門前の蛙

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門前の蛙
@kawazunokoe
任天堂至上主義。石山貴也さんが手掛ける推理ADV『探偵・癸生川凌介事件譚』のファン。MCUが好き。ミズ・マーベル役のイマン・ヴェラーニ推し。フォローバックはしません。フォロー解除もご勝手に。
K県鞠浜市鞠浜台Joined May 2011

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キムタクももちろん好きなんだけど男女関係なくキムタクにメロメロになってる人を見るのが好きなんだよな
藤原啓治さん、2年経ってしまった。一度退院し、復帰してからの作品を観ていても、決して治ったわけではないんだなとは思っていた。それでも『ホームカミング』に合わせて復帰し『エンドゲーム』までトニー・スタークを演じきってくれたことに、敬意と感謝ばかり。正直、未だに受け入れられてない。
街を歩いてたら変な大男が何か配っていて思わず受け取ってしまったがメモ帳とボールペンのセットだった。これは嬉しい。ノートと鉛筆のセットくらい嬉しい。探偵事務所の宣伝らしいがボールペンの方は以前に鞠浜市が配ってたものなんだが探偵事務所がこんなグレーなことして大丈夫なんだろうか…。
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癸生川界隈、数年前は焚き火囲んで思い出話してたような感じだったのが今やキャンプファイヤー囲んでマイムマイム踊ってる。
『癸生川』実写化されたら絶対、伊綱さんと生王さんに恋愛要素入れられるし、それにファンがキレるまで想像出来る。俺はキレ散らかす。
俺は…癸生川シリーズがSwitchに移植されるまで…Twitterで癸生川を語り続けるんだ…『永劫会事件』まで移植されるまで…語り続けるんだ…
自分の中の『癸生川』の火が燃え尽きてしまったような気がしてたけど、そうじゃないような気がしてきた。『癸生川』だけに固執してた気持ちが『パラノマサイト』のおかげで解れたんじゃないかと思う。『癸生川』を求めてた以上に石山さんの作るADVを求めてたんだと思う。
>RT いやマジで『永劫会事件』まで移植された暁には癸生川コレクションとしてパッケージ版もあるんじゃないかと思うんですよ。やっぱり作品が現物として残るって大事だと思うんですよ。「証」が欲しいんですよ。伊綱さんの持ってる指輪と同じですよ(?)
石山さんもそうだけどひとつのシリーズ作品を復刻するに当たってここまで力を尽くしてくれたG-MODEさんの熱意や誠実さを見てきて、これから復刻されていく癸生川以外の作品達もきっと大丈夫だろうという信頼があるのでG-MODEアーカイブスシリーズはこれからも推していきたいし薦めていきたい。
DS版『仮面幻影』は自分の中で本当に大切なゲーム。あの頃の自分のほぼ唯一の充足した思い出。決して大袈裟ではなく救いになってくれた。この思い出が今もずっといてくれることの幸せを今日は噛み締めたいと思います。19年間ありがとう。来年もよろしく。
前にも呟いたけど、僕は『癸生川』を深く好きになった理由として「作者が意識を持って一線を守ってる」と感じたから。作者がそういうポリシーを持ってくれてないと作品の主人公達の善良さも嘘になってしまう。癸生川、伊綱さん、尾場警部の正義も嘘になってしまう。
news zeroで緊急避妊薬の特集してたので見てた。こういう番組で特集してくれると、ひとつ知ることが出来るから助かる。諸外国はどうなってるかは知らないけど、日本はこういう知っておくべき性知識を特に男性が疎すぎるのは問題だ…。
Twitter上でファン達が作品の思い出を呟いていて、それを知って生王さんがアカウントをつくってファン達の声を拾って繋げていってくれただけでなく、ツイートや生配信等でファン達を盛り上げ続けてくれて、その結果ファンの呟きが大きな声になって届きSwitchでの復刻移植が実現するとかいう熱い展開。
「癸生川シリーズがSwitchに移植されること」が叶ったので次は「『永劫会事件』まで移植されること」で、その次は「『永劫会事件』までをまとめたパッケージ版が発売されること」を夢見て暮らしてます。
