WHAT'S HOT?
刀(装備品)- サガミン:適材パターンは【サムライソード】と共通。因みに、適材パターンは「両手大剣」の【ツヴァイハンダー】【グレートソード】【モーグレイ】【クロスクレイモア】とほぼ同じ(※違うのは特定改造で変更する名称位で、向こうは「ヴェルニーソード」)。 (ミスターディー)
炎の矢- 《戦闘中》使用時のアクションは火行術のモーションエフェクトを発生させて、使用者の懐から4つの炎の球が尾を引いてグルグルと反時計回りに転回して対象の元に集結するように飛んで行き、斜めのリングが交差しながら対象の元で火花を散らして燃える。ヒットした瞬間、字幕がブレる。 (ミスターディー)
ビームライフル- サガ2:攻撃1回あたり1200ケロのコスト。参考までに、一番早く買える第7世界のLv7のモンスター1匹あたり基本231ケロ、Lv10のモンスター1匹あたり基本330ケロ(※グループあたりの数によって変動)である。時期を問わずメカでないとリスクが高すぎる。他、DS版では密売人から買い戻した時の値段(36000ケロ)を基準にした場合の【ブラッドソード】とコストが同等。 (ミスターディー)
荷電粒子砲- 密売人から買い戻した時の値段(62500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり2083~2084ケロのコスト。コストは【草薙の剣】【グングニルの槍】【竜槍ロンギヌス】【父親のムチ】【サイコガン】【デルフィンブレード】と同等。 (ミスターディー)
カレイドセイバー- 密売人から買い戻した時の値段(45000ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり1125ケロのコスト。コストは【ヴァルキリーソード】【レーヴァテイン】【鬼神刀】【ルーンアクス】【トールハンマー】【ディフェンダー】【ブラックバード】及び【ドラゴンソード】と同等。 (ミスターディー)
妖精の島- 書籍によって位置がまったく違う場所。ヴェスティアから見た距離は、アルティマニアでは南東へ約7km、パーフェクトワークスでは南西に50km。後者の場所がどう見てもおかしく、ボートで渡れる場所ではない上、その距離だと地図上でも目立つ巨大な島になっている。
プロセッション- サガエメ:将軍、ミャオが所持する陣形。[能力値]ポジション2⋯速-10。ポジション3⋯速-20。ポジション4⋯速-30。ポジション5⋯速-40。[陣形ボーナス]全員⋯防御の次のターンは素早さ80アップ。[BP]毎ターン+1、初期5~最大10
深き爪痕- サガスカ(緋色の野望):緋の魔物のダゴンが使用する【アーマーブレイク】の互換技。威力は、アスモデウスが使用するライフブレイクに匹敵するもので、ダメージが4桁に達することもある。ただし、ガードやカウンターは可能なため、カウンターでダメージを防ぎ、そのままダメージを与える方法が有効。
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★★★。[対象]敵単体[属性]斬[追加効果]防御ダウン。
拡散陣- サガエメ:コマチ、若 七緒実が所持する陣形。[能力値]全員⋯速10、攻+20%。[陣形ボーナス]全員⋯敵にトドメを刺した次のターンはBPコスト-3。[BP]毎ターン+3、初期4~最大12、連携すると初期値にリセット
臨時捜査官走る!帝都転覆計画を阻止せよ!- インサガEC:(新編)2023年1月26日から2週間の開催。旧編と比較すると、敵はメカ系の敵とブラッククロスの戦闘員で統一され、光属性のブラッククロス首領とメカ系の敵を中心に、道中に赤戦闘員、青戦闘員、橙戦闘員が出現し、ボス戦は橙戦闘員のみがお供で出現する。また、ボスのブラッククロス首領の行動パターンに変化はない。
