ナチスドイツによるユダヤ人迫害の象徴というイメージのある「アンネの日記」をご存じの方は多いだろう。映画にもなり涙した方も少なからずいるはずだ。日記は世界で2500万部を越えるベストセラーにもなっている。
しかし、愛読者達の夢を壊して申し訳ないが「アンネの日記」は主人公のアンネ・フランクが書いたものではない。日記は別人による捏造、創作である。メイヤー・レビンというアシュケナジー・ユダヤ人が、アンネの父から依頼されて書いた小説なのだ。小説だから当然内容もフィクションで実際には無かったこと。
参考ウェブサイト:アンネ・フランクは「アンネの日記」を書かなかった
原文はとても13才の少女が書いたとは思えない、大人の文章であり、ある日本人ドイツ語学者によれば、その文章は大人びているだけでなく、古典的ドイツ語で書かれているという。アンネ・フランクはオランダで生まれたアシュケナジー・ユダヤ人で、13才で死亡。彼女は当然、オランダ語を話す。古典的ドイツ語は自在に操れるほど堪能ではないはず。また何より、日記が捏造である証拠として「アンネの日記」の筆跡と、アンネの筆跡が全く違う。さらに、日記に使用されている筆記具ボールペンは1951年以降実用化され一般化したが、アンネの生存中は一般には出回っておらず、とても高価なものだった。
「アンネの日記」真贋論争は白熱し1981年、日記を保管するオランダ国立戦時資料館は法務省所属のオランダ国立法科学研究所に鑑定を依頼する。
このとき、使用されている物質(インク、紙、糊など)と筆跡を調査した結果、内容的には『アンネの日記は1942年から1944年の間に書かれた』ということが異論の余地無く論証され追加改ざんされた様子は無い、と結果が出た。しかし事態を複雑にしたのは、日記の四巻目から使われているボールペンの筆跡は以前の一、二、三巻と同じ、と結果が出されたこと。このため1945年に死亡した人物が1951年に普及したボールペンで書ける訳も無く、結果として、
1、アンネは実は死んでおらず、戦後に全編を完成した。
又は、
2、作者はアンネの名を語った偽者で、戦後に全編を完成した。
という二つの可能性しかなく、結局2が正しいとされた。
アンネの日記ホンモノ説支持者は、ウィキペディアの記述を根拠に、
「問題のボールペン・インクによる記述は、最初の文書鑑定(1960年)の折りに紛れ込んだ小さな二枚の紙片に見られるに過ぎず、日記の内容に影響を与えるものでもなければ、当然アンネ・フランクが書いたものでも、ましてやメイヤー・レヴィンが書いたものでもない。この紙片の筆跡は、ドロテア・オッケルマンのものであったことが明らかになっている。鑑定レポートは、第三者の書き込みについても分析を行ない、これらをアンネが書いたものと区別して論述している。」
と言う。しかし、これは苦し紛れの、一般大衆を欺くための真っ赤なウソ。真実は、
「ドイツの裁判では、そんな小さな紙切れ二枚の鑑定などしていない。第四章全部が、ボールペンで書かれていると鑑定している。『小さな紙切れ二枚の鑑定』はすり替えである」。 概要「そもそもウィキペディアの記述は出典が明らかでない。ネット上で類似の情報を探しても何も引っ掛かってこない。『81年にオランダ国立法科学研究所において、紙質、インク、糊などに関する文書調査と筆跡鑑定が行われ、結果、42年から44年の間に、本人が書いたものと結論付けられた』というのも、出典不明である。つまり、便所の落書きと同じで根拠がない」。
「アンネの日記」の真の作者はユダヤ系アメリカ人作家メイヤー・レビン。彼は「アンネの日記」が大ヒットするにつれ欲が出たのか、最初にもらった原稿料に飽き足らず、日記が生み出す利益の供与を主張するようになった。版権は本来なら父のオットーに有るのだが、メイヤーが版権を主張したため、両者は対立。醜い争いは裁判に発展し、メイヤーは自分が版権を持つことを主張するために自分がゴーストライターとしてアンネの日記を書いたことを暴露してしまった。
