒涛の上京から帰り、やっと一息というところです。本屋大賞のあれこれについてはリポストという形で省エネするとしましょう(^ ^) その前日、元相棒の墓に参って報告をすませたあと、久しぶりに島田荘司さんと一緒に夕食をとりました。やはりビートルズ談義が大半。楽しかった♪(´ε` )
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こちらは37年前ですか。いや、色々ありましたなあ。ピンボケの写真ですが、34年ほど前の御手洗会の時の写真がありました。右後ろに宮部さんも写ってますね。いや、綾辻くんの可愛いこと。
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綾辻行人
@ayatsujiyukito
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起動。 37年前の今日=1987年の9月5日、『十角館の殺人』が刊行されました。作家生活も38年目に入ります。 だいぶ草臥れていますが、もう少し頑張ってみようかとは思います。よろしくネ。
性別の区別を廃した人称代名詞の使用によって差別を減らそうという考え方に異議を唱えようとは思わないが、いくつかの探偵小説や推理小説の、特に叙述トリックの意味を不明にしていく可能性に寂しさを感じる。古い物書きは「看護婦」が校閲で「看護師」と指摘されるだけで数秒の思考停止を味わうのだ。
存命なら、今日8月1日は、元相棒・徳山諄一の80歳の誕生日です🎂。 これは仁木悦子さんに徳山が『猫は知っていた』の初版本にサインをねだっているところ。背表紙が取れ、本はボロボロ。右端は藤本泉さん、背中は大谷羊太郎さん。みなさん乱歩賞の大先輩。ちなみに左の猫背が僕。
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嘘みたいな出来すぎの話ですが、徳山諄一が「イズミの好きなように書けばいいよ」と壊れたレコードのように繰返し言う夢を見ました。今日が元相棒の祥月命日なので、そんな夢を見たのかもしれません。存命なら彼はちょうど80歳。傘寿の歳でした。 I know it's true. It's all because of you.