- インサガEC:2020年3月12日から2週間の開催。リージョン関連のイベントであるため、主にメカ系の敵とブラッククロスも関わっているため、ブラッククロスの戦闘員も出現する。敵は、ブラッククロス首領(ブラッククロス名義)を含む光属性の敵を中心に、火属性の赤戦闘員、水属性の青戦闘員、土属性の橙戦闘員が出現する。ボス戦では、ブラッククロス首領と共にお供で戦闘員がステージごとに戦闘員各種が出現するが、倒しても洗脳念波で蘇生される。
メイルブレイク- サガスカ(緋色の野望):緋色の野望で追加されたマーフォークが使用する【アーマーブレイク】の互換技。 緋の魔物のダゴンが使用する【深き爪痕】の威力に比べれば、それほど威力は高くはない。
- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★。[対象]敵単体[属性]斬[追加効果]防御ダウン。
スプリガン- 元は「レプラコーンの国違いによる名前違い」程度なのだが、やはり聖剣伝説シリーズ共々「巨人系精霊の宝守」である。 しかもこちらはより普通の巨人に近い外観。 (流楠)
- ロマサガ2R:やはりオープニングでソーモンを守る帝国兵を蹂躙している。戦闘シーンはないがBGMの流れは完全に再現されていた。
フレイムタイラント- >80:デスを倒す実力がない場合でも1人生贄にすれば装備が手に入るので、より早期の武装も可。
- ロマサガ1SFC版:すでにアイスソードを持っており、渡しても問題無い場合は一時消しで火神防御輪を宝箱から頂いた後、依頼を達成して更に頂くという手もある。この状態で止めておけば、火神防御輪を2人に付けられる。デスを倒す実力がこの時点であるのなら、一時消しの際に冥府に侵入し死の剣・死のよろいを頂いても良い。
ベガ- >3 むしろ元ネタはそのまんまフリーメイジの「ヴェガ」だろう
ハン帝国- 王国から帝国になる際に併合した地域は、遅く併合した地域ほど帝国末期には先に離反してたりする。
ドフォーレの悪行- 何故か肝心の「ドフォーレの悪行」で流れる時の解説が無いが、ヤーマスのロビンを目撃するイベントの3回目(ヤーマスの南側の武器屋を出た時にライムが演説を始める時)で流れるBGMである。
ひとさらい- ロマサガ1:移動時のキャラクターはサルーインのしんかんと同じ。
HPバー- HPをバー(ゲージ)で表示するという考え方は、GB版サ・ガ3と縁があるFFミスティッククエストが起源だったりする。
蛮族- ミンサガでは【辺境の戦士】。
- >3 某ゲームでは理性も無く斧で襲いかかってくるような敵が蛮族として定義されていたりするので、イメージの問題でしょうね。
ハン・ノヴァ郊外- サガフロ2:ハン・ノヴァの戦いの舞台になった場所。ロードレスランド東部分、アナス川の三又上流の東ルート水源近くの橋。明るさ+1。
かちあげダイナミック- サガスカ(緋色の野望):敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★★。[対象]敵単体[属性]打[追加効果]スタン。緋色の野望で追加されたイノ戦士が使用する【かちあげ】の互換技。
バンガード- >40 >41 なお、この状態で外に出た場合は船に乗った音楽に切り替わったままワールドマップ画面になるので、船に乗った音楽を最後まで聴く事ができる。
ハオラーン- 最後の試練に挑めば、彼の正体がはっきりする。(重要な事なのに何故今まで書かれていなかったんだろう・・・)
インペリアルクロス- ロマサガ2R:先頭は物理・魔法防御アップ、後衛は素早さが下がる代わりに狙われやすさダウン、中心部「も」狙われやすさダウン、そして皇帝の位置も入れ替え可能…と大きな進化を遂げた。