パラノマサイト等、石山さん作品が評価されるほど癸生川をプレイしたあの時から、この人の作品は面白いんだと揺らぐことなく思い続けて細々とではあるが発信し続けてきた自分の感性への肯定感も高められて、そういう意味でもありがたい。
選択肢や何かギミックを解くパートではないシーンでもダレずにむしろキャラクターや物語に引き込まれるADV、それが『パラノマサイト』であった。テキストや演出の妙、これがADVなのだ。
この節目の年に『永劫会』までのタイトルが現行ゲーム機でプレイできるとは正直思ってもなかったし、生王さんがツイッターやってなかったら7月1日という日すらも認識できてなかったと思う。今日この日がこんなに特別なものになったのも生王さんのおかげです。ありがとうございましたっ。#癸生川20周年
やっぱり『仮面幻想』から『永劫会』まで入ったパッケージ版は欲しいですね……それでどれだけ新規開拓が出来るのかわからないけど…どうでしょうね…
もし『五月雨』と『永劫会』が配信されるときは絶対1000円以上で売ってくだされ。ガラケーでやってた当時からあの低価格が不満で「こんな安い値段で売っちゃダメだろ!」と何度思っていたか。
涼二さんを引き継いで伊綱さんが探偵として歩み始めたように、癸生川も、涼二さんが去ったままでは探偵として死んだままになってたところ、伊綱さんが引き継いでくれたことで探偵として、また歩み進めた。「愛する人」と「相棒」の二人を繋げたことが涼二さんの「遺した」ことなのか。エモい。
癸生川ユーザーがパラノマサイトを買ってプレイして、パラノマサイトユーザーが癸生川を買ってプレイするという理想的な流れが出来てる
「癸生川」でツイッター検索掛けると追いきれないくらい色んな人の投稿がヒットする。すごい。めでたい。こういうのが見たかった。
『パラノマサイト』言ってしまえば賞を獲ろうが獲るまいが作品に対するこっちの気持ちや評価は変わらないけど賞を獲ることでひとつのわかりやすい結果として作り手側が報われたのが嬉しいのよね。ユーザーは買ってプレイして面白かったと言うことしかできないけど、その結果が今回の受賞なのよね。
>RT ADVで括るならサイコミステリーシリーズも復刻されてほしいものな。個人的なことを言えば『永劫会』復刻してくれるにしてももっと先でもいい…。『永劫会』まで配信されてしまったらひとつのムーブが終わってしまうから寂しい…。もうちょっと先延ばしにしてほしい気持ちが…。
癸生川シリーズ19周年。もちろん毎年、何周年かではあるんだけど、こんな風に「19周年ですよ!」と生王さんやファンの人達で言えてることが素晴らしいと思うのですよ。
かなり前にも呟いたけど、癸生川と伊綱さんって直接繋がりがある関係性じゃないから互いに距離感を計りかねてそうな感じが良いよね。どっちも「一番信頼してた人が信じてた人」だから互いに不信感は持ってないだろうけど、何も知らないほぼ赤の他人のまま組むことになってるからなあ。
スクエニの人が癸生川を描いたって改めて考えると確かにエラいこっちゃ。他メーカーのゲームキャラを描くのはもうスマブラレベルのお祭りなのよ。癸生川×パラノマはもう実質スマブラなのよ。
『対交錯事件』復刻版で改めてプレイしてみて、キャラの台詞が何かすごく生き生きとしてて、躍動感みたいなものがすごくあると思った。なんというかノリにノッてる感。本当にこの『対交錯事件』で作品として成熟した感じがある。#探偵癸生川凌介事件譚
癸生川先生、なんか自分では「論理的なことしか言わない」みたいなこと言ってるくせに現場に来ると「ここは歪んでる」とか明らかに第六感的なものが鋭いのが主人公っぽい。
G-MODEさん…『対交錯事件』まで移植してしまったらもう『永劫会事件』まで行くしかなくなってしまいますよ…『対交錯事件』で『永劫会事件』のフリが入ってしまってるんですよ…
最近あらゆるゲームがSwitchに移植されてるからこの流れに乗ってDS版『仮面幻影』も移植してくれないかしら
『癸生川』の話をしたり再プレイする度に「うわ、俺やっぱ『癸生川』めっちゃ好きじゃん」となるのが何というかすごく嬉しい。少年期に好きになったものがそのままずっと汚れず歪まず、ただ純粋に「好き」という形で在り続けていることが嬉しい。