という経緯で、その判決により「アンネの日記」はアンネ・フランク直筆の作品では無く、ゴーストライターのメイヤー・レビンが書いたことがはっきりした。この結果「アンネの日記」がシオニストユダヤ人のプロパガンダとして世間に広く知られることとなった。
ニューヨーク最高裁判所の判決の書類番号は「2241ー1956」であり、ニューヨークの地方事務所になければならない。だが何故か、このファイルは現在紛失してしまっている。原因は不明。調査しようとすると、何者かの圧力がかかり調査は続行不能となる。
1988年に発見された、アンネがアメリカの友人に送った手紙を見れば、余程根性の曲がった人(或いは組織的確信犯)でない限り「アンネの日記」は別人によって書かれ、アンネは「アンネの日記」を書いていないと、一目瞭然で分かる。やはり、ウソはいつかはバレるものだ。
「アンネの父親オットー・フランクは1980年に亡くなるまで、自筆原稿の公開を拒否。テレビに登場 しても、自筆原稿にはフォーカスさせず。遺言でオランダ国立戦時資料研究所に寄贈された後も、実質未公開。」(紫霄閣)というのも頷ける。オットー・フランクの死後8年経って、彼が恐れていた真実暴露の悪夢が遂に現実に(アンネ直筆の手紙アメリカで発見!)。
以下、ブロック体に加え、筆記体でも並べて比較。
「アンネの日記」の筆跡(右に傾斜する右利きの特徴と大人びた筆致)
アンネがアメリカの友達に宛てた手紙(1988年発見)の筆跡。ブロック体は少女らしい丸っこい筆致、筆記体は左に傾斜する特徴。この手紙(頁トップ)の日付は1942年10月10日、アンネがゲシュタポに発見される日が1944年8月4日。最大で2年も経過しない内に、或いは数日乃至数ヶ月、もしかすると「瞬間」で、これほどまでに筆跡が変わるものだろうか?素人目で見ても、明らかに別人と考えた方が整合性があるのでは?それとも「アンネは多重人格障害(英: Multiple Personality Disorder ; MPD)を患っていたので、これくらい急激に筆跡変化が起きても不思議は無い」という新(珍)説を展開?
その他、この件に関する文献を紹介する。「エコノミック・カウンシル」誌 1959年4月15日
「『アンネの日記』は十代の子供が書いたとは思えない。この事についてニューヨーク最高裁判所の判決から裏付けを取る事が出来る。アメリカのユダヤ人作家メイヤー・レビンが、アンネ・フランクの父オットーから、この日記作成に対する謝礼金として、5万ドルを受け取ったと認めている。フランクはこのレビンに五万ドルを払い、その後レビンの作品を、まるで自らの娘の作品のようにしてしまったのである。この最高裁の判決の書類2241-1956は、ニューヨークの地方事務所にあるはずなのだが、残念な事にこのファイルはいまやいずこかへ消えてしまっている。『アンネの日記』は1951年、出版後ただちにベストセラーになった。しかしなぜアンネの父を巻き込み、本の真実性を追ったこの裁判が、今日公に報告されることがないのだろうか。オットー・フランクがその娘の死、およびその悲劇から膨大なカネを儲けたというのに。」(見えざる帝国 宇野正美 著)
スウェーデンのジャーナリスト、ディトリィェブ・フェルデュラーは、この様に証言している。
①1959年、映画『アンネの日記』が作られた時、アンネが住んでいたというアムステルダムのオリジナルの建物を、日記に書いてあるように改装してもよいと言われたという。
②13歳の少女が冒頭でフランク家の歴史を語り、そのすぐ後にドイツの反ユダヤについて語っているのは何故か?