- サガエメ:シウグナス、最終皇帝が所持する陣形。[陣形ボーナス]全員⋯敵にトドメを刺した次のターンはBPコスト-3。[備考]1番が狙われやすく、5番が狙われにくい。[BP]毎ターン+1、初期5~最大9
ジャム- ロマサガ2R:体験版の時点から登場。爪攻撃は登場の早まった【フィーンド】に譲り、羊膜ごと【体当たり】してくる。
ラビットイヤー- ロマサガ2R:体験版の時点でもゲットーからそれなりの確率で入手可能。ウォッチマンがくれるラビットフットと合わせて魔法防御を重視しており、ミミック狩りにいそしむプレイヤーに重宝されている模様。
全身鎧- ロマサガ2R:装備すると頭・体・腕・足の4枠を占拠する。歴代作品の中ではDS版サガ3に近いが、あちらが頭・腕・足の部位を一応の装備はできるのに対して、ロマサガ2Rでは装備自体できなくなる点が異なる。
ダブレット- ロマサガ2:SFC・リベンジオブザセブン体験版共通してボーンヘッドから入手可能。リベンジオブザセブンでは体の各部位に防具を一つしかつけられなくなったので全身鎧と併用して装備することができなくなった。
連破陣- サガエメ:ヒス、サイモンが所持する陣形。[陣形ボーナス]全員⋯敵にトドメを刺した次のターンはBPコスト-3。[BP]連携すると+1、初期4~最大10
マグマボール- サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★。[対象]敵単体[属性]熱[効果]間接攻撃。レッドスライムなどの火属性のスライムが使用する【粘液】の互換技。亜種のヴァッハズトイは、これの互換技として【熱い噴出】を使用する。
吸魂の邪鬼!クジンシー!- おそらくだがここからイベントシナリオのライターが交代している。
新たなる女王の系譜!蔓延る地下王国を絶て!- インサガEC:(新編)2023年2月23日から2週間の開催。新編も気属性・土属性の敵が中心で、ソードビートルが出現せず、旧編でも登場した特殊仕様のタームが中心となっている。また、これまでの新編では、新規向けに特性などが設置されていなかったが、今回のボス戦から気地相が設置され、チャージスキルで気属性の地相を発生させる全体攻撃のフィールドスイープを使用するようになり、防御の相性倍率-30%と気属性の地相の場合に防御倍率-60%の特性が搭載されている。
- インサガEC:2020年4月2日から2週間の開催。亡星獣編2章で亡星獣テラが倒された後のステップ地帯の異変とノーマッドのアルタンとローラと別れたアンリとフランシスサイドのエピソードとなる。敵は気属性のクィーンを中心に土属性の敵で編成され、ソードビートル以外に行動パターンが強化された、土属性・気属性のマンターム、タームソルジャー、タームバトラーが中心に出現する。
黄金の海、再び!大地に蠢く蛇を討て!- インサガEC:(新編)2022年12月22日から2週間の開催。旧編が土・幻属性に対して、新編は土・気属性の敵が中心となる。ボスの大地の蛇の隊列は後列になり、土蛇を4体引き連れているが、土の呼び声の使用は無くなり、土蛇もロックアーマーを使用しなくなり、毒牙の集中攻撃が中心となっている。
- インサガEC:2020年3月5日から2週間の開催。亡星獣編2章で亡星獣テラが倒された後のステップ地帯の異変とノーマッドのファティマとアンリと別れたローラサイドのエピソードとなる。ボスの大地の蛇は後列に土蛇を3体引き連れ、土の呼び声で蘇生する。
マニクール平原- 一応明るさが設定されている。+2と他のコンバットの舞台より明るい。イベントシーンでは高地っぽいのでその分明るいということか。
レイピア- ロマサガ1:販売品では2番目に安く、きずぐすりと違って束になっても装備すればバラす事が可能なので金がいっぱいの時の売却用アイテムとしてもよく使われる。
