政治家迂回寄付

維新府議も640万円迂回寄付 税控除目的で

 税控除目的の迂回寄付をめぐっては、門真市の佐藤親太(ちかた)市議(自民)が22年までの6年間に計3700万円を、同市の園部一成市長が代表を務める自民党支部に寄付し、計3820万円が同支部から寄付として佐藤市議の後援会に流れていたことが分かっている。

 日本大学の岩渕美克(よしかづ)教授(政治学)の話「政治家の倫理観が問われる問題だ。不必要に政党支部を迂回させたのは、やましい部分があったからと疑われても仕方がない」

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