③彼女は本文中で『オランダ風の階段』と語っているが、彼女はオランダでしか育っていない。
1980年10月9日のニューヨーク・ポストには、エルンスト・ロエマーなる人物が「アンネの日記」は真実ではなく、フィクションである事を追及し続け、裁判に持ち込んだ記事が書かれている。そして、二度目の裁判で彼の主張は正当であると認められた。
アンネ・フランクは1945年3月上旬、ベルゲン・ベルゼン強制収容所で発疹チフスを患って亡くなった。もし治療を受けていたら、もしかすると彼女は助かっていたかもしれない。しかしユダヤ教に入り込んだ悪魔の法典タルムードの「偶像礼拝者や異教徒からの医療的な助けは避けなければならない」(Pesachim 25a) という邪義がそれを許さなかった。タルムードを信ずるユダヤ人達に、非ユダヤ人の治療を受ける選択肢は無い。もし彼女が治療を受けて生き延びていたら、悲劇の主人公が描かれる「アンネの日記」をゴーストライター、メイヤー・レビンが書くことは無かった。
彼女も国際金融寡頭勢力によるシオニズム運動の犠牲者の一人である。シオニズム(ヘブライ語: ציונות, Zionism)とは、イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しようという運動で、ロスチャイルド財閥等の国際金融寡頭勢力を筆頭とするシオニストによって進められた。パレスチナの住民を追い出して、無理矢理イスラエルを1948年に建国。何のために?彼等の計画通り、ユダヤ教とイスラム教の戦争をきっかけに世界を第三次世界大戦に巻き込むためだ。そのためにはイスラエルという国の建国がどうしても必要だった。
世界に散らばったユダヤ人の殆どは、パレスチナに帰ろう、等とは考えず、むしろ現地に同化することを望んでいた。しかしそれではせっかくイスラエルを建国しても誰も住まないことになってしまう。そこでロスチャイルド財閥の血を引くヒットラーのナチスを育てて使ったということだ。同化してユダヤ人としてのアイデンティティーを失ってもらっては困るのである。それでその国で住めない状況を作り出し、イスラエルへ向かうように仕組んだのだ。ユダヤ人の血を引くヒットラーが何故同じユダヤ人を強制収容所送りしたのか、という疑問はこれで理解できるであろう。(ヒットラーが弾圧したのはアシュケナージユダヤ。つまりユダヤ人としての血統を引く人々で無く、かつてカスピ海付近にあったカザール帝国の末裔。ユダヤ教カザール人。)
アンネはごく普通の女の子だった。日記で言われるような「小説家志望」というのも疑わしい。恐らく嘘だろう。彼女がアメリカの友人に送った本物の、彼女の手紙の筆跡を見れば見るほどそう思えてしまう。そしてそこに本当の愛らしい13歳の少女の姿が浮かび上がってくる。
何故父親のオットー・フランク(写真中央の人物)は5万ドルという大金(現在の貨幣価値で約2億円)を払ってまで、ゴーストライターに娘の名前で小説を書かせたのか?必ず背後で糸を引く黒幕がいたはず。そう考えるのが自然だろう。
以上が『アンネの日記』の顛末。しかしここら辺はまだ序の口だ。「アンネの日記」をさらに追求していくと、600万人ユダヤ人殺戮のホロコーストは実際無かったとか、有名なガス室は使われた痕跡が見つからず、後で捏造された等々、新しい事実がボロボロと出てくる。こんなことを欧州で発言すれば逮捕され懲役を食らってしまう(実際2年懲役を受けた人もいる)。
皆様方と共に、日本人として生まれ自由にものの言える日本に育ったことを感謝したい。しかし、先日6月16日にその自由が無くなる法案が国会で成立した。俗に言う「コンピューター監視法案」。勝手に人のメールをのぞき見することが可能になり、怪しい者は即刻逮捕できるようになる。言論弾圧、国民の言論をすべて監視する現代の治安維持法だ。しかし、極少数の人々しかこの事実を知らない。この法案はTVや新聞でも全く取り上げず、秘密裏に成立したからだ。
真実を知れば何も怖いものは無い。しかし、真実を知る道が閉ざされようとしている。法案は成立してしまった。しかし、郵政民営化法案と似たケースと考えることもできる。この法案も成立したが、勇気ある政治家やネットユーザーが呼びかけて、現在のところウォール街に350兆円が盗られる最悪の事態はストップしている。
コンピューター監視法案を廃止に追い込んで、さらに彼等の嘘を暴いてゆこう。『アンネの日記』捏造は氷山の一角にしか過ぎない。日本人の全てが洗脳から目覚めるとき、その時世界は初めて良くなる。日本人が変われば世界が変わる。これは真実だ。
コメント
コメント一覧 (48)
アンネ・フランクはユダヤ人と言いますが、血統的に見ると正確にはユダヤ人ではありません。ユダヤ教のカザール人を祖先に持つ少女で、先祖はカスピ海周辺に住んでいた人たちです。だから「我々が2000年前にイスラエルの地に住んでいた」というのは嘘なのです。彼女は白人です。本当のユダヤ人というのは中東地域に住んでいた人たちだから肌の色がやや褐色のアジア人です。アンネ・フランクはユダヤ人では無く、ユダヤ教カザール人なのです。
しかし、そのユダヤ教カザール人達が国家の中枢を占め、血統的に本当のユダヤ人であるパレスチナ人やスファラディー系ユダヤ人達が虐げられ差別され貧しい生活を強いられているのがイスラエル国家の実態です。そして『何か変だな』と思ってさらに調べて行くと「アンネの日記」もゴーストライターによるもの、という結論に達するのです。