バケットヒルサウスマウンドトップソールズベリ平原ギュスターヴ領南方の砦北大陸奥地サムライソード- サガミン:適材パターンは【カタナ】と共通。因みに、適材パターンは「両手大剣」の【ツヴァイハンダー】【グレートソード】【モーグレイ】【クロスクレイモア】とほぼ同じ(※違うのは特定改造で変更する名称位で、向こうは「ヴェルニーソード」)。 (ミスターディー)
シャープネス- 《戦闘中》使用時のアクションは金行術のモーションエフェクトを発生させて、対象に桃色の光が起こりながらその周辺を2つの同様に点った桃色の炎の球が横逆時計回りに回って火の粉を散らす尾を引くと同時に、幾つもの桃色寄りをした六角形の硝子が周囲に時計・反時計回り向きに纏わりついていき、やがて一瞬塔の様な壁を構成して【ウェポンブレス】と同様の壁と化して消える。塔の様な壁を構成した瞬間、一瞬字幕がブレる。ベース術がベース術だけにそれの昇華版みたいな印象。 (ミスターディー)
七支刀- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(50000ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり7142~7143ケロのコスト。 (ミスターディー)
死神の鎌(武器)- 密売人から買い戻した時の値段(32500ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり812.5ケロのコスト。コストは【ブリューナク】【村正】【M1934】及び【珊瑚の剣】【オーガキラー】と同等。 (ミスターディー)
疾風の鎌- 密売人から買い戻した時の値段(13750ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり275ケロのコスト。コストは【バルディッシュ】【オリハルコンの槍】【忍刀】及び【ミスリルソード】【十手】【ライトサーベル】【投げ銭】と同等。 (ミスターディー)
公式設定- この手のもので1番厄介なのは設定を決めたはずのスタッフ自体が当時の設定を忘れてしまっておかしな設定で新たな話を作り始めてしまった場合。こうなると何が正しいのはもはや検証不能である。
魂の歌- サガフロ2:町シナリオでフォーゲラングを選べば、ランドアーチン相手にグスタフの絶唱炎で覚えられる。宿屋があるのでじっくり取り掛かれるし、岩荒野入ってすぐのエリアに植物系が3体いるパターンを引けば少し探すだけで簡単に戦える。
フォーゲラング- サウスマウンドトップの戦い後に育成が足りないと感じたらこの町シナリオを迷わず選ぼう。弓以外の武器、音以外のツールが揃う上、近隣の岩荒野ではランドアーチン相手にデュエル可能で、グスタフが絶唱炎を使えば魂の歌さえ覚えられる。そのうえ装備回収屋以外の全施設が揃っているのでいろいろ便利。音のツールも多少手間はいるがパンフルートを作ってもらえばいい。ただデッドストーンが足りない場合はラウプホルツのグールの塔でゴースト相手に収集を優先した方が初見では無難かも。
プロヴィデンス- サガエメ:奇数周は3種の刀やエスパーダロペラなど、限定装備が何気に多い。なおエスパーダロペラ入手はイベントを1つ失敗させる必要があるため、銀時計と二者択一になる点は注意。
- サガエメ:(イベント)連接世界を覗き見る監視員がいるだけの世界であり、連接世界各地のイベントをこなしながら監視員に接触していくというラストダンジョンに近い構造であるが、ラストダンジョンではない。イベントは偶数ルートと奇数ルートで異なり、各イベントをパーフェクトでクリアーできたかどうかで監視員の強さが異なり、監視員(強)を倒すと銀時計が手に入る。
