【私の活動を支えたボランティアが、他陣営の活動にも参加していた件について】 私、松井はるきの個人事務所で「事務局長」として、 政治活動をサポートしていたボランティアの同級生が他の国会議員の活動に継続的に参加し、さらに他党の学生部にも参加しようとしていたことが分かりました。 関係者の皆様には深くお詫びを申し上げます。誠に申し訳ありませんでした。 この件に関しましては、様々な憶測が持たれておりますので、私より経緯を説明させて頂きたいと存じます。 昨年の12月頃、事務局長より私に相談がございました。「偽名で他陣営の候補とラインを交換しており、他陣営から街宣活動に誘われている」という内容でした。私はもちろん「やめてくれ。リスクでしかない。」と強く反対しました。その後に本人に確認すると街宣に実際に参加したことが発覚し、その時にはさらに強く引き留めました。その後は話題にならず活動は辞めているものと考えておりましたが、3月に再度、別の話の流れで、政治塾への参加に加え、後援会行事の参加や選挙期間のサポートにも入ったことを聞くに及びました。関わりが深くなっていることに危機感を覚え、再度説得を試みましたが、彼の気持ちを変える事は出来なかったように思います。 私と彼とは職責上は上下関係にあるものの、同級生、また何よりボランティアという立場上、私の注意が彼の心には十分に届かなかったのではないかと、今更ながら自分の未熟さを感じずにおれません。最初の時点からもし継続するのであれば、事務局長を降りてもらうと言う厳然たる措置を取るべきでした。その機会が何度もあったにも関わらず、そのような措置を取れなかったことは深く深く反省しております。お金も人もない中でボランティアであるにも関わらず多大な貢献をしてくれる彼を、東京から京都に戻り政治活動の最初から手伝ってくれた同級生の彼を失うことを恐れておりました。 他党や他団体に近づいて得るものは無いのですが、彼は彼なりに未経験の分野の責任者という立場に大きなプレッシャーを感じていたのではないかと、今になって推測致します。もちろん、この件の全てを彼の暴走として責任を押し付けるつもりは全くございません。それを止められなかった事、彼の置かれた状況と気持ちを十分に理解できなかった事は、言うまでもなく私、松井はるきに使用者責任と道義的責任があると考えております。 その後彼と連絡がほとんどつかず、この件に関する詳細は私も未だ完全には把握できておりません。一部に、彼が名簿などを盗む目的で他の政治団体に近づいたのではないかとの疑いを持つ方もおられますが、少なくとも自分が聞いた範囲では、そういった不法行為は無かったと聞いていますし、それを信じたいと思います。もちろん、彼から何か名簿のようなものを受け取ったことも、利用し支援者を回ったことも一切ないことは、ここに明確に申し上げます。 上記事案を受け、松井はるきは以下の決定を致しました。 ① 衆議院支部長の辞任及び離党 ② 該当の同級生の事務局長解任 ③ 同者の事務所への出入り禁止 全ては私の未熟さが原因であり、全ての責任は私にあります。 あらためまして、政治家としての信義にもとる今回の不祥事について、関係者の皆様に深くお詫びを申し上げます。 松井はるき
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