例え捏造でも「アンネの日記」によって涙して優しい心を養うのは良いことだと思います。しかし、そのことで重大な事実を見落とすとすればそれは大きな不幸です。「イスラエル建国は第三次世界大戦を起こすため」ということが、1871年イルミナティ・フリーメーソンの最高幹部アルバート・パイク悪魔の書簡に書かれているのです。
あなたたちは恐らくそういった深い知識は何も持ち合わせていないから、そのような単純ウブな感想を持つのでしょう。騙されていることに気が付かないで一生を終わるのもある意味幸せと言えるかもしれませんが。私はイヤですね。
でも、このブログと読むと全く正反対のことが書いてある。すごく腹立たしく感じました。精神的な支えを失ったようで。訴えてやろうかな、とも思いました。あらを見つけてやろうと他の記事も読みました。
冷静になって他の記事もあわせて読むと不思議なことにこのブログの内容にはちゃんと整合性があると思えてきました。今はまだ心の中に何か大きなトゲが刺さったままのような心境です。
でも何だか自分自身の中で大きな変化が起きている気がします。洗脳から目覚めつつある…でも朝起きたばかりの状態、と言いますか……。きっと問題のスケールが自分の許容量を超えているせいだと思います。
アンネの日記自体は、ユダ公が「こんなにかわいそうな私たち」という世論を作るための、アイテムだとは思う。
工作員がコメントしているのが、真実の証明かと(笑)
しっかしわかりやすいな~(*^^*)小学生。
事実と思い込んでしまってから、あとから事実を知ってがっかり、と言うのはやはり教育上も改めるべきでしょう。
これが世界記録遺産の一つに登録されているそうですから、ちょっとこれも問題だと思います。
アシュケナジー偽ユダヤ人の被害者づらのバイブルだからな
見過ごしにできる些細なレベルなら世間には散見される。ちょっとした演出効果なら、我々も享受しています。しかし、これを大がかりに圧倒的な財力、情報発信力で行って、膨大な人命が犠牲にし利益を得た奴らがいたことは座視できませんね。
筆跡の違い、言語の違いは説得力があります。ナチスの目から逃れたいのに、わざわざドイツ語で書くわけないよね。
おかげで確信にいたりました。ボールペン・筆跡・版権裁判
ほろこすと神話をつくりだすpower とwisdomの彼らには、最高裁の文書を消すくらい朝飯まえ・・・
L.A.に本部のさいもんヴぃーぜんたーるせんたは、世界中のfacebook twitterを監視しているとのこと
このブログがよく見れた(残ってる)と感心・・・早くコピーとっておいたほうが賢明でしょう・・・今日記が注目を集めたところでもあり・・・ぶないぶりす ADL みな世界中のアンチ○○○を監視しています。
9.11に関してわーるどTせんたーのゆだやのひとがひとりも死ななかったとの調査報道したNHKの長谷川浩解説委員は5日後、放送センター敷地内で転落死しました10月15日に。代々木署は事件性なしとし、それで終わりです。これは彼らが日本の最高権力層にも確実に食い込んでいることの証ですね。 ケネデイ事件のウオーレン調査委員会のウオーレン委員長は、最高裁判事でもあったが、スコテッシュライトメーソン33階位の人物でした。
福島原発の警備としてイスラエルのマグナBPS社が、あの1年ほど前から入っていましたね。他の原発にも警備という名目?で入っています。日本側の契約社は安全が関係するといって、一切を明かそうとしません。
だから何が起きてもわからないようになっていますね。3号機は3回も爆発しています。きのこ雲は原爆でしか発生しないのでは・・・原子炉のウランは溶融はしても爆発はしないのでは・・・水素爆発ぐらいで分厚いコンクリートが微細に吹き飛び、鉄骨があのようにフニャリとはなりえないはず・・・(1・4号と破壊状況が明らか相違してる)、わーるどせんたーのびる崩壊と同じような屁理屈で皆簡単に騙されている・・・。
「アンネの日記」はメイヤー・レビン自身が「アンネは書いてない、自分が書いた」と言っているくらい。今頃この日記を純粋にアンネ作と信じているのは日本人くらい。奴らの狙いは「日本人の民度は低い」と印象づけることだろうが、ところがどっこい、ツィッターなどを見ると、若い連中は意外とよく知っている。
この機会に個人や組織のシオニスト度を測ると良い。例えば、創価学会の反応に注目。このブログにもあるように創価学会は悪魔教の日本出張所だから、どんな反応をするか楽しみ。恐らく、感情的に反応するのでは?でないと悪魔教の師匠からどんな目に遭わされることか。逆踏み絵だな。
アンネの日記の真相がアジアでも広まることを切望する。世界にアンネの日記のウソがバレれば、今度は連中の立場が危うくなる。『昔に比べ、やりにくい時代になったなー。これじゃあ戦争は簡単に起こせんぞ!』なんて思っていることだろう。
http://togetter.com/li/633320
こういう人に言わせると、このブログに載っている「日記の筆跡とアンネの手紙の筆跡」も
「筆跡については筆跡鑑定における最高水準において検証済み」なのだそうです。
https://twitter.com/unspiritualized/status/437235885189246976
そのソースを示せと言ったら無視されましたwww。
延々とTWしたって、写真一枚がすべてを物語るんだってのに。
アシュケナジーユダヤの地球占領計画が頓挫する事を心より願っています。
正しい情報の流布を感謝致します。
未だにあの胡散臭い作り物のアンネの日記を「アンネが書いた」と主張して、ツィッターでシオニズムプロパガンダに協力する人達がいるなんて、信じられないね。本当に日本人なの?