- サガエメ:波動の先に無数のヴィジョンが繋がっている不可思議な空間。 中心部にある椅子には監視者を自称する、すべてのヴィジョンを観測している謎の人物が、何を目的にするわけでもなく座っている。このヴィジョンは、どこかの世界の出来事なのだろうか。
- サガエメ:連接領域から行ける17の世界の一つ。
スキル・技能レベル- ロマサガ2R:ゲーム中のチュートリアルによればLV0から1に上がるには多くの技術点を要するとのこと。体験版は成長が戦闘勝利70回までな上、これの影響で技能レベルがゼロのジェラールはなかなか育ちにくい印象をプレイヤーに与える。
- ロマサガ2R:体験版でのジェラールを見る限り、0から1への成長が大変で、1からは順調に上がっていく感じがする。
オアイーブ- ロマサガ2:ヴィクトール死亡時にオアイーブがアバロンの町に滞在しているという言及があるがSFC版では町にいなかった。リベンジオブザセブンではその点が補完されており、ウオッチマン討伐中は満月亭の二階に滞在している。
万屋- ロマサガ2リベンジオブザセブン(体験版段階):「お代は頂けませんっ!」が廃止され、アバロンでレオンが買い物しても有料になった。加えて売り物が在庫制になって数個買うと売り切れになる。
先行文明の種族- >18:サガフロ2のスライムは乾燥地帯にいると少しずつ縮んでしまうほど乾燥地帯が苦手。こうした設定資料を知れば知るほどスライム説に説得力が生じる気がする…
強制陣形- サガエメ:ボーニー&フォルミナ編のオープニングイベント1戦目で使用される陣形。[陣形ボーナス]全員⋯連携の次のターンはBPコスト-1。[備考]陣形変更不可。[BP]毎ターン+1、初期4~最大9
剣秤󠄀陣- サガエメ:哲人、グルマンが所持する陣形。[陣形ボーナス]ポジション1⋯技のBPコスト-1、ポジション2~5⋯暗闇耐性がアップ。[BP]毎ターン+1、初期5~最大10
ブライトホーム- サガエメ:(イベント)魔物が占領している拠点を解放しながら混沌の穴を制圧することが目的となる。1周目はルートは固定化されており、2周目は伝説の武器を捜索しつつ拠点を制圧することが目的となり、3周目以降は反乱軍が出現し、敵対するようになる。
- サガエメ:終わりの見えない果てなき戦いが続く戦士の世界。国を統治するディン王は、別の世界から戦士となる人間らを召喚して名前をつけ、地中から湧き出る混沌の者と呼ばれる魔物と戦わせている。混沌の者に勝利する日を信じて人々は皆、戦い続けている。
奪われた宝剣!蘇る炎の化身を撃滅せよ!- インサガEC:(新編)2023年5月25日から2週間の開催。旧編が光・水・土属性に対して、新編は光・火属性の敵が中心となり、ボスの炎の将魔戦のみ光地相が設置されている。炎の将魔はチャージスキルがフィールドシャインになったことでメテオスウォームが基本行動に置き換わり、防御の相性倍率-30%と光属性の地相の場合に防御倍率-60%がの特性が搭載されている。
- インサガEC:2020年5月21日から2週間の開催。エッグ関連のイベントとなり、ボスの炎の将魔をそのまま火属性にしてしまうと、前回のアウナス(幻影)と同じになってしまうため、光属性として区分化されている。
閃き- ロマサガ2リベンジオブザセブン:技を閃くためには閃きたい側の技能レベルと、敵PTの総合力の両方が関係している模様。そのためか原作とは逆に技能レベルを備えたレオンが閃きやすく、技能レベル0ばかりのジェラールは非常に閃きにくい。
古い詩- ロマサガ3の歴史を知るには有用だが、5人以下の時に聞くと問答無用で詩人が仲間に入ってしまう点には注意。セーブしてから聞いてリセットするか、6人で聞くようにしよう。
