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こんなニュースを見かけたよ。
重力に捕捉される小惑星、地球の新たな「ミニムーン」に(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
小惑星が 一時的に地球の近くにやってきて、9月29日から11月25日にかけて地球のまわりを回るんだそうだ。
その後は太陽を周回する軌道に戻る。とも書いてある。
地球の衛星が一時的に増える。
大きさは5〜42m。
月ほどの大きさはないみたい。
エドガー・ケイシーが話していたのを、松村潔先生が説明していて知ったのだったかな。(うろ覚え)
月(衛星)が7つだったか8つだったか、そのくらいあるとちょうどいいみたい。
今、地球には月が1つしかないから、月が担うものが重くなって 月に振り回されがちなんだよねー
という話がある。
あるいは、物質的には見えないところにほかの月がある可能性も言及されていたかな。
まだ物質天体にはなっていなくて非物質モードで存在しているけど 将来的には物質として出てくる可能性とか、かつては物質天体としてあったけれど 今は非物質モードになっている可能性とか。
星占いや精神世界の話題で考えるような 月が担うものの話ね。
これは、この前買いた冥王星の衛星の話。
カロン(カローン):冥府の川の渡し守
ステュクス:ギリシャ神話の冥府の川
ケルベロス:冥界の番犬
7つ8つではないけど複数ある。
冥王星、冥界っぽいいろいろな意味合いと対応しているのが分かるよね。
冥界っぽいあれこれを分担している感じだ。
1つのものが7つに分かれて下の階層ができるから、7つあるとちょうどいいみたい。
太陽には水星、金星、地球、火星、壊れた惑星(今は小惑星帯になっている)、木星、土星というふうに7つある。
天王星、海王星、冥王星はちょっと違う扱い。
(私がよく理解してないので説明できないけど、天王星、海王星、冥王星は“違う太陽系”に属しているのだそうな)
後アトランティスの7つの文化期とかもそうね。
階層を降りるときは、7つに分ける。分離。
階層を上がるときには、7つを集めてまとめ上げる。統合する。
というふうなので、地球も衛星を持つなら(地球さんが下の階層がほしいなら) 衛星が7つあればちょうどいいのですな。
そうすれば、地球の下の階層が安定します。
でも、こんなふうに7つに分けてそれぞれ分担してもらうはずのところなのに 月が1つだけだと、この月が全部担わないといけない。
これは、「冥王星の衛星が1つだったら」で考えると、
三途の川の係も、番犬の係も、夜の係も、渡し守の係も、全部をその1つがやらないといけない。のようなことかなと考えています。
忙しいね!
月は、星占いだと、子供、お母さん、感情、肉体、女性性…というふうに いろいろありますな。
1人で何役もやらないといけなくて もーーーー大変!
ワンオペ!!
7つとはいかなくても、複数あれば こういうのを分担できるようになるのではと考えられます。
というしくみがあるのを念頭において このニュースを思い出すと
重力に捕捉される小惑星、地球の新たな「ミニムーン」に(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
ハードなワンオペのところに 助っ人が来てくれたみたいで、なんかちょっとおもしろいありがたい気分です。
いつもは太陽さんのまわりでお仕事していた小惑星さんが、助っ人で一時的に地球のまわりに来てくれたよー!みたいなね。
どう考えることができるかな。
こういう場合の考え方について勉強したことがないから分からないや。
どんな可能性があるか、ちょいと自分で考えてみる。
まず、月と比べたらはるかに小さいから そんなに分かりやすいなにかってことはないかな とも思う。
でももし、月の担うものを一時的にでもミニムーンさんが担ってくれるなら、
その期間は月に振り回されにくいかもしれない。
感情がコロコロ変わって情緒不安定になるのが軽減するのがしれない。
あるいは、月の管轄のことのうち 一部をミニムーンさんが担ってくれて(仮に「感情」をミニムーンが担うとすると)、占いで月のことを考えるときに 感情に関することが月から読めなくなる。
感情に関する占いが当たらなくなるw
でも、小さいから感情全部まではいかなくて、感情の一部…「よろこびだけ」、月からは分からなくなるとか?
通常はみんな月の管轄だったから、月のもとにひとまとまりになっていて「感情と体はつながっている」「母子はつながっている」のように考えていたけど、
ミニムーンさんが一部を担ってくれるおかげで その期間だけは部分的にこのつながりがなくなるように感じられることもあり得るかな。
分からんけど、「そういう可能性もあるのかねえ?」と気にして過ごしてみたら、なにかに気づいておもしろいかもね。
ということを考えたよ。
どうだろうねー