ヒットラーはユダヤ人のためにホロコーストをやったんだ
アンネの日記は捏造であるがその真実が公表されていない
裁判記録まで抹消されている
いわゆる「偽書」であるが、こういう「ニセモノ」を出版したり図書館に置くことは歴史のウソを広めることになるので日本政府も見直したほうがいいだろう
図書館での騒ぎは、複数の人間による組織的犯行であるが絶対に犯人は検挙される
(指紋や監視カメラで分かるはず)
問題は、「アンネの日記」がニセモノである現実だ
ニセモノであることが、わかっているのにそれを本物であると主張するユダヤ人と同調するしかない
日本政府は、バカの骨頂である
記事の証拠に何一つ物証を提示できていないじゃん
本人作かゴーストかはともかく、ブログ主のほうが歴史研究者としてはるかに誠実だわ
そうですね。あんな悲劇は二度と繰り返したくないですね。
ワタシの意見としては、本当に戦争反対でアンネの日記に出ているような悲劇を繰り返したくないなら、世界戦争を計画し自由に起こしている黒幕について知る必要があるのでは?アンネの日記捏造が理解できない人は、この黒幕のことを何も知らないからだと思うの。。
戦争は教科書で教えられるように国と国の争いが元で起こると信じてるんじゃないですか?多分そうでしょう?現実はそうじゃなくて、戦争はちゃんと計画的に起こされて、超リッチになってる人達がいるのですよ。彼らは世界の頂点にデント居座ってる。。その人達の超ビッグスケールの洗脳から目覚めない限り、戦争の悲劇は永久的になくならないのです。。残念ながら……(T_T)
アンネの日記騒動をきっかけに、もうそろそろ目覚めてみませんか?そうすれば面白いほど世界のことがわかるようになるよ。自分の世界がパーッと拓けるよ。ホントだよ。さいしょ自分の信じてたものが将棋倒しでガラガラと崩れて放心状態になるかも。パニックになるひともいるかもね。そのときヤケッパチになるかも。でも、その後で全然ちがう新しい自分になっていったよ。ワタシの場合。。頑張ってね(^^)
「アンネの日記の映画を20回みたよ」さん、そして日教組が認める優等生のみなさんへ(^^)
であるから余計に(自分にとっては)新しい説(あなた方の言う本当の真実?)についてこう思うの。
出典元の明示と体系的、時系列的にまとめてくれと。
野放し犯罪者は責任を取らず退官! !
元、現、国会議員各位803件、報道各位89件、関係各位817件に配信
ファックス及びメール送信3頁
配信元、公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
竹﨑博允最高裁判所長官 殿、 安倍晋三 総理大臣 殿 谷垣貞一法務大臣 殿 法務省 御中 最高裁判所、事務所総局及び東京高等裁判所、総務課、各裁判所、総務課 御中
質問団体 公共問題市民調査委員会(略、PCR委員会)代表 国本 勝
事務所&自宅 〒299-5211 千葉県勝浦市松野578
全文は http://masaru-kunimoto.com/26-03-19nobanasi.html に掲載。
質問 立法府は犯罪者を何故是正しないのか? ? ?