Romancing Sa・Ga2 REVENGE OF THE SEVEN- 良くも悪くもドライないつものサガシリーズというより、「サガシリーズのエッセンスを自分なりにこれでもかと詰め込んだオクトラ」という向きの評判がチラホラ聞こえる。
魚人- サガフロ2:石化耐性はないが、状防御が高すぎて、赤はデルタ・ペトラが効かず、緑は一切効かない。石化耐性なしなのに一切石化が効かないのはこいつぐらい。…が、緑の場合は主に厄介になるのが氷河のボス戦であり、むしろ生かさず殺さずスリープ+パーマネンスで生存型永眠にしたほうがいいので、特に問題にはなりにくいのが幸い。
封印の地- >27 ちなみに入口側の敵は、合流するところまで進めると倒していなくても消滅する。体験版の限られた戦闘回数で少しでも技術点を稼ぎたいなら無視するのも手か。
市川雅統- サガシリーズの現プロデューサー(2024年9月現在)。
ルージュトラップ- サガエメ:赤の従士、エリュテイアが所持する陣形。[能力値]ポジション1・2⋯速-10。[陣形ボーナス]ポジション1・2⋯リザーブ技のBPコスト-1、ポジション3・5⋯連携の次のターンはBPコスト-1、ポジション4⋯術のBPコスト-1。[備考]カウンター・インタラプトで敵を待ち構えて戦う陣形。1・2番が狙われやすい。[BP]カウンター・インタラプトを使うと+1、初期5~最大11
ブレイブライズ- サガエメ:ドロレス、サラーブが所持する陣形。[能力値]全員⋯速10。[陣形ボーナス]ポジション1・2⋯敵にトドメを刺した次のターンはBPコスト-3、ポジション3⋯術のBPコスト-1、ポジション4・5⋯防御の次のターンは素早さ40アップ。[BP]毒や敵の行動以外で敵を倒すと+2、初期4~最大12
ウォークライ(陣形)- サガエメ:この手の対状態異常陣形の多くは初期BPが5(大抵の陣形は4)かつ1人のコストが-1されるため、BP面でのアドバンテージが大きく、耐性以外の面でも意外と使いやすい。
- サガエメ:ムサシ、吟遊詩人が所持する陣形。[陣形ボーナス]ポジション1⋯技のBPコスト-1、ポジション2~5⋯スタン耐性がアップ。[BP]毎ターン+1、初期5~最大10
スペキュレイション- サガエメ:黄の魔女ウィルマ、火民ニトラムが所持する陣形。[能力値]ポジション1・5⋯防-10%。ポジション2~4⋯攻+20%、防-10%。[陣形ボーナス]ポジション2・4⋯技のBPコスト-1、ポジション3⋯技のBPコスト-2。[BP]毒や敵の行動以外で敵を倒すと+1、初期4~最大8
エレメンタルパワー- サガエメ:ヴァッハ神(コピー)、アズーレが所持する陣形。[能力値]全員⋯攻-25%、防-25%。[BP]10
両翼陣- コンセプトがわかりにくいが、その実態は独壇場特化型陣形。4人が両端に散るため中央が独壇場しやすく、更にトドメ時BP-3も付く。戦闘開始直後は両翼がそれぞれ連携してBPを2ずつ増やし、ある程度BPが溜まった所でBP-3された中央が独壇場を狙うというのが基本戦法となる。ちなみに両翼はポジション的に行動防御を狙いやすいという利点もあり、特に武器を1つしか装備できないクグツとの相性が良い。
- サガエメ:ボウ、案山子が所持する陣形。[能力値]ポジション1・2⋯速30。ポジション4・5⋯速-30。[陣形ボーナス]ポジション1・2・4・5⋯対空、ポジション3⋯敵にトドメを刺した次のターンはBPコスト-3。[備考]タイムラインの両端に集まりやすい。[BP]連携するとBP+1、初期5~最大10
マジカルシャワー- サガエメ:リタ キャリクス、グィネヴィアが所持する陣形。[能力値]ポジション1・3⋯速20。ポジション4・5⋯攻+10%、防+20%。[陣形ボーナス]ポジション1~3⋯対空、ポジション4・5⋯術のBPコスト-1。[BP]毎ターン+1、初期4~最大9
