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多くの企業に、デジタルシフトを起点とした変革が求められている。業務効率化や生産性向上、イノベーション創出などさまざまな効果が期待できるDXをどう推進するか――各社で挑戦が続く中、社会に衝撃を与えたのが「生成AIの登場」だ。

しかし生成AIは魔法の杖ではない。最新技術で働き方を変え、ビジネスを変え、新しい価値を生み出すためには、それを扱う企業や人が変わらなければならない。人の仕事や役割を再定義して、生成AIを企業成長のエンジンにするにはどうすればいいのか。伊藤羊一氏をゲストに迎え、生成AI時代の「企業成長戦略」を考える。

開催概要

名称
伊藤羊一氏と考える、生成AI時代の企業成長戦略
会期
2024年10月24日(木)14:00~15:30
形式
オンラインセミナー
主催
アイティメディア株式会社 ITmediaビジネスオンライン編集部
協賛
KDDI まとめてオフィス株式会社
参加費
無料
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こんな方におすすめ

  • 生成AIを自社で活用したい経営層の方
  • 生成AIで「できること」「できないこと」を知りたい方
  • ビジネスに生成AIを生かす具体的な方法を知りたい方
  • 自社の人材不足を解消したいと考えている方

プログラム

【第一部】14:00~14:45
生成AIで「明日の仕事」「10年後の経営」はどう変わるか
~生成AIの役割と「人ならではの可能性」とは~

ChatGPTの登場以降、生成AI活用はトレンドを超えて経営課題になった。生成AIは日本企業が喫緊の課題とするDX推進の中核を担う技術であり、その活用状況が事業成長、企業競争力を左右するのは間違いない。業務文書の作成、データ分析など、生成AIが人に代われる作業はさまざまある。これは同時に、「人ならではの力をどう生かすか」が問われるということでもある。では具体的に、生成AIを取り入れることで「明日の仕事」はどのように変わるのか? そして「10年後の経営」にどのようなインパクトを与えるのか? 有識者と議論する。


【第二部】14:45~15:30
生成AI活用が導く企業変革、人材価値の最大化
~なぜ今「人的資本」が重要なのか~

DX推進のカギを握る技術として期待が寄せられている生成AIだが、「生成AI活用」に対する企業の解像度は各社でバラつきが見られる。従業員が個人の業務効率化に生かす例もあれば、組織でプロジェクトチームを発足し全社活用を目指す例もあり、いずれにしてもその取り組みについては各社、スタートラインに立ったばかりだろう。生成AI活用を阻む要因はいくつかあるが、有効活用のカギとなるのは「人材」だ。生成AIを高度に使いこなす活躍人材を育成するとともに、「人ならではの能力」を全社的に引き出すためには、どのような環境が必要になるのか? 生成AI時代に必要な「人材価値の最大化」について考える。


武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 学部長/Musashino Valley 代表
LINEヤフーアカデミア 学長/Voicyパーソナリティ
伊藤 羊一 氏 アントレプレナーシップを抱いて活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長、スタートアップスタジオ「Musashino Valley」代表のほか、LINEヤフーアカデミアの学長も務める。代表著作に「1分で話せ」。

KDDI まとめてオフィス株式会社
取締役 営業推進本部長
田中 得傑 氏 1997年4月に国際電信電話株式会社(KDD)へ入社。法人向け通信サービスの企画・戦略立案および推進を担当。
2018年4月よりKDDI まとめてオフィス株式会社に出向、主に中堅・中小企業を担当する営業部門の部長として現場にて従事。
2023年4月より同社の取締役 営業推進本部長に就任、全国の営業企画・推進・デジタルマーケティングを統括し、現在に至る。

アイティメディア株式会社
DX編集統括部 統括編集長
内野 宏信

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