竹﨑博允最高裁判所長官(3頁顔写真掲載)は任期前に退官を明言したが、下記
1頁2頁に掲載した多くの犯罪を犯している。立法府は何等の責任も取らせずに
退官させるとは日本の実態を良く表している。
時事ドットコム:竹崎長官が退官へ=任期途中、健康上の理由-最高裁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014022600631
前・【「絶望の裁判所」著者・瀬木比呂志氏】瀬木氏が外国人特派員協会にて記者会見、の前日に竹崎最高裁長官が突然の中途退任。ほんとに健康上の理由?
http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-2016.html
最高裁判所長官 竹崎博允氏が主導した司法制度改革の“利権″「裁判員 ...
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/9ff3bded76ee0db7a4bb9c98c24bd9ce
下記が、平成25年8月29日 立法府が犯している幇助の共同正犯! !
http://masaru-kunimoto.com/25-08-29kyoudouseihan.html
1頁
そんな事言い出したらネッシー・宇宙人・雪男は実在するのだからニセモノの写真を使っても良いことになる
けど日本が巻き込まれたら嫌なんで。俺らは南京についてのみ言及すればいい。
世界は灰色。筆跡のアップ画像が見られなくなったのにはワロタ。
南京大虐殺も世界遺産。
もう、ユネスコは解散するしかない。
私は、ガス室で大量殺人をしたというのは、ユダヤ人と連合国側のプロパガンダだと思うようになりました。
噂を事実にしてしまった慰安婦や南京と共通してます。
ガス室の真実については、書籍がありますし、
you tube だったら
【アウシュビッツの真実】1of4 ガス室の設計が悪すぎる
https://www.youtube.com/watch?v=m_eCY4t6LIs
ホロコ-ストの真実を求めて その1
https://www.youtube.com/watch?v=2Jz8pHCQNTw
ガス室の問題 ロベ-ル・フォリソン(1)
https://www.youtube.com/watch?v=XayWCiI3GVQ&index=9&list=PLApqqGZRUe5rkrdA93HFl7sLw58FxbdxI
2014年初の世田谷?の図書館の日記本破り、結果は「さいもんヴぃーぜんたーるせんた」とかが数百冊の新たな日記を寄付配布して終わりました。犯人はウニャムニャで・・・。結果をみれば、だれがやったか解りませんか? 「肩入れ」ですね。 アベクンがイスラエルへ貢ぎ物持って行く前だったり、うさんくさいジャーナリスト?達が「もさどがその指導者バクダデイ(ユダヤ人)の訓練したISIS」にヤラレタリ、その後アベクンはオランダのアンネの居た?お家を訪ねてましたね。み~んな一連の出来事、イメージ植え付けのための日本人向けプロパガンダですね。世界的大衆洗脳機関タヴィストック研究所が関与していることでしょう。ジョン・コーロールマン博士の「タヴィストック研究所」一読価値あります。
プロパガンダは休むことなく続けられています・・・彼らはこの経済社会のなかでなんぼでも資金をねん出できる組織体制をもっています
メイヤーレビンとの裁判書類はなくなっていません。リンクから概要が見れますし、くわしい内容を購入できます。
筆跡は同じページに違うといっている字が書かれています。気分によって筆記体と書き分けただけです。中学生ぐらいの女の子の字はよく変わります。
ソースがニューヨーク・ポストwww
Aliens killed Kennedy! And other wild tales of UFOs vs. the USA
とか記事載せちゃうトンデモゴシップ紙ww
こういう新聞をソースにするって知的レベルを疑われますよ
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では、ボールペンうんぬんの
くだりはどおなってますかな?
あと裁判きろく
戦後ユダヤ人に世界中の同情を集めユダヤ国家を作る計画があり、それが成功したということです。
「アンネの日記の筆跡」としてオランダ語筆記体の画像を載せておきながら
(ik、nog、独特のij表記など、乏しい知識でもはっきり見て取れます)
「ドイツ語の日記など書けたはずがない」とは、正直あきれて物も言えません。
ちなみにその左に出ている「手紙の筆跡」は
彼女にとって完全な外国語である英語の学習のために書いた文章ですね。
英語もドイツ語もオランダ語も、全く区別がおつきにならないのはよく分かりました。
いかにも日記を書きましたと
写真を撮ったときは日記は有名でないから、こんな写真ばかりはおかしいでしょ
普通の人が、字を書いてる写真を持ってますか?
あなたは字を書いてる写真を持ってますか?
持ってないでしょ
おかしいよね
そうなるとこの写真の少女自体が捏造か、あるいは顔は本物でペンを持ってるのは合成ということになる
どちらにしても日記が捏造ということでしょう