鳳天舞の陣- サガエメ:豪傑、ウェンズデイが所持する陣形。[能力値]ポジション3⋯速-30、攻-50%、防+50%。[陣形ボーナス]ポジション1・2・4・5⋯対空、ポジション3⋯防御(プロテクト含む)の次のターンはBPコスト-1。[備考]3番が攻撃を引き受ける。[BP]毎ターン+1、初期4~最大9
ツヴァイハンダー- サガミン:適材パターンは【グレートソード】【モーグレイ】【クロスクレイモア】と共通。因みに、適材パターンは「刀(武器系統)」の【サムライソード】【カタナ】とほぼ同じ(※違うのは特定改造で変更する名称位で、向こうは「ヴェルニーの刀」)。 (ミスターディー)
スローストリーム- 《戦闘中》使用時のアクションは水行術のモーションエフェクトを発生させて、対象に視点が変わって水色の球を中心に水・黒色の層状の円形に時間差で膨張・収束するように点り、そこの周りに黒く燈った3つの水色の人魂(?)が青色の粒子を散らしながら時計回りに平行に回転し、やがて人魂は消えつつ水流や水の粒子・回る水の気に包まれ対象が揺さぶられる。最後の演出が展開されると、字幕が軽くブレる。 (ミスターディー)
目覚めの鐘- 【治療】を使える者は殆どいないし眠り状態にする攻撃(【眠り薬】【スリプル】【スリプルの書】など)をしてくる敵は少なくはないが、かと言ってわざわざ装備しておく価値があるかと言われると疑問。ボスで眠り状態にしてくる奴はいないし、通常モンスターとの戦いは大体の場合さほど長期戦にならないので、早期決着をつけた方がいいだろう。更に言えば、アイテムを持っている本人が眠らされたら意味がない。 (ミスターディー)
44マグナム- サガ2:攻撃1回あたり340ケロのコスト。参考までに、一番早く買える小世界2のLv6のモンスター1匹あたり基本198ケロ、Lv10のモンスター1匹あたり基本330ケロ(※グループあたりの数によって変動)である。 (ミスターディー)
悪のそろばん- サガ2(DS版):密売人から買い戻した時の値段(6250ケロ)を基準にした場合、行動1回あたり208~209ケロのコスト。 (ミスターディー)
パワーレイズ- サガエメ:アメイヤ アシュリン、森民イルバスが所持する陣形。[能力値]ポジション5⋯攻+15%、防+20%。[陣形ボーナス]ポジション1~4⋯敵にトドメを刺した次のターンはBPコスト-3、ポジション5⋯術のBPコスト-2。[BP]毎ターン+1、初期4~最大10
ブラストストーム- サガエメ:イマクー、コンスタンティンが所持する陣形。[陣形ボーナス]ポジション1~4⋯悪臭耐性がアップ、ポジション5⋯技のBPコスト-1。[BP]毎ターン+1、初期5~最大10
ハンターシフト- サガエメ:フォルミナ フランクリン、プロフェッサーが所持する陣形。[陣形ボーナス]ポジション1~4⋯毒耐性がアップ、ポジション5⋯技のBPコスト-1。[BP]毎ターン+1、初期5~最大10
レオン(ロマサガ2)- ロマサガ2リベンジオブザセブン:技と見切りが別枠になったためか、カウンター技以外の閃きが可能になっている。体験版では序盤だがなぎ払いや返し突きなどを閃く姿を拝める。
パンチ- ロマサガ2リベンジオブザセブン:武器欄に体術を装備しないと使えない仕様になった。
龍陣- サガエメ:王者、イーヴァルが所持する陣形。[能力値]ポジション1⋯速40。ポジション2⋯速30。ポジション3⋯速20。ポジション4⋯速10。[陣形ボーナス]ポジション1⋯技のBPコスト-1、ポジション2~5⋯マヒ耐性がアップ。[BP]毎ターン+1、初期4~最大10
デザートランス- サガエメ:ロロ、戦士が所持する陣形。[能力値]ポジション1⋯防+50%。ポジション2~5⋯防-20%。[陣形ボーナス]全員⋯連携の次のターンはBPコスト-1。[備考]1番を囮にした陣形。[BP]毎ターン+1、初期5~最大8