生王さんやファンの方も言っているように今年は癸生川イヤーで、新たな癸生川元年とも言える年だった。G-MODEさんからの『仮面幻想』配信決定の発表を見た時の感動は今思い出しても血が沸くもので。生王さん、G-MODEさん、そして石山さんと、ありがとうございました。本当に幸せな者なファンです。
癸生川の「する人はする!しない人はしないんだ!」は地味にLINEスタンプ映えすると思う 「アイアム・ティーだ!」はどっちの意味でも使えるので極めて汎用性が高い「女の子ちゃんだ!」は言わずもがな汎用性しかない
『癸生川』をプレイしたことない人にまずどれから薦めるかと言われたら、僕は『海楼館』かしら。クローズド・サークルという題材はシリーズ全体で見てもイレギュラー感はあるけど、伊綱さんの背景が垣間見えたり、伊綱+生王、伊綱+癸生川の関係性が出てるエモいシーンもあり、演出も良くて、矢(文字数
散々言ってるけど『癸生川』のサントラは本当に欲しいなあ。出してくれたら何をおいても買いにいく。
>RT 『対交錯事件』のクオリティの高さは本当に。僕はDSからだからわからないけど、当時リアルタイムでシリーズ追ってた人はビックリもしたんじゃないだろうか。好きで追ってるゲームが作品重ねる毎にクオリティが上がっていって、より面白くなっていったら嬉しいだろうなと思う。
もう画像出てるから言っちゃうけど『音成刑事の捜査メモ』は過去作で見たことある人達が出てきてて、その辺が楽しい。これぞ番外編という楽しさ。
僕はずっと『永劫会事件』を語りたい気持ちをウズウズさせてる。しかしネタバレは絶対言語道断な作品であるため、ずっとウズウズさせたまま。しかし、それも作品がずっと「生きてる」ようで楽しくもある。
『永劫会事件』という作品が好きすぎる。人生でやってきたゲームのベスト3の一本に居続ける不動の作品。…いや、思い入れとかで言ったらベスト1と言ってもいいかもしれない…。それくらい全身にドカンと来た作品だった。
小林元さんが癸生川をがっちりめに描いてくれたおかげで、こんな大男が目の前で人体の構造を無視した動きしてきたらそりゃ泣くよな…と、改めて中庭さんに同情出来ました。
まさにこれなんですよ。有能な探偵の筈なのにプレイする自分のせいでダサくなってしまうのが嫌。『癸生川』はこういうゲーム内の設定とプレイする側との乖離がないところが良いんですよ。探偵助手に「何やってるんですか!」と言われても落ち込まない。だって自分、探偵じゃないんですから。
『白鷺に紅の羽』木曜0時に配信開始ならもう実質明日配信みたいなもんじゃん もうひとつ寝るともう『白鷺』買ってダウンロードできるってことじゃん やばー
おー、『永劫会事件』1500円かー。客観的に見るとガラケーのアプリゲームに1500円って思い切った値段とも思うかもしれないが(仮面幻影は元はDS)ゴリゴリの主観で言うとありがとうございますと言うほかない。当時も少なくともこれくらいは出したかった。これで当時の雪辱(?)が晴らせます。
『癸生川』のこと考えたりツイートしたりすると改めて『癸生川』好きだなと再認識するし自分の中の火がまだ燃え続けてることに安心する
「癸生川探偵事務所に訪れる依頼人」というシリーズファン憧れの視点になれる『五月雨は鈍色の調べ』って最高じゃん
スマブラにソラ参戦の余韻に浸ってる最中だけど明日は『音成刑事の捜査メモ』の配信日なんですよっ。癸生川ファンは忘れてませんよ。こっちの方もそわそわしてます。
ガラケー時代当時『永劫会事件』が発表された時の思い出として「複数主人公なのに知ってる名前が一人もいない」ってことにめちゃくちゃワクワクしたのよなあ。ほぼ唯一わかるのが「鞠浜の街で起きる事件」「癸生川凌介がいる」というシリーズの大原則といえることだけってのもワクワクするのよね。
『癸生川』が復刻されると知った時に懸念していたことのひとつがやっぱり音楽だったから、石山さん直々に監修してくれていたのは本当に嬉しい。
『五月雨』復刻版という形で数年ぶりにプレイしたけど本当に想像してた以上に面白かった。やっぱり話でいったらシリーズで一番好きだ。「家族」が主題の物語が個人的にすごく、クる。
今『癸生川』を初めてプレイして伊綱さんの生王さんへのイジリとか矢口さんへの前髪イジリとかに不快感を持った人、その感覚はもちろん否定しないし理解も出来るので、それを踏まえたうえでYouTubeに上がってる『癸生川語らいの夕べ』の「イジリと受け身」の話も一度聴いて欲